28日の都議会本会議では、多摩地域における小中学校の普通教室の冷房化について、23区に比べ普及が遅れている最大の原因は、財源の問題と指摘し「財政支援策を検討すべき」と小中学校の冷房化について、公明党議員が代表質問でとりあげました。大原教育長は「現状と今後の対応について調査を行っており、調査の分析結果や市町村の動向も踏まえ、検討していく」と答えました。
先日もブログで紹介しましたが、三多摩の小中学校の冷房化について、都議会公明党が、東京都に強く財政支援を要望しています。
これを機会に、地域のPTAの方々や関係者とともに、設置に向けて、引き続き全力投球します!
先日もブログで紹介しましたが、三多摩の小中学校の冷房化について、都議会公明党が、東京都に強く財政支援を要望しています。
これを機会に、地域のPTAの方々や関係者とともに、設置に向けて、引き続き全力投球します!