Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

5/3(Mon) 第14回碧南月例記録会 兼 Long Distans記録会 in阿久比

2021-05-03 23:34:23 | TRAINING
5:00 起床
朝食
仮眠
7:10 出発
7:40 阿久比着
準備・打合せ しつつ 開門まで
■jog 3.38km 38’14
8:50頃 開門
トラック総務、プロ編成、用器具係
ハードルセッティング、スタートライン・コーン設置、走高跳マット準備、その他

9:30~の5000mは
1着IARCのKWSMくん15'44"93、2着IKGMくん15'54"87、3着YMGCくん16'03"36、9着MYSさん17'15"39。

9:55~
■3000m全2組(1組目:40歳以上男子,中学女子,高校一般女子,40歳以上女子)
3'14"3-6'30"0(3'15"7)-9'45"1(3'15"1)  正式 9'43"4 2着

トップはTJIさんが9'41"3。SMYさんが10'03"5くらい。
中学女子 AYMちゃん9'52"4、KNDちゃん10'10"4。
一般女子 ODERさん9'56"8。
2レーン。エントリータイム9'46"60(トップタイムは9'30のTJIさん)。
計時係のスタート時の押すタイミングが遅れているのか? 正式記録+1.5秒くらいが正しい記録のような気がする。
総合トップは2組目のYMGCくん9'21"52(2種目目)
昨日、MDKかんとくから中学生を引っ張てほしいとの依頼あり。2000mが6'30と6'40通過予定なので1000mは3'13"で、という細かい指示。会場設営や競技進行状況も気になるが、このペースメーカーもプレッシャー。スタート前、ODERさんに中学生を引っ張ってもらうようにお願いし、中学生にはODERさんが速いことを伝える。
スタートでまず先頭に出る。始めからイーブン77"あたりを狙うが、思っていたよりも体の反応が鈍くてピッチが遅れ気味。200,600mの通過は予定よりも0.5~1秒遅い。1000m3'14"での通過。自分の真後ろにAYMちゃんが付いている。TJIさんが先頭に出るが、自分はこのままのペースを維持。付いて行かずに77"を目指す。1200mあたりでKNDちゃんが15mくらい後ろにいる。2000mが6'29~6'30。両臀部が重く、意識して回さないと動いてくれない。1000m以降は、引っ張る自分よりもむしろAYMちゃんのほうが小気味いいピッチを刻んでいたが、2000mで離れてしまう。ここからは元々上げるつもりだったので前方のTJIさんに詰めていく。終盤、詰め寄って並んだが残り150mあたりからのペースアップの駆け引きで出られたので、無理に上げず、2秒遅れでフィニッシュ。自分の直後にAYMちゃん、ODERさん。10分ちょっとでSMYさん、KNDちゃんが続々とフィニッシュ。レース中の余裕度もだいぶ上がってきたが、今日は自分が引っ張ったという感じではなく、廻りの選手に押してもらって走れたという感覚。

ダウン替わりにハードルの片付け、100mの準備。1500mの招集の時間を忘れていたほど。

10:30~
■1500m全2組(1組目:40歳以上男子,中学女子,高校一般女子)
正式 4'42"27 1着

2着がSMYさん4'48"17
総合トップは2組目IARCのKWSMくん4'09"44。IKGMくんが4'33"81(2種目目)

4'30でエントリーして組の中で最速なので1レーン。スタートでとりあえず先頭に立つが、勢いがない。ちょっと抑えてしまった100m通過。後ろにSMYさんが付いているのでこの位置で進む。300m,400m通過は明らかに遅いのはわかるが、体が速いピッチに対応できない。いつもなら1500mが先で、後から3000mや5000mだが、今日は逆のパターン。なかなか速い動きができない。ずっと先頭のまま、SMYさんに並ばれないようにペースを合わせた感じ。1000m通過が手元で3'09。遅っ、と思ったが動けていない。どこでペースアップしてSMYさんを引き離そうかと考えたが、明確な切り替えもできず、じわじわと上げて(上げたつもり)終える。昨日の岡ノ山の流し250mの方がキレがあった。

ダウンなし。というか、以降の競技の器具設営、片付け準備。jogで移動しているが、jog目的のjogではないので距離にカウントせず。

計 7.8km
コメント
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