町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

小山田 #町田里山ベリー園

2020年08月04日 | 活動日誌
今日は、健全育成の研修を実施。地元上小山田町に町田里山ベリー園に。例年ですとバスを一台貸切して移動。近県、都内を研修場所として選んでいましたが、このコロナ禍ではできないとして、地元での研修を実施することに。
これまで地元ではありましたが足を運んだことがない場所。来てみると非日常を感じるほど、心地よい風が吹き抜け、すばらしい景色が広がっていました。











 ところで、このブルーベリー農園は小山田の山の中にありますが、ここ運営するご主人が山林を切り開いてブルーベリー農園としたものです。2000年から木の伐採を開始、2008年からブルーベリーを植栽を始めて約1000株が植えられているとのこと。たった一人で、よくこれほどの農園を作り上げたことに、人間の力の偉大さを改めて感じました。

ぜひ、この夏を近場で楽しみを見つけたい近隣にお住まいの人に足を運んでいただき、ここのすばらしさを実感してほしいと思います。
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野菜の輸入減少から

2020年08月01日 | 活動日誌
 今朝も地元小山田で農家さんが無人店舗に新鮮野菜を並べた野菜を購入。梅雨の長雨から農作物の成長が影響を受け価格が高騰していますが、無人店舗では価格は据え置かれ、そのためか朝から買いにくる人も多く早くに売切状態となるケースが増えています。



 コロナ禍では、医療や衛生用品の需要への対応が大きな問題になっていますが、食料も何かあれば大変なことになります。天候に左右されない、農作物の生産体制の確立をしてくことが必要です。また、地産地消地は、いざという時には身近に食料を調達できるという点をはじめ食料の価値を認識する上でも単なる経済的価値以上のものがあります。兼業とはいえ目に見える形で農作物が生産されていることは、ありがたい話です。
 気候変動や地球温暖化が与えるリスクに可能な限り備えていくことを基本的な生活様式に反映するべきです。

 今週は、いくつかコロナの影響から書面会議となっていた会議が実際に開催され出席。年度替わりを受けようやく顔合わせを行い、年度計画を確認した例もありましたが、人の移動や集まりの伴うものは、その計画の多くが中止となりました。

 この秋開催予定だった市内小中学校の移動教室や修学旅行の中止が発表されました。教育委員会では、各学校で保護者にアンケーとをとった結果、開催希望が圧倒的に多かったようです。つい最近、修学旅行の説明会を行なったばかりでの中止の発表となりましたが、できるだけ開催してあげたいという学校の意向が汲み取れるものであったと思います。
 今年は、地域行事への学校の参加は、学校側の負担を考え中止もしくは学校は参加せずに進めている状況にありますが、むしろ、これだけ行事が中止となっていることを考えると何か思い出に残るものを残してあげたいと改めて感じました。

 今年1ー6月の農作物の野菜輸入は19%減とのことです。業務用の需要が激減したことがその要因とのこと。1月は野菜の国内在庫が高く輸入が減。2月は、コロナの影響を受け中国からの加工野菜が高騰したことから輸入が減った。そして、それ以降は、需要が激減したことにより輸入が減少。現在、長雨の影響を受け野菜の価格が高騰していますが、約20%の野菜の輸入減となっても食料の確保が難しい状況にはありません。その分、特に業務用の食品ロスが減っている状況があることも考えられます。
 例えば、身近な例ではホテルで会食を伴う会合がなくなったことなどが思い浮かびます。これまでの経験上では食べ残しがいつも発生していましたし、その量もテーブル席で一人分くらいはあったかと思います。持ち帰りもできず、食品ロス削減という点で課題でした。こうした食品ロス発生の一方で、貧困と言わないまでも家計の中で食事代をまかなうのに苦労されているご家庭もあります。どちらも改善しなければならない課題です。

