町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

5期目に向けて

2022年02月28日 | 活動日誌
皆さまのお力をいただき5期目の当選をすることができました。感謝の思いを忘れずに、ご支持いただきました皆さまの期待に応えるため、全力で諸課題に取り組みます。よろしくお願い致します。
市議選から1週間が経ちました。地元の方々のお宅にうかがいながら、日常活動を再開しています。約束は取ってないので、いきなり本題に入る方もいれば、世間話で終わる方もいます。
今日は、蕗のとうをいただきました。
採ってから時間が経つと苦みが増すそうです。さっそく、自宅に帰って天ぷらにして食べました。確かに、苦みが少なく、その分、美味しさを感じます。新鮮な香りもします。
この1週間のうちに、市議会も新たな期に向けて、様々準備が行われています。会派の結成届けも提出。

選挙戦を通して、団地をまわることが多くありましたが、団地の空き家が目立ちます。「こんなに空き家が多いのだから、家賃を下げて、とにかく、空き家を少しでも無くすべきだ。」と。
さっそく、住民の皆さまの声をいただきました。
5期目、これまで以上に頑張ってまいります。

保育を確実に

2022年02月10日 | 活動日誌
今朝は地元で朝の通学児童の見守りから始めました。学校閉鎖により通学児童の姿もかなり減っています。
その後、企業訪問。
羽生選手の演技もしっかり見ました。惜しかったですが、清々しく、感動を呼びました。
午後、夜に備えて、塩化カルシウムを路面に撒く人たちに加わり、お手伝いをしました。寒さが一段と体に染みました。




今回のオミクロン株の感染のスピードが凄まじい。社会基盤を揺るがしかねないといわれる。国では代替保育の整備に財政支援を行うこととなった。保育が受けられず、仕事を休むこととなると収入が減る家庭は確実に増える。母子家庭や低所得者には、特段の配慮が必要ですが、保育が受けられないことによる影響を最も受ける人たちを確実に守っていくには、代替保育の施設を整備していくことをはじめ、きめ細かい対策を必要です。