町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

4月末となりました

2018年04月30日 | 活動日誌
今日は、4月30日、月末となりました。GWの祝日ということで、朝は、少し遅い時間から、いつものコース、谷戸池、尾根緑道などを走りました。遅いといっても、朝7時台ですから、まだまだ、涼しいはずと思いきや、気温の上昇が早く、少し暑さを感じるほどでした。

お昼から、鶴見川の泳げ鯉のぼりの手伝いに参加。交通、駐車場整理などを行いました。

例年通り、賑やかに、たくさんの親子連れの姿を見ることができました。
5月3日から、いつも、ひもの屋さんも来るようです。ぜひ、足をお運びください。

武相マラソン

2018年04月29日 | 活動日誌
武相マラソンかわ開催され、役員として参加しました。
ここ数年は、ハーフに出場していましたか、今回は、役員をさせていただきました。

神奈川中央交通野津田車庫から競技場までの誘導を担当。現場では、東京国体の際に結成されたまちサポの皆さんと一緒になり、移動や休憩の間に、様々お話を聞くことができました。



毎年、参加していることが、定着してきているようで、たくさんの方から、『走ったの?』などの参加について、聞かれました。来年は、ぜひ、参加しますので、よろしくお願いいたします。

SNSを活用したいじめ・自殺相談の勉強会

2018年04月23日 | 活動日誌

本日は、公明党東京都本部によるSNSを活用したいじめ自殺相談の勉強会に出席し、基調講演として、清水康之さんの話を聞くことができました。もともと清水さんは、NHKのディレクターだったそうですが、自死遺児の取材をするなかで、日本の自殺対策への限界を感じて、NHKを退社。自らが自殺対策のつなぎ役いなろうと活動をしています。

また、LINE株式会社、トランスコスモスの公共政策担当者、東京都の話をうかがいました。

自殺対策は、それに至る背景があり、そこには、多岐にわたる課題や問題がある。縦割り行政や対面しての対応では、問題解決の妨げとなる事例や、SNSの活用、特に、それをコミュニケ―ションツールとして利用する若者にとっての有効性など勉強することができました。

 

 

 

 

 


さくらまつり

2018年04月16日 | 活動日誌
下小山田内会のさくらまつりが開催されました。心配された雨もあがり、大いに盛り上がる町内会の集いになりました。

小磯都議も来られ挨拶されました。
同じ時間帯で開催された小山田フリパも、初の試みでしたが、大変盛り上がり、すでに次回開催を望む声や参加の希望があるようです。これは、小山田小学校竹の会(父親の会)が主催。地域にとって学校施設の活用の新たな可能性を引き出す取り組みとなりました。



今日、明日と富山市にて行政視察を行います。ほぼ人口も同規模の富山市。障がい者や保健福祉の施策、また、県立美術館などを視察する予定です。



写真は、自宅から持参したたけのこご飯のお弁当。新幹線の中で食べます。もちろんたけのこは、地元、町田市の小山田産です。

新緑の春に向け

2018年04月08日 | 活動日誌

こんにちは、山下てつやです。葉桜となたった尾根緑道のさくら祭りも終わりました。季節的には、これから暖かくなるころですが、昨日、今日と肌寒い日が続き、すこし、体調に影響もあった方もいたのではないでしょうか。

今朝は、久しぶりに小山田緑地を走りました。新緑の緑地内は、鳥の囀りや生きものが動く音が聞こえ、春らしい空気を感じました。

午前中は、東京土建一般労働組合町田支部第53回定期総会に来賓出席。スローガンの中に、後継者の育つ魅力ある産業へと転換を目指すとありました。後継を育てるには、安定した仕事や利益の確保が必要となります。今後、市としても、公共施設の更新、中心市街地の再開発、また、多摩都市モノレール延伸に向けたまちづくりなど、今始められている南町田の再開発をはじめ、建設需要は極めて高く、こうした需要にいかに対応していくのかが問われる中、後継者不足の問題は、大きな課題です。その点を踏まえた、計画や調達もあり方を検討していく必要があります。

今日は、鶴見川のこいのぼりの設営の手伝いを短時間ですが行いました。この事業は、すべて、民間の方々が行っています。

今日は、久しぶりに支援者宅を訪問することができました。選挙以来会ってなかった方の中には、入院されていた方もいました。また、自治会関係者の方とも懇談しました。高齢者の一人暮らしが増えていることについて、意見を聞くことができました。周囲の見守りにより解決できること、そして、できないことなど、今回の質問でも取り上げた点について改めてうかがうことができました。

改選後、ようやく時間をとって、多くの方と会うことができました。引き続き、地域と密着するなかで、活動をしてまいります。