 業務用の需要が減っていることから、当然のことながら外食産業の仕事も減少。こうした仕事や業務に注目すると、雇用を維持していくには、コロナ禍にあってはその仕事や業務を一般家庭や生活に振り向けていくことが望まれます。その一つがテイクアウトや宅配となりますが、併せて、公的な支出を行い貧困家庭やひとり親家庭など、孤立しがちな一人暮らしの高齢者に振り向けた施策を実施することも一つの手段と考えられます。
 こうした点からホテルでのテイクアウトができるしくみは、平時でも望まれてきましたが、コロナ禍にあってはさらに機動力を発揮するのではないかと思われます。
 今後の食品廃棄物の動向とあわせて注目したいと思います。
 国からの第二次補正による交付金の活用は現在は直接的な給付に使われる状況にありますが、こうした仕組みづくりに使い、少しでも、経済活動に結びつけていくことが、より大きな成果をあげていくことになると考えられます。より、そのためには、小さな取り組みにも使いやすい補助金交付も有効ではないかと思います。
 コロナ禍長期化にどのように対応するかは、地方自治体の力量が問われるところです。しっかり議論にのぞみたいと思います。
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小山田桜台団地谷戸池の歴史について

2020年07月26日 | 活動日誌
#小山田桜台団地 では #谷戸池 の #水質浄化 に取り組んでいます。今日は、その事業説明会に参加。また、夜にはソフトバレーボールの活動に参加。心地良い汗を流しました。スポーツによるストレス発散。心と体のリフレッシュを体感。コロナ禍で行動が制限されているからこそ、適度な運動が必要であることを確認。
谷戸池浄化の事業の説明では池の歴史を知ることができた。
団地の池というと人工的につくられた雨水の調節池と考える方も多いのでは。この谷戸池は谷戸の地形からできたため池を生かした公園の一部。それ故に、役所内では下水道部ではなく公園を所管する都市づくり部が管理しています。
谷戸池は農業用水のため池として利用され、団地建設後は公園の一画としてかつての姿を残しながら整備されました。
周辺の雨水、湧水を集める谷戸池はこの団地を象徴する存在ですが、その歴史も魅力あるものです。
団地建設以前を知り、この谷戸池を遊び場として幼少期を過ごした方がかつての姿を彷彿とさせる話しをしてくださいました。
この池の水質浄化は団地の過去と現在をつなぐものとしても理解され楽しみな企画です。


開発前の谷戸池の航空写真



今日は事業説明会の間貴重な晴天に恵まれた。

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介護事従事者の皆さまに尽きせぬ感謝を

2020年07月16日 | 活動日誌
今日は新型コロナウイルス感染拡大受け直接訪問が滞っていた市内事業所などにうかがいました。
大手企業の受注センターと営業所を置く事業所では、在宅勤務やオンライン活用した社内や得意先との打ち合わせなどが話題になりました。どちらも有効に機能しており、コロナをきっかけとして働き方が大きく変わっていくとの認識を改めて持ちました。一方で在宅勤務により極端に外出しないことはかえってストレスを感じ、意識的に外での運動や散歩などを心がけたとのことでした。自宅が事務所機能を兼ね、集まる習慣も少なくなれば、事務所スペース必要性や求められる機能にも変化が見られようになる。人の行動が変われば、それを取り巻く環境も変わらざるを得ないことから、オフィス街におけるコンビニでの売上減少や飲食業の集客の落込みは、現状での感染リスクからの影響に留まらないといった見方も理解できます。

事務所からの眺望

コロナ禍を生き抜くために、地域でも変化がありました。施設向け販売や卸を中心だった業容を変えて直接店売りを始めた木曽の老舗のお肉屋さん。やきとりや揚げ物に商品を絞り、注文後、火を通します。出来立てのとんかつをいただきましたが、お肉屋さんだけあっておいしさに大満足。始めて間もないが、すでにリピーターができているのがわかります。

従来のの仕事にも対応しながら、お店のメニューは絞り注文後調理

今日は小山田でも市内事業者と打ち合わせの際、出荷前の町田シルクメロンに遭遇です。シルクメロンは特殊な水耕栽培槽でつくられ、一株から30個ぐらい収穫ができます。近年、農地法の改正により水耕栽培槽を農地に設置しやすくなったことから、市内での生産拠点を拡充が期待されます。小山田の名産にしたいところです。

