映像の比重はシーンの中で余り高くなっていない。付け足し的にDVDがシングルCDに添えてあるが販売対策な雰囲気だ。前面に出てる感じがしない。んな事ないPV沢山楽しんでるよ、という向きもあるだろうが専用のチャートや番組が日本に乏しい為メジャー感が薄い。ノスタルジーの中ではトラベPVの記録が燦然と輝いてるというのに。1ッ、然し新しい潮流が出てきた。かのiPadの登場である。理想的な展開になれば、無線ブロードバンドによるタブレットでの高画質動画試聴習慣がPVへのニーズを掘り起こすかもしれない。のんびり今後の推移を、光の映像作品へのアプローチと共に見守りたいと、思う。
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メタル線が撤廃されてADSLは使えない、かといって未だに光の中継が間に合っていない地域って結構あるみたい。(特に地方で)
ボクんちはたまたま大きい工場の道隣なので、どうもそこまで光が来ていたみたいであっさり光に移行出来ました。
後、道ひとつ跨ぐと線のつなぎ方から設置出来る家と出来ない家があるらしい、細かく言うと。
そんなわけで無線LANは地方から増えてくるかもよ?