町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

嵐流 初舞い

2010年01月31日 | 活動日誌
山下てつやです。嵐流の初舞いをされてる舞台に行き、挨拶をさせていただきました。
文化の力、評価、あるいは深さといったものは、人間の幸せにどれだけ貢献している
かによると思います。また、どれだけ人間性を豊かにしているかによると思います。
それだけに、嵐流の方々の姿を見ると、その深まりを感じます。

晴れた日が多く、どなたに会っても、「日に焼けた」といわれます。外にいる時間が
長いのが影響しているようです。全力で戦っていく決意です。

都営山崎第二アパートの開通式

2010年01月25日 | 活動日誌
山下てつやです。都営第二アパートの駐車場から、鶴見川沿いのサイクリング道路のフェンスに出入りができるよう開閉式の扉をつけていただきました。地域の方から相談を受け小磯都議とともに設置に向けて推進しました。
写真は、住民の方が中心になり開通式を行ったあとの記念撮影です。


小沢幹事長秘書逮捕

2010年01月17日 | 活動日誌
小沢幹事長秘書の逮捕。
何故、このようなことが起こるのか。逮捕の問題ではなく、日本の政治、あるいは権力構造のあり方に失望する人も多いのではなかろうか。
このことから、政治を志す青年が躊躇することを危惧する。
中央集権的な構造が政治家を育てる上で、現代社会では多くの場面で、限界をつくっているのではないだろうか。
そうしたなかで、小沢氏に一青年が、政治への志を託したのであれば、その責任は、マスコミが取り上げる以上に重いのではないでなかろうか。

商店街連合会新年会

2010年01月13日 | 活動日誌
山下てつやです。商店街連合会の新年会に出席しました。
本年で、設立60周年ということで大変に歴史のあることを知り、商都町田を物語るものであると感じます。
最近は、魚は魚屋さんで、豆腐は豆腐屋さんでと、時々、買って家に持ち帰り食べることがあります。肉なども個人商店で買います。

とても美味しく感じ、ちょっとした楽しみになっています。

子供の頃、よく、肉屋にコロッケやメンチを買いに行き、食卓に並べたことがあります。

時には揚げたてで、とても美味しったことを覚えています。

また、豆腐もおいしいお店があり、行列ができるほどでした。
そういうお店が集まる商店街が近くにあったら、うれしいですね。

ラーメン博物館ではないけれど、ちょっとレトロな雰囲気で商店博物館でも、あったらおもしろいのでは。

写真は、連合会長の柳沢さん。

どんど焼き

2010年01月11日 | 活動日誌
山下てつやです。一昨日からどんど焼きをやってうるところが、あちこちで見受けられます。
どんど焼きの歴史は、古いようで平安時代にも行われていた記録があるようです。
子供たちに思い出をつくってあげたいと、各地域においては、取り組まれている方々もいます。
町田には、地域行事を大切にする習慣が根付いているところも多く、これからも続いてほしい伝統行事です。

新年の出発

2010年01月08日 | 活動日誌
山下てつやです。年末年始、晴れた日が続いています。日中車の中など、窓を閉めておくと、大変、高い室内温度になっており、日差しが強いことを感じます。
今日は、朝から小田急線に乗り、党の会合に参加するため、新宿に向かいました。

私も、サラリーマンとして、約15年通勤ラッシュ時に小田急線を利用しましたが、こうしてたまに乗ってみると、とても懐かしく思うとともに、生活や仕事の状況が大きく変わったことを実感します。

さて、今日は、次期参院選予定候補の竹谷とし子さんの紹介と挨拶がありました。
公認会計士、コンサルタント会社勤務、発展途上国などの公営企業の経営改善にも取り組んだこともあるそうです。
まだ、40歳、大変な政治状況のなかの出馬です。
ぜひとも、勝利して女性リーダーとして活躍してほしいものです。

団地再生を

2010年01月07日 | 活動日誌
山下てつやです。年が明け、選挙もにわかに動き出していることを実感します。

町田市は、高度成長期に都市部に人口が集中するなか、その住宅確保のために、旧公団、公社の大型団地が次々と建設されました。その数、2万戸以上の数です。そのため、ごみ処理や下水道といったそのインフラ整備が追いつかず、その危機的な状況を訴えるために、団地白書を発表しました。
その時期は、住みやすく、若い世帯が多く、活気があった団地社会も、周辺の開発が進み、まち全体が様変わりしたことから、団地内の商店街が衰退するなど、多くの点で周辺とのまちづくりの整合性が問われる時期に来ています。当然のことながら、当時は若かった人たちも、すでに子育てを終え、団地社会も高齢化を迎えており、老朽化への対応も踏まえた、新たな団地再生へのまちづくりが必要とされていることを実感します。
私は、以前団地再生をと題して、この点について、本会議の一般質問でとりあげました。これにより、町田市は、団地再生への新たなまちづくりを踏まえた住宅計画を作成しているとのことです。
団地社会は、そこに長年すみ、地域の方により、住民自治が独特の形で定着しています。
私は、まず、こうした方々にたいする行政の支援を的確に行っていくべきと考えます。
独特のスタイルで、高齢者の見守りを行っている団地社会もあり、こうした町田市が直面する課題に取り組んでいる方々の声を、今後も大切にしたいと思います。
写真は、木曽森野都営から、山崎団地を写したものです。

新春街頭

2010年01月02日 | 活動日誌
本日、新年の街頭での挨拶をさせていただきました。
新春の寒空の下、本年一年、全力で走り抜く決意を込めて、マイクを握りました。
多くの方から、声をかけていただき、感謝とともに、さらなる決意を固めました。
母校、青学も昨年に引き続き、箱根駅伝に出場。

私も、勝負の年、緊張感をもって、一日一日を勝利する年としたい。