美味しさも増す町田シルクメロン

今日のNHKニュースで、町田市内介護事業所に勤務しデイサービスの送迎をされていた方の感染が確認されたとの報道がありました。濃厚接触者はスタッフ利用者合わせて115名すでに自宅待機となり、早急にPCR検査を実施する予定です。これまでの間、市内介護事業所においては徹底した感染予防対策を実施してきました。自らの感染リスクに向き合いながら、神経をすり減らすといった作業により感染予防に取り組んできたこと、また、今後もその作業を引き続き取り組まれることに感謝と敬意を申し上げなくてはなりません。
今回、感染者が出たことにより0ではなくなりましたが、従事者の皆様のご努力により最低限の感染状況にとどまっていると考えるべきです。115人のPCR検査を実施することで、そのことがより明らかになるのではないかと思います。





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地場産農産物と地域経済振興

2020年07月09日 | 活動日誌

今日は、現場での活動が多い日となりました。鶴見川の河川内の樹木が大木化し河川の増水や橋を傷める原因になるのではないかという声をいただき現地視察を実施。現場は7年前くらいに河川改修がされた場所なので、問題の樹木についてはこの間に成長したもの。川の水分や栄養素により随分と成長が早いのか。早速、河川管理者に報告することにした。

山崎団地の外周道路に関連した課題をいただきました。道路なのか機能がはっきりしないスペース。しかしながら、そこを歩道として利用し、車道に飛び出す例がああることから、このままでいいのかと。こちらは、まず、管理者と用地の目的などを調査することにしました。

山崎団地自治会会長立会のもとに現地調査

また、あいにくの雨模様ですが、中心市街地のお店にも事業者の方とうかがいました。緊急事態宣言が解除となったものの、まだまだ、人の流れはもどって来ていないと感じました。

今日の日本農業新聞には、全農と農林中金が大手コンビニに出資することが掲載されました。全農とは、全国農業組合連合会の略で、新鮮な国産農畜産物を消費者に供給することを使命の一つとしている。農林中金は農林中央金庫の略で、農協等によって設立された金融機関。国産農産物の販路拡大とコンビニのノウハウを生かした新たな店舗展開を狙うとしている。

国産農産物がこのコロナ渦にあってその供給安定性から改めて価値が見直されていることがコンビニと国産野菜の供給側となる全農を結ぶ背景にあると考えられる。食料自給率を上げていくこと求められていますが、その点からは歓迎すべきことだと感じます。

町田市では、コロナ渦にあって、あまり大々的に宣伝はしていないが、薬師池公園に観光スポットが4月17日にオープン。ここの機能の一つのが直売所。地元産野菜が大きな主力商品となっている。新鮮、そして安心な地場産農産物は消費者にとって魅力となっている。コロナ渦は、新しい生活様式を求めていますが、食料や食品の消費にも大きな影響を及ぼしていることを感じます。都市農業が、地産地消、観光などとうまく連携していくことが、市内経済振興にも役立つことから、今後もこの流れをいかに大きなものとしていくかが求められています。

先日訪れたゲートハウス(薬師池公園西園)店内

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レジ袋有料化

2020年07月01日 | 活動日誌

昨日より、レジ袋有料化が全国一律に始まりました。すでに、先行して多くのお店でレジ袋の有料化が始まっており、買い物をすると「レジ袋は有料となりますが」と受け加えられて、購入の意思を確認されます。

レジ袋の有料化はプラスティックの有効活用を促すために実施。生活に浸透しているプラスティック製品は、生活をより便利に、豊かに感じさせるものとなりましたが、その反面、地球温暖化や海洋ごみの問題などに見られるように、その問題の原因となりました。その問題に対応しながら、プラスティックが活用されなければならない時代になりました。

2019年の5月に政府は「プラスティック資源循環戦略」を制定。その重点戦略の一つとしてリデュース等の徹底を位置づけました。このレジ袋有料化の目的については、プラスティックに対する意識改革にあるとのこと。レジ袋を減らしても、ほとんどのレジ袋は、その利便性、例えば、軽量、薄い、丈夫などの理由から再利用されている。その点を考えると、それに変わるプラスティックが使用されると減らすことにはつながらない。しかしながら、スーパーで買い物のたびに、有料のレジ袋の購入を聞かれるとほんとに必要か考えるきっかけになる。

