□ ブラッシュ・ノワゼット(Blush Noisette/N/1814/P.Noisette/USA)
ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)とともに
アーチを飾るはずの房咲きのオールド・ローズ。
急に蕾が色づいて来ましたが、本格化は来シーズン以降です。
◇ 今日は、二十四節気の一つ「穀雨」です。
読んで字のごとしで「作物を育てる恵みの雨」
暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」とあります。
こちらは夕方から雨になりました、すべての人の心に潤いを…そう願います。
□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
今日くらい咲いているかなあと思いながら帰宅したのに。
◇ 二十四節気でいうと「穀雨」の前の「清明」、連日のブログ更新でした。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、一花に一スポットを当てて…。
そのつもりが、結局はあれもこれも、撮った写真を載せることになってます。
いつものとおり、文章と画像に何の脈絡もない、読みにくいブログでしょう。
□ シラン(Bletilla striata)
ラン科シラン属の耐寒性多年草
二軒お隣のおばあちゃんにいただいた花。
もう一年、そんな時季になったんです。
◇ いよいよ、今咲いている花がなくなりました(撮り尽しました)。
こうと決めたら徹底して継続する性分ですが、自然界の都合には敵いません。
自然界とまで言わなくても、自分自身のバイオリズムの変化とか終焉とか。
ある作曲家の音楽を聴き作家の本を読む…果てしなく…でも果てはあります。
□ アーチの半分は、ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
三シーズン目で、ようやくここまで…。
◇ これまで、例えば作曲家「モーツァルト」だったり、作家「辻邦生」だったり…。
心の天空の限りない拡がりと、海底二万哩よりも深い心の溝の奥底。
個性という名の感受性や想像力が、こんな私にも少しはあるとするなら、
それは自由奔放な舞踏会場や、美の極致の薔薇の園であってほしいのです。
だだイマジネーションやパワーには、残念ながら「果て」「限界」がありますが…。
□ アネモネ(Anemone coronaria)
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
□ セイヨウオダマキ(Aquilegia vulgaris)
キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草
□ ティアレラ(Tiarella)
ユキノシタ科ティアレラ属の耐寒性常緑多年草
左のバラの蕾は「ジャクリーヌ・デュ・プレ」(S)
□ 上の三種類の花たちの位置関係です。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
このイングリッシュ・ローズの寄せ植えです。
ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)とともに
アーチを飾るはずの房咲きのオールド・ローズ。
急に蕾が色づいて来ましたが、本格化は来シーズン以降です。
◇ 今日は、二十四節気の一つ「穀雨」です。
読んで字のごとしで「作物を育てる恵みの雨」
暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」とあります。
こちらは夕方から雨になりました、すべての人の心に潤いを…そう願います。
□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
今日くらい咲いているかなあと思いながら帰宅したのに。
◇ 二十四節気でいうと「穀雨」の前の「清明」、連日のブログ更新でした。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、一花に一スポットを当てて…。
そのつもりが、結局はあれもこれも、撮った写真を載せることになってます。
いつものとおり、文章と画像に何の脈絡もない、読みにくいブログでしょう。
□ シラン(Bletilla striata)
ラン科シラン属の耐寒性多年草
二軒お隣のおばあちゃんにいただいた花。
もう一年、そんな時季になったんです。
◇ いよいよ、今咲いている花がなくなりました(撮り尽しました)。
こうと決めたら徹底して継続する性分ですが、自然界の都合には敵いません。
自然界とまで言わなくても、自分自身のバイオリズムの変化とか終焉とか。
ある作曲家の音楽を聴き作家の本を読む…果てしなく…でも果てはあります。
□ アーチの半分は、ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
三シーズン目で、ようやくここまで…。
◇ これまで、例えば作曲家「モーツァルト」だったり、作家「辻邦生」だったり…。
心の天空の限りない拡がりと、海底二万哩よりも深い心の溝の奥底。
個性という名の感受性や想像力が、こんな私にも少しはあるとするなら、
それは自由奔放な舞踏会場や、美の極致の薔薇の園であってほしいのです。
だだイマジネーションやパワーには、残念ながら「果て」「限界」がありますが…。
□ アネモネ(Anemone coronaria)
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
□ セイヨウオダマキ(Aquilegia vulgaris)
キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草
□ ティアレラ(Tiarella)
ユキノシタ科ティアレラ属の耐寒性常緑多年草
左のバラの蕾は「ジャクリーヌ・デュ・プレ」(S)
□ 上の三種類の花たちの位置関係です。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
このイングリッシュ・ローズの寄せ植えです。
そちらも暑かったんでしょうね~?
こちらは爽やかさが戻ってきて
庭にいても気持ちいいですよ~!
今日は夕方から雨になって
恵みの雨ですね
バラの蕾がますます大きくなってきましたね!
ウチのシェイクスピアも同じぐらいかな?
でも、今日は2個しかなかったロココの1個が
ゾウムシに(たぶん・・・)やられて萎れました。。。
気を付けていたんですが・・・
ウチはキャリエール夫人にピンク色が見え始めて
オールドブラッシュの2個目とどちらが早いかなと
言う感じになってきました~♪
西洋オダマキ、もう咲いてるんですね?
ウチのはブラックらしく、楽しみです~
ティアレラも種類は違うけどオソロです~
シランも早いですね~?
まだ知らん顔のウチの子です!?(笑)
後少しですね~!
乾いた強い風で、鉢植えがすぐにカラカラになります。
特に、ビオラのハンギングは、かわいそうなくらいです。
夕方ザブザブ水遣りしました。
バラも蕾までたどり着いて、害虫にやられるのは、やるせないですね。
若々しい芽が急に萎れて、とにもかくにも頭に来ます。
そうそう蕾の数で勝負ってわけにはいかないですから…。
キャリエール夫人は、まだ蕾が上がってきません。
また「ブラインド」ばかりかもしれないって、今年もやきもきしそうです。
セイヨウ・オダマキは、とても生命力がありますね。
放っておいても、ちゃんとこうして咲きます。
昨年別に寄せ植えにしておいた株を、そっくりそのまま、
バラ(ウィリアム・シェイクスピア2000)の巨大鉢に移植したものです。
少しずつですが、バラの蕾が大きくなって、色が見えて来ました。
ティアレラは三品種くらい、すべて別々に寄せ植えしました。
ですから、クリーム・イエローとか別の色のも咲くはずです。
葉っぱが「団扇」みたいに大きくなって、冬とは勢いが違うので、
正直これにも驚いています。