町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

町田茶道会賀詞交歓会に出席

2024年01月29日 | 活動日誌
町田茶道会賀詞交歓会に出席。
町田市議会には、議員茶道部があります。私も部員です。先生方は、町田茶道会の皆さんです。そのことから、今日の賀詞交歓会のご案内をいただきました。
この席では、米寿になられた先生のお祝いもありました。挨拶の中で、日本の茶道の文化で
世界平和に尽くすといったお話があったように思います。文化、芸術には、様々な困難を乗り越え、人と人を結び、ひいては、国レベルの友好を結ぶ力があるということだと思います。
以前、ある有名な作家さんが、町田を文化の結節点と表現したことがありました。同じテーブルの皆さんのお住まいを聞いてみると、半数以上の方が近隣の自治体にお住まいの方でした。これが町田なんだろうと思います。また、町田の魅力であり、町田という土地に脈々と根付いた使命なのだろうと思います。

先日の文化協会、そして、今日の茶道会。コロナ禍にあっても、伝統文化を守り、時にはその形式や作法にもとらわれず、その精神を体現されたように思います。その先への希望の炎を燃やし、その使命を全うされたのではないかと思います。
強い根をはり、風雪に耐えた皆さんのこれからが楽しみです。

1月もあと3日となりました

2024年01月28日 | 活動日誌
本年もよろしくお願いします。
能登半島地震でお亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げます。また、すべての被災者の皆様にお見舞い申し上げます。

1月も、あと残すところ3日となりました。あの元日の日から間も無く一ヶ月ということで、月日の経つ早さを感じます。ここのところの厳しい冷え込みは、被災地の皆さまにとって、どれほど過酷なものかを考えると、思わずお一人お一人の皆様の健康を祈らずにはいられない気持ちです。

この1月は、各団体の皆さま、地域の新年会に出席しています。コロナ禍を乗り越えて新たな一年を迎えることから、次なる抱負や課題への挑戦の声が多く聞かれました。

元日の自然災害、そして空港での事故。多くの尊い命が犠牲になりました。国際社会では、戦争、戦火が絶えない現実があります。若い人たちが、夢や未来を展望できる環境を少しでもつくれたらと思います。

能登半島地震被災者支援の募金活動に参加しました。たくさんのご協力をいただきましたことを感謝申し上げます。






能登半島地震救援の募金活動

2024年01月08日 | 活動日誌
発災より一週間が経過した能登半島地震。被災地には、雪が降り積もり、二次的な災害が心配され、避難所も、その環境も含めて、さらなる整備が必要と聞いています。
確認された死者数だけでも、本日の報道では160人を超えました。東京の寒さも厳しさを増して来ました。能登半島の皆さまが、寒さを少しでもしのげればと願いました。

本日午後から、能登半島地震被災者支援の募金活動に参加。大変多くの方にご協力をいただきました。

今日は、成人の日でもありました。町田市では、4758人の方が成人の日を迎えられました。おめでとうございます。

災害と災害の間に日常があるような昨今。常に、今があることへの感謝の思いを大切にしたい。




新年初の日曜朝市に

2024年01月08日 | 活動日誌
今日は新年初の日曜朝市に。例年の寒さからするとそれほどのことではないようですが、今朝は少し寒く感じました。
所属マラソンクラブの初練習があり参加しました。
少しずつ挨拶まわりをしていますが、コロナの5類以降後、初の新年を迎えたことから明るさも取り戻しているように実感します。新年会等も、コロナ前の状況に戻りつつあります。

年明けより、能登半島地震、羽田での事故と大きな出来事が続きました。被災地における救助救援活動が進み、被災者の皆さまに支援の手が差し伸べられるよう祈っています。

今年は、党結成60年の年。教育、福祉、環境と、どの政策分野でも大きな転換点を迎えています。「大衆とともに」との立党精神を原点として、公明党の議員らしく現場の声を大切にしながら、一つ一つに取り組みたいと思います。
よろしくお願いします。


日曜朝市にて

商工会議所の賀詞交歓会には、FC町田ゼルビアの黒田監督が来られ挨拶をされました。


新春いけばなの集いに参加。町田華道協会会長と。

鶴川ポプリホールでは、折り紙教室に参加しました。