実際に、有料化が始まって1日。マスコミ報道でも、その効果や影響などについて様々声が寄せられている。意識改革へのきっかけを与えているという点では、おおいに成果を上げている。マスコミ報道ではレジ袋利用者が一割に減ったお店もある。一方で、レジ袋の再利用をすることにのより、コンビニでは、別のコンビニのレジ袋を使用する事例が発生し、予想しないような話題も提供している。

今後、このレジ袋有料化が、どのように進化していくのか。環境問題への意識の高まりつながることを期待したいと思います。

レジ袋の有料化は、マスコミ報道通り話題を呼んでいますが、コロナ禍ということもあって自治体の施策などとの連携はあまり見られない。ところが、町田市ではこのレジ袋で言えば、すでに、市のゴミ減量の施策との連携で、大きな出来事がありました。スーパー三和小山田桜台店のレジ袋廃止です。2008年3月14日から、全国初のレジ袋廃止の実証実験の取り組み開始。現在に至っています。

このレジ袋の有料化を追い風として、町田市において全国の模範となる環境先進都市に相応しい施策が展開されることを期待したいと思います。

今日はお隣多摩市の公園を走りました。





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父の日に

2020年06月22日 | 活動日誌
今日は、緊急事態宣言解除後、移動の制限も解除されたことから、それぞれの両親のもとに行き父の日のお祝いを渡し挨拶をしました。午前中に用事を済ませてから出発し、双方の実家を訪ねた後夜の帰宅。帰宅後は、少し体を動かしながら、外に出てランニング。天気は小雨混じり。



庭の手入れをする父



今年は、夏の行事がほぼ中止。まだ、正式には決まってないが、これから中止になるものもある。年内の行事は、第二波第三波のことを考えると実行は難しいだろう。
先日、コロナによる影響で例年とは違う日々を過ごす中、地元小山田ではホタルが飛ぶ光景をも見ることができた。町田市には、昨年オープンしたグランベリーパークようなところもあれば、小山田のように自然豊かな地域もある。新しい生活様式といっても、生活環境が違うとその受け留め方も違う。
小山田では、緊急事態宣言後、訪れる人が増えたことから苦情をいただくことがありました。小山田緑地の駐車場を探して、地元のお宅に場所を聞きに来る人までいました。私が小山田に住んで以来こんなに人が来たのはなかったこと。

今日は父の日、ホタルと父がセットになっている子どもの頃の記憶がある。
檜原村に父の知人を訪ねることがあった。山では野ウサギを追いかけ、捕まえた蝮を一升瓶に入れ、川では石をひっくり返して生き物を探した。そんなある年、ホタルがあたり一面に光を放ち飛んでいる光景を見た。街路灯に照らされた虫の大群かと思ったらそうではなかった。ホタルが飛んでいたのだ。そんな光景を見たのはそれ以外にはないことだった。
小山田の地元の人に聞くと、子どもの頃の記憶のホタルの話は同じような光景を思い浮かべるものだ。

父がホタルを見せたくて、その季節に、その場所に行ったのは定かではないが、掛け替えのない記憶であることは確かだ。
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動物看護師の国家資格化について

2020年06月07日 | 活動日誌

 先日、動物病院でのペットの診療について相談を受けました。コロナ禍の影響から診療にあたり、ペットとの接触を避けるあまりに、乱暴な扱いを受け、その後、ペットが亡くなったことから動物病院への対処をどうすればよいかとのこと。

 愛犬を亡くした精神的ショックは大きく、医療の体制に問題があったとの指摘をいただきましたが、ペットは法律上、物として扱われることから、たとえ医療過誤があったとしても、賠償責任は物としての価値となり、ペットを家族の一員だとする飼い主にとっては、納得できるものではなく、どうすればよいかとの複雑な思いが伝わってきました。

 今回は、コロナ禍という特別な要因から感染リスクを避けるために動物病院における診療体制が飼い主との関係に大きな隔たりを作る要因となりましたが、ペットが家族の一員との認識が強くなっていることやペットを飼うご家庭も増えていることから、こうしたトラブルが増えることが想定されます。相談者の話を聞く中で、飼い主が納得する体制を確保するにはどうすればよいかということを感じました。

