手術創部離解

　何となく、あちこちに細切れ多忙の一日だった。
　あの方は耐え、入院患者さんは数名、色々と問題が出た。
　中でも、手術を終えて、その後のリハビリ目的で入院された方、背部の縫った跡が少し開きかけて、淡紅色に腫れ、しかも、黄色い膿が付いている。
　手術は無事に終わったハズなのに、『何でや～』と叫びたい。
　外科医ではないので、手術創部の離解については、どうすべきか判断できない。
　一番は、手術をした医療機関なら、その手術概要が分かっているので、そこで治療を受けるのがよいだろう。
　黄色い膿、これは既に感染症を起こしているので、早急な治療が必要、明日には、方向性を決めないといけない。

※　ちょっと前だけど、“Ｈ”前衆議院議長の弁明、引退したら～