□ イチゴ(英名 Strawberry 学名 Fragaria × ananassa)
バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
(una poesia di oggi)
もりあげて やまいうれしき いちご哉 子規
◇ バラ科バラ属の花のじれったさをよそに、イチゴがちらっと咲いてました。
透き通るような白さ、その愛しさ、そして周りの緑に乱反射して「緑ちゃん」
それにしても、今日の暑さは、あっ初ぅ夏。。。
東側の半日陰で、ハーブを寄せ植えしたくらい、あとはバラの手入れでした。
□ ブレイリー№2(Brairii №2/Ch/1845/Blair/England)
シュートのしなりが見えます、強靭なオールド・ローズ。
◇ バラがどれか咲くのかなと思ってましたが、結局週末の開花はありません。
そのうちに咲くわいとはわかっていても、それはバラ好きの人情というもの。
水遣りもたっぷりと、これはバラに限りませんが…。
そうそう、数えたんです、品種の数を、わが目を疑う七十品種くらいでした。
(ミニバラを除く…)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
その向こうは「目玉焼き」ではなくて、牡丹の花です。
◇ どうしてうちの庭にそんなにも入り切れたか、結果的にそうなっただけ…。
地植えにしたから、そうなったとしか思い当たるふしがありません。
つまり、バラ中心の庭にしよう、そう決めたから、それだけのことでした。
□ レディ・ヒリンドン(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
香りのティー系オールド・ローズ、これからなかなか咲き進まず…。
◇ ラナンキュラスは、まだまだいたるところから咲きあがっています。
バラのような姿で、お化粧しているようでもあり、野性味も残しています。
この陽気、週明けにはバラの開花にお目にかかれる、そう確信したのでした。
□ ラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
どちらも植えっぱなしの花と思います。
それなら一応、多年草と言えそうです。
□ 北東側一帯の「ハゴロモ・ジャスミン」
□ それが北側へ続きます。この向かって左側も…。
並行して、バラのシュートが延々と続いてます。
□ 東側で、∞分の1、見つけました
ハゴロモ・ジャスミンの次が、バラの開花。
うちの庭では、通常そんな順番です。
□ 今夜から、寝る前の本、昨年古書店で絶版本を。
右は「紫モクレン」の花木(ボン・ドイツ)。
著者(同郷の大先輩)のサイン入り本でした。
バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
(una poesia di oggi)
もりあげて やまいうれしき いちご哉 子規
◇ バラ科バラ属の花のじれったさをよそに、イチゴがちらっと咲いてました。
透き通るような白さ、その愛しさ、そして周りの緑に乱反射して「緑ちゃん」
それにしても、今日の暑さは、あっ初ぅ夏。。。
東側の半日陰で、ハーブを寄せ植えしたくらい、あとはバラの手入れでした。
□ ブレイリー№2(Brairii №2/Ch/1845/Blair/England)
シュートのしなりが見えます、強靭なオールド・ローズ。
◇ バラがどれか咲くのかなと思ってましたが、結局週末の開花はありません。
そのうちに咲くわいとはわかっていても、それはバラ好きの人情というもの。
水遣りもたっぷりと、これはバラに限りませんが…。
そうそう、数えたんです、品種の数を、わが目を疑う七十品種くらいでした。
(ミニバラを除く…)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
その向こうは「目玉焼き」ではなくて、牡丹の花です。
◇ どうしてうちの庭にそんなにも入り切れたか、結果的にそうなっただけ…。
地植えにしたから、そうなったとしか思い当たるふしがありません。
つまり、バラ中心の庭にしよう、そう決めたから、それだけのことでした。
□ レディ・ヒリンドン(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
香りのティー系オールド・ローズ、これからなかなか咲き進まず…。
◇ ラナンキュラスは、まだまだいたるところから咲きあがっています。
バラのような姿で、お化粧しているようでもあり、野性味も残しています。
この陽気、週明けにはバラの開花にお目にかかれる、そう確信したのでした。
□ ラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
どちらも植えっぱなしの花と思います。
それなら一応、多年草と言えそうです。
□ 北東側一帯の「ハゴロモ・ジャスミン」
□ それが北側へ続きます。この向かって左側も…。
並行して、バラのシュートが延々と続いてます。
□ 東側で、∞分の1、見つけました
ハゴロモ・ジャスミンの次が、バラの開花。
うちの庭では、通常そんな順番です。
□ 今夜から、寝る前の本、昨年古書店で絶版本を。
右は「紫モクレン」の花木(ボン・ドイツ)。
著者(同郷の大先輩)のサイン入り本でした。
すごいすごいすごい~~~
ずーーっと続いてるんですね!
そりゃ~咲いたら街中香りが届きそう(^m^)
バラが70品種とは、それも驚いた!!
買い集めてるのは知ってましたが、そこまでそろったとは!
植えられる場所があるとこもスゴイですけど。
いやぁ~、そりゃ楽しみも大きいですね~(*´∇`*)
私も今数えてみました…たぶん品種は43?
同じ品種がだぶってあるので、株数はもうちょっとありますが。
70には及びませんが、数えて自分でもビックラコンでした。。。。
35位と思ってた(((。^_^A内緒にしとこう~、家ではね(笑)
さぁ、折節さんの一番乗りの本咲きさんはどの子かな?!
数えたとき、最初は50くらいだろうと思ってたんです。
そのうちにそんなもんじゃないとわかったときに、
それはそれは、ゾーーーーーッとするくらい驚きました。
そんなに植えられるところではないですもん。
家内に知れたら…そう、恐怖を感じるので、過少「深刻」
仕舞いは目をつぶって数えてました。
バラだけは、どこに何があるかわかりますから、
この目で見て確認しなくても数えられるのです。
最初の一番花は、すでに「イヴォンヌ・ラビエ」(Pol)が一輪だけ…。
あとはどれもこれも蕾の状態のまま、水面下の駆け引き(!?)。
国会じゃあるまいし…どれが咲くか、よくわかりません。
ハゴロモ・ジャスミンですが…。
二枚の写真の、そうですね、4,5倍くらいになります。
すべては、598円くらいの白いプラポットから始まりました。
今日は日中は曇りで、開花には至っていません。
咲いたら、下の道を歩いただけで香りが漂ってきます。