 このような中、動物看護師を養成する学校から、新型コロナの影響を受けた学生への給付金に関する相談をいただき、改めて動物看護師の国家資格化について確認したところ、今後の市の保健所を中心としたペット動物行政としても連携すべき点があるのではないかと感じました。

 動物看護師は、獣医師の指示の下で診療補助に当たります。動物の病気や症状に応じて、さまざまなケアを行う知識と技能が求められます。診察時には動物が動かないよう保定したり、手術のサポートや入院している動物の世話、時には飼い主に対し、しつけや飼育のアドバイスを行うなど、業務内容は多岐にわたります。民間主体の取り組みとして資格の統一化や共通の教育カリキュラムの整備などが進められてきました。
 
 技術的水準の確保や、動物看護師のキャリアに基づく就労環境の整備などが大きな課題となっていましたが、昨年、動物看護師の国家資格化が、愛玩動物看護法の成立により決定しました。この法律制定に公明党は、深くかかわりました。この法律制定の目的の一つは医療の質の向上にあります。
 
 日本ペットフード協会の調査によると、現在、国内の犬や猫の飼育頭数は約1800万匹に上ります。15歳未満の子どもの人数よりも多いのが現状です。冒頭では亡くなったことからの相談でしたが、一方で、先日は、精神的に落ち込み、通院生活をしていた方のご家族から、犬を飼いだしてから、症状が劇的に改善したとの声をいただきました。
 
 ペットが、人生の中で大きな役割を果たしているケースが顕著になってきていることから、その医療やしつけなどについて、しっかりとサポートができる動物看護師への期待は大きく、日常的にペットに纏わる相談や苦情への適切な対応を考えますと国家資格化を一つの機会として、保健所において動物看護師を活用した窓口を設けていくことなどを検討してはどうかと思います。
 
 
今日は、山崎団地商店街に。コロナの影響もあってシャッターが目立ちます。
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一般質問の通告を行いました

2020年06月02日 | 活動日誌

先週5月28日に、6月定例議会の招集が告示されました。本定例議会においては、通常通り一般質問を行います。昨日、その質問の通告を行いました。

1.幼児教育・保育無償化後の課題、新型コロナウイルス感染症の影響について

2.新型コロナ感染症による福祉サービスへの影響について

3.新型コロナウイルス感染症を踏まえた市政運営について

以上3点について質問を行う予定です。

現在、市は新型コロナウイルス感染拡大防止を最重点課題として市政運営に取り組んでおり、コロナ収束の出口が見えない中、市民生活を守り、どのように必要な市民サービスを維持していくのかが大きく問われています。

先日の臨時議会では、市内の経済対策として家賃支援を市独自で打ち出し、すでに、申請手続きが開始されています。また、生活の困窮が心配される一人親家庭の支援も打ち出したところです。

また、住民にもっとも近い市は、また、コロナ禍にあっても、必要な福祉サービスを提供してかなければなりません。感染リスクがあることによって、福祉の現場では、様々な福祉サービスの提供に影響が出ています。第一に利用者の状況が心配され、また、事業者は減収を余儀なくさている状況にあり、今後の事業継続に不安が持たれています。今回の質問では、こうした状況をしっかり確認し、必要な支援策に結び付けていくものとしたいと考えます。

感染拡大防止は、経済活動に大きな影響を及ぼしていますが、個人レベルでは、実に、様々な場面を通して日常生活に打撃を与えています。

先日は、ワーキングホリデーで日本に来た外国人の支援について問合せを受けました。ワーキングホリデーは、2国間の協定に基づいて青年が異なった文化の中で、休暇を楽しみながら、就労就学、観光をすることを認める制度です。日本では、18歳~30歳の日本国民であれば、日本とワーキングホリデーの協定を結んだ外国に1~2年滞在許可が下り、就労、就学、観光などが認められます。現地で、働きながら語学を学ぶことができたり、語学を学びながら、働くことができます。青年時代に経験をしたい制度です。その協定により、日本に来ていた外国人が、仕事を失い、生活に困る状況がこのコロナ禍にあって発生しています。定額給付金は、こうした若者にも給付されますが、当然、就労ができない以上、それだけでは足りないことから、他の制度の対応について相談をいただいた次第です。

