「ブック・マーク・ナゴヤ」というイベントを名古屋市内のいろんな書店でやっているという情報を得、今日、どんなものかと行ってみました。
東京の不忍ブックストリートというところで毎年「一箱古本市」なるものが開催されていて、それが今、名古屋市内のパルコの「リブロ」でやっているということで覗いてみたんですが、店の一角にしつらえたコーナーに東京のいろいろな古書店からの出品が並べられているのはいいんですが、あまりにも数が少なすぎ。ちょっとがっかりでした。
それでも、山口瞳の未読本が2冊見つかったので購入しました。
そのあと、普通の書籍の売り場で以下の本を買う。
蜂飼耳「紅水晶」
井上荒野「ベーコン」
筒井康隆「ダンシング・ヴァニティ」
大道珠貴「素敵」
中上健次「十九歳の地図」
「紅水晶」、「ベーコン」、やっと手に入れられました。
大森望・豊崎由美「文学賞メッタ斬り!」読了
文学賞の裏側にまつわるあれこれを二人の対談(?)で綴ったもの。自分はノンフィクションとかミステリー、エンタメ系はほとんど読まないんで半分くらいしか読むとこはなかったです。
東京の不忍ブックストリートというところで毎年「一箱古本市」なるものが開催されていて、それが今、名古屋市内のパルコの「リブロ」でやっているということで覗いてみたんですが、店の一角にしつらえたコーナーに東京のいろいろな古書店からの出品が並べられているのはいいんですが、あまりにも数が少なすぎ。ちょっとがっかりでした。
それでも、山口瞳の未読本が2冊見つかったので購入しました。
そのあと、普通の書籍の売り場で以下の本を買う。
蜂飼耳「紅水晶」
井上荒野「ベーコン」
筒井康隆「ダンシング・ヴァニティ」
大道珠貴「素敵」
中上健次「十九歳の地図」
「紅水晶」、「ベーコン」、やっと手に入れられました。
大森望・豊崎由美「文学賞メッタ斬り!」読了
文学賞の裏側にまつわるあれこれを二人の対談(?)で綴ったもの。自分はノンフィクションとかミステリー、エンタメ系はほとんど読まないんで半分くらいしか読むとこはなかったです。
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