能力の問題ではなくコンセプトの問題―今朝のザネッチツイートにあった通り一連のWLの映像作品/番組は12/8,9両日のリミックスとなっている。その点はヒカ5やウタユナとおんなじで、恐らくITF10も同様だろうが、この手法は"ベターテイクを選べる"という利点と共にeditの印象を前面に押し出す事でドキュメントというより「LIVEシューティングを素材とした"映像作品"」という立ち位置を明確化する効果がある。コレは裏を返せば「LIVEとDVDは全く別物」という意味であり、制作者側からの"是非実際のLIVEに来て確認してみて"というメッセージなのだからLIVE映像を編集してるうちは光の引退はナイなw
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