困っている人が置き去りにされないよう、これまで以上に多くの方との連絡をとっていきたいと思います。

都営住宅町田割当分の案内、申請が始まっています。市役所一階、受付や各市民センター、コミュニティセンターに案内があります。

 

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臨時議会が開催されます。

2020年05月21日 | 活動日誌

先日の第一回の臨時議会に続きいて、明日22日第二回の臨時議会が開催されます。約35億の補正予算案が示され、新型コロナウイルス感染症の影響に対する町田市独自の支援策等が主なものとなります。

中小企業支援では家賃補助や融資の金利補助、二次医療機関への支援、PCR検査センターの委託料、ひとり親家庭支援、小中学校のタブレット端末の購入などの予算になります。

市では、2023年度中を目指し、タブレット端末を児童生徒一人につき一台の整備をする計画でしたが、今年度中に、整備完了とするための補正予算案が示されました。コロナの影響により登校ができないことから、家庭でのオンライン授業が求められていますが、タブレット端末は家庭でのオンライン端末にも使えることから、大きな期待が寄せられています。これには、家庭でのネット環境が必要になります。新たに通信費などの負担が発生するケースへの対応も課題となります。

教師もICT環境になれる必要があります。実際の授業に活用するには、どうしていくのか課題は多く存在することと思います。

タブレット端末を活用することによる授業の可能性も、課題とともにあります。例えば、不登校の子たちの授業への出席や障がいのある子どもたちに学びやすい環境を提供できる可能性などもあります。

ICT環境の整備という視点では、授業参観や公開授業のあり方も変えていく可能性もあります。私が小学生のときに、父が大病を患い入院し、母が働く時期がありました。学校に来ることが、当然出来なかったわけですが、新たな生活様式という観点で考えれば、ICT環境を活かし仕事中でも授業参観ができるようになるかもしれません。

現在は、コロナ対応に全力をあげて、常に生命、財産を守ることを第一に考えた判断が求められます。そんな中で、子どもたちの授業も進めていかなくてはなりません。新たな学校生活は新しい生活様式と同じように、初めて教育現場で起きる事態への対応でもあります。先生と子どもたちが学校生活を始められるよう、応援していきたいと思います。



私の住む下小山田町の所々にある野菜の無人販売所。仕事をしながら畑を耕す人も多く存在しています。新しい生活様式では、都市農業の価値も見直されていくのでは。


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自分にしかできないことをする

2020年05月06日 | 活動日誌

 最近よくラジオを聴きます。中でも、NHKで放送されている増田明美さんが進行役を務める番組をよく聴くようになりました。昨夜は、シンクロ(現在はシンクロナイズド(同調する)→アーティスティック(芸術的な)スイミングに名前が変わっています)の指導者井村雅代さんが登場。シンクロに詳しいわけではありませんが、日本の指導者でありながら、中国でもオリンピックの指導者として、メダル獲得に貢献されたことは記憶している。

 中国チームを銅メダルにまで導いた指導者がいったいどんな話しをするのか、少し関心深く聞いていると、増田さんがスポーツ界出身だけに、オリピックへの展望を聞きながら、このコロナウイルス渦中であっても、一流の指導者が持つ、力ある言葉のメッセージを引き出していく。
 
 中国では2008年の北京オリンピックが開催された同年にもう一つ大きなできごと、四川の大地震発災。
 シンクロの代表チーム9人のうち3人が四川出身。動揺し被災地への思いから四川に帰りたいという選手の気持ちに対して井村さんは言う。あなたたちは四川に行ってはいけない。今自分たちにしかできないことをすることが大切だと。オリンピックでメダルを取ることが、四川の人たちにもっとも勇気を与えることになるだと。
 そして、その通りの結果をもたらし、シンクロで中国初のメダルの獲得。四川の人たち、選手にとっての喜びは、震災の辛さや悲しみを乗り越える大きなものとなったに違いない。井村さんは阪神淡路大震災での被災を経験している。
 
見えざる敵に対して
 地震や自然災害との違い新型コロナは見えないという困難に対しても井村さんは言う。地震は瓦礫を一つ一つ片づけることで次につながっていくが、新型コロナは見えない敵との闘いとなる。これが最も大きな違いであり辛い面である。しかしながら、物事というのは困難だけでは終わらない、必ず新しい未来が待っている。だから、今日一日と明日を私は完璧に生きるのだと。
 
