2018.05.26 バルト三国、ラトヴィア、リガ： 「Double Coffee」越しに聖ペトロ教会尖塔！

リガではスターバックスは見なかった。しかし、同じ形のカフェはたくさんある。「Double Coffee」もそのうちの一つ。
写真は、聖ペトロ教会入口にある「Double Coffee」。
写真には写っていないが、この入口の反対側にも同じような店、「Golden Coffee」。
リガの人もコーヒーがお好きなようだ。
何しろ、これらの店では「大カップ」の大きさは半端ではない。丼ほどもある！

2018.05.24 バルト三国、エストニア、タリン： ラエコヤ広場越しに見た旧市庁舎

ラエコヤ広場は旧市街の「真ん中」。旧市庁舎はその広場南に建つ。
ところで、「旧市庁舎」は現用の市庁舎でもあるのだろうか、と気になってネットを調べてみた。しかし、「現用市庁舎」についての説明は見当たらなかった。
この「歴史的建物旧市庁舎」がタリン観光の目玉であることが、「今の市庁舎」の存在感を薄めてしまっている、ということなのだろう。

2018.05.30 バルト三国、ラトヴィア、リガ： 路地のシックな靴屋

写真は英国国教会入口の路地で見た靴屋。
店名は「Kipiani」。男物を扱うとのこと。
ずいぶんシック！
ウォーキングシューズ日頃常用の小生も、冥途の土産にと、ここで靴を一つ誂えてくれば良かったか・・？？

2018.06.03 バルト三国、リトアニア、ヴィルニュス： 夕暮れ近い街の風景

下の写真は、セントアンズ教会前からヴィルニア川を渡り、少し歩いた所で撮ったもの。時刻は夕方八時ごろ。
この辺りは旧市街の外になるのだろうか、観光客の姿はほとんどない。静かで平穏。
一日の終わりをカフェなどで楽しむ住民の姿に、「今日も良い日だった」と感じさせられるような気がした。

花はどこへ行った？： 中野区、桃園川緑道のカタバミ

くそ暑い日が嫌になるほどに続く。エアコンをほぼつけっぱなしの部屋に閉じ込められつつ、徒然なるままに、数か月前の撮った写真を見直していると、桃園川緑道に咲いた野花の写真が目に留まった。
下の写真は、そのうちのカタバミ二種。
「花はどこへ行った？　(Where have all the flowers gone?)」も思い出された。

2018.06.02 リトアニア、ヴィルニュス： 旧市街外側から見た夜明けの門

ヴィルニュス駅から夜明の門を通り旧市街に入った。
写真はその時撮ったもの。
この門は16世紀初頭に作られたという。
しかし、左右の建物は共に違った趣。きっとまた別の時代に建てられたのだろう。

2018.05.24 エストニア、タリン： レストラン「オルデ・ハンザ」

写真は、タリン旧市街の真ん中にある旧市庁舎広場近くの小路で撮ったもの。
壁に「Olde Hanza (オルデ・ハンザ)」と書かれた建物。
白い壁と、いかにも古そうで渋い木のドアとに目を惹かれてカメラに収めた。
後で調べると、割と有名なエストニア料理のレストランらしい。一見ではそうは見えなかったのだが・・

2018.08.14 宇都宮： 宇都宮名物？ ハリケーンポテト

ネジのように螺旋形にカットし、から揚げされたポテト（写真）。宇都宮市内某スーパーで初めてお目にかかった。
「宇都宮名物 ハリケーンポテト」とあった。
迷わず、昼飯用に購入。塩味とスパイス味がほんのり。油っ気もすくなく、ポテトの風味が引き立って美味。
ネットで調べると、必ずしも「宇都宮名物」でもないようだが・・
別名「トーネードポテト」とも言うらしい。

2018.05.24 エストニア、タリン、Lai通り： 白壁と石畳と木々の緑の風景

旧市街北部、Lai通りを聖オラフ教会から少し南に行ったあたりで撮った写真。
このあたりは、旧市街「観光中心」から少し離れているせいか、静か。
人影もあまりない、白壁と石畳と木々の緑の風景を楽しめた。

2018.05.27 ラトヴィア、リガ、旧市街： 「リガの臍」聖ペトロ教会裏の風景

聖ペトロ教会はリガ旧市街の真ん中に位置する。
教会の塔は高さ124メートルあり、リガ旧市街で一番高い建物。てっぺんには展望室があってエレベータで登れる。
まさにリガの臍、観光の中心と言えよう。
写真は聖ペトロ教会裏、ルーテル教会との間を通る石畳の道の風景。