小田急電鉄:なつかしの通勤型(2600形)
小田急電鉄2600形は、1964年(昭和39年)から2004年(平成16年)まで活躍していた通勤形電車です。小田急電鉄における20m級4扉大型車の始祖となります。
昭和57年5月頃 登戸付近にて
当時一番活躍していたと思われる2600形です。小田急電鉄の通勤型でその後の標準スタイルの先駆けだったようです。
通勤型にはまったく興味がありませんでしたが、同編成にはラッピングが施してあったため、慌てて撮影した記憶があります。
1982年(昭和57年)3月から6月にかけ、向ヶ丘遊園で行なわれている「フラワーショー」が20周年を迎えたことに合わせ、「フラワートレイン」として2666Fの側面全面に塗装されて運行された。となっています。
現在もこの小田急スタイルとなる5000形が残っていますが、淘汰が急速に進んでおり、そろそろ時間の問題かと思われます。
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小田急電鉄2600形は、1964年(昭和39年)から2004年(平成16年)まで活躍していた通勤形電車です。小田急電鉄における20m級4扉大型車の始祖となります。
昭和57年5月頃 登戸付近にて
当時一番活躍していたと思われる2600形です。小田急電鉄の通勤型でその後の標準スタイルの先駆けだったようです。
通勤型にはまったく興味がありませんでしたが、同編成にはラッピングが施してあったため、慌てて撮影した記憶があります。
1982年(昭和57年)3月から6月にかけ、向ヶ丘遊園で行なわれている「フラワーショー」が20周年を迎えたことに合わせ、「フラワートレイン」として2666Fの側面全面に塗装されて運行された。となっています。
現在もこの小田急スタイルとなる5000形が残っていますが、淘汰が急速に進んでおり、そろそろ時間の問題かと思われます。
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