 増田さんからの「オリンピックに向けて頑張っている人たちに対してメッセージを」という会話からのやりとりだったと思いますが、多くの人たちに勇気を与える、また、コロナ渦の中で毎日を奮闘する人たちへのメッセージにもあてはまるのではないでしょうか。
 医療や介護などの現場など直接コロナとの闘いをしている人たちへどのように報いていくのか、また、休業を余儀なくされている人たちにどうすれば支援ができるのであろうか等、複雑な思いをされている人もいるのではないでしょうか。そのような思いを持つ人にとっても、井村さんの話は大きな励みになると思います。今、自分にできること、自分にしかできないことをやり抜くことが、最前線で苦労をされている人たちの奮闘に応えることなのだと。
 
 明日は、臨時議会です。特別定額給付金の予算審査があります。すでに通告も終え、議事進行は大幅に短縮されていますが、私も、今の自分にできることとして、議会活動に取り組みます。
(尚、番組内での発言とは違った言葉やニュアンスがるかもしれませんことについては、ご容赦いただければと思います)
 
 
 今年の5月は母の月、花を送り、気持ちも明るくなる花の需要を盛り上げましょう
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一律10万円、給付の開始時期いつに

2020年04月29日 | 活動日誌

 明日30日に定額給付金一律10万円の予算が国会で成立する予定です。それに伴い、各自治体におけるこの10万円の給付時期が、いつになるのかということにさらに注目が集まる。現在、各自治体では、給付や郵送による手続きの開始時期を明らかにしているケースもあれば、準備はしているが自治体の議会の議決を待って明らかにしていく段階にあります。いずれにしても、すでに、準備はしており、今日は、各自治体の進捗状況について、ヒアリングを行いました。

 この10万円の給付の時期について取材をして感じたことの一つは、東京都と神奈川県では、給付時期の問題に対する力の注ぎ方に少し違いを感じました。どちらかといえば、神奈川県の各自治体の方が、その給付開始予定日を早めることについて意識が高いようです。これは、東京都の緊急事態措置に伴う協力金に大きな関心が集まったせいなのか、10万円の給付金の支給時期について、関心の集中度合に違いを感じました。しかしながら、今後は、10万円の給付の各自治体の動向がはっきりしてきますので、それに対する関心が高まり、給付時期がいつになるか、一気に話題となると思います。大きな違いが生じるのが、郵送による給付開始時期です。5月末までにという自治体もあれば、6月中旬以降というケースもあります。また、人口規模が大きい自治体ほど給付開始時期が遅くなる傾向があるようです。しかしながら、困っている、影響を受けているのは、どの自治体にいようと変わりません。できるだけ、早く実施する必要があります。

 町田市議会では、明日今回の約430億の十万円の給付金の議案が告示される予定です。そして、連休明け5月7日に議会を開催して予算案を議決する予定です。この10万円の給付は、できるだけ早く給付されることが政策としての価値に直結します。市でも、様々な課題に直面する中ではありますが、スピード感をもって取り組めるよう議会に臨みます。

不要不急の外出は控えてますが、健康維持のためのランニングやウオーキングをしています。

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公園利用の苦情が増えています!

2020年04月26日 | 活動日誌
公園利用に関する意見や苦情が増えています。町田市内の大型の公園の一つ、都立の小山田緑地。もともと、その規模からすると駐車場が少ない緑地公園。普段は車で来る方も限られており、ハイキングなど徒歩で来る方などに親しまれています。
緊急事態宣言後、3蜜を回避できる場所として公園利用者が増えましたが、小山田緑地には、市外からの来訪者が増えています。緑地沿いに住む方から駐車場の場所を聞かれる機会が増えたという苦情をいただきました。人との接触を控えるために自宅いて、このような来訪者が来れば、不快に感じるのも無理はありません。その小山田緑地も本日から他の都立公園同様に駐車場を閉鎖し、不要不急の利用の自粛を求める措置を5月6日までとります。利用の際にマスクの着用や1時間以内の利用とすようよびかけています。

