33人と、質問者が多い6月議会の一般質問が終了しました。北部丘陵地域のまちづくり、そして、南北交通の整備が、町田市のまちづくりのなかで、大きく取り上げられた印象が残りました。小山田、小野路の調整区域を、どのようにするのか。この課題について、私が一期目よりも、具体的な課題や方向性が見えてきたのではないでしょうか。
新たな問題として、携帯電話の基地局からの電磁波の問題。人体への影響が、はっきりしないだけに、不安を残したまま、今後も取り上げられる課題となりそうである。
ここ最近、高齢化に伴う相談を一段と多く受けるようになった。介護の問題が多い。こけからの高齢化の伸びを考えると、さらに、増えることだろう。一つには、施設をどう整備するかという問題となる。両親を残し、町田市から離れて生活している方から、親の介護の問題で相談を受けることが多くなってきている。対応に、ひたすら苦慮する課題である。国が、解決策を大胆に打ち出すべきだと思う。
新たな問題として、携帯電話の基地局からの電磁波の問題。人体への影響が、はっきりしないだけに、不安を残したまま、今後も取り上げられる課題となりそうである。
ここ最近、高齢化に伴う相談を一段と多く受けるようになった。介護の問題が多い。こけからの高齢化の伸びを考えると、さらに、増えることだろう。一つには、施設をどう整備するかという問題となる。両親を残し、町田市から離れて生活している方から、親の介護の問題で相談を受けることが多くなってきている。対応に、ひたすら苦慮する課題である。国が、解決策を大胆に打ち出すべきだと思う。