住宅街の公園も子どもたちや親子連れの姿を多く見かけます。マスク着用や3蜜回避がなされていなとの指摘をいただきました。緊急事態宣言が解除されるかどうかという瀬戸際にあって見過ごせないとのこと。

町田市でも、本日から5月6日まで公園の複合遊具の使用禁止としました。いよいよ正念場です。



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小学生の自宅待機と感染者の謝罪コメントについて

2020年04月18日 | 活動日誌

日赤の新型コロナウイルス感染症対策本部は、新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~というこの感染症の負のスパイラルを断ち切るためのガイドとなるリーフレットを作成しました。

http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html

これによると、この新型コロナウイルスの3つの顔とは、人から人へと移る感染していくのは、病気だけではなく、不安、差別をあげています。まず、第一は感染症は病気そのものであり、第二にこのウイルスがワクチンや治療薬も開発されていないことから、わかいらないことが多いため不安や恐れを感じるあまり、それが心の中で膨らみ、人間の気づく力・聞く力・自分を支える力が弱め、この不安や恐れが感染する。そして、第3の感染症は嫌悪・偏見・差別として、ウイルス感染にかかわる人や対象を日常生活から遠ざけたり、差別するなど人や人との信頼関係や社会のつながりが壊されてしまうというものです。

第3嫌悪・偏見・差別は、この感染症という見えない敵に対して、感染を助長しかねないものとして、警告しています。例えば、自分に感染の疑いが生じても、なかなか、言い出せないという雰囲気ができてしまい、結果的に、それが、新たな感染につながることにつながるというものです。

これまで感染した著名人や指導者的な立場の人の中には、マスコミに向かって、感染したことについて、申し訳ないといった謝罪の言葉が多く聞かれました。3密の恐れがある場所に不注意により行っていたということであれば、そのような言葉が発せられるのもわかりますが、本人の責任で感染したというわけではないので、誤解を生むような言葉ではないかと思います。

そうした雰囲気が、誤解や差別につながり、今日報道にあったような親の職業によって自宅待機をさせるなどという差別的対応が教育現場でなされるという結果につながったのではないかと思います。

 

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緊急事態措置を受けて

2020年04月13日 | 活動日誌

東京都の緊急事態措置を受け、対象施設は、基本的に休止を要請する施設、特措法によらない協力を要請する施設、施設種別によっては休業を要請する施設、社会生活を維持する上で必要な施設に分けられました。

東京都は、都の要請に従った施設においては、休業要請や協力に対してそれに従った場合補償ではないが協力金を支払うこととなりました。

現在、市役所も、感染拡大防止や職員の罹患を防ぎ必要な行政サービスを維持するため職員体制を半減させるなどの対応を行っています。

施設の種別によっては休業を要請する施設において、社会福祉施設の保育所や学童保育はその対象となりませんでした。これは、保育が必要なものが提供されないようなことがないためにとられたものですが、感染対策が行われるにしても、感染リスクは他の休止や休業を要請された施設同様に存在しています。本来、感染拡大防止のみを考えれば休園すべきと考えますが、必要な保育を提供するため休業要請とはなりませんでした。

町田市では、休園や規模縮小をせず、登園の自粛要請のみを保護者に伝えてきたことから、各園において登園自粛の状況に大きな違いが発生しています。一方で、実際に保育士をはじめ働くものにとっても、精神的に大きな負担が重なり現場を維持できなくなるのではないかという不安の声も寄せられている。

こうした点において、もう少し、市の考え方を明確に伝えてほしいという声や、登園の自粛により子どもが園に来る数が減った場合において、通常時のようにせず、職員配置基準を緩和してほしいという声がある。社会福祉施設は、通常、人員配置が基準通りかそれ以上でないと、監査の指摘や報酬の減額となる等の問題があることから、保育所では、子どもが0人になっても、人員を配置しなけれならないとされており、感染防止のために外出を控えるという本来の緊急事態宣言の目的に対応ができていない。

こうした問題について、市では、国の通知がないと判断できないとしている。感染リスクを防止して、必要な機能を維持するという点では、人員配置への対応や今後の運営を維持していくために必要な報酬の担保を行っていくべきということで、公明党の国会議員、また、都会議員に対応をすべきことをお願いしました。

今週中に、市にも正式に要請をすることを調整しています。

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