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ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

ジャガイモ、今年は?

2023-07-23 12:18:50 | 畑仕事
さすがに田んぼの除草はいったんお休みだ。
ジャガイモ掘らなくっちゃ!
雨降り続いて、あっという間に地上部腐って消えかかってるからな。久しぶりの晴れ間、こりゃ逃せんわ!
お日様が出りゃ、灼熱!陰れば涼風!
雨降れば、土砂降り!
今年の梅雨は変な感じ。
じりじりと背中焼かれながらジャガイモ掘りだぜ。
まずは、よく出来ていそうな男爵から。
一畝ずっとスコップを入れる。片側終われば反対側も。
さっ、一株ずつほっくり返すぞ。
あれれ、小せえぞ、なんだ、なんだ、今年はダメ年か?一瞬ひやりも初めの数株だけだった。後は、まあまあの出来だな。バカでかいのがないのがしごくよろしい。あれ、中に空洞あったり腐ってたりするんでね。

自種のものはやっぱりもう一息かな。やっぱり種イモは毎年買わないといかんようだ。それと、ここにはたしかトウヤも植えたはずなんだが、いかん、どこからだかわからん。
種イモ植え、神さんと二人でやったから、お互い相手任せで、表示にまで手が回らなかったんだ。共同作業の無責任ってやつだな。
次はメイクイン。
去年は粒が小さくてがっかりだったが、今年はこれまたまあまあ。
食べやすい手ごろの大きさのものが多い、よしよし。
この畝の先には赤ジャガ。おっ、なんか大きなイモが増えたぞ!天候がお気に入りだったかな?

自種なのに、・・・違う、違う。アンデスのなんたらって品種を買ってみたんだった。姿かたちよし、これなら続けて栽培して行こうって気にもなるな。
3列目は、なんだかわからん、何植えたんだったか?出来もイマイチ。まっ、こういうのもありだな。
終わった、すべて掘り上げた!ってことで、品種ごとコンテナに入れて小屋の庇下に運ぶんだが、なんと5個。力無くなってるからさ、持ち上げるのも一輪車押すのも息絶え絶え、このまんま強烈な陽射に晒しておくわけにゃいかんので、頑張った。
キャベツ、白菜、大根も収穫したし、ジャガイモも掘り終えた。これで春播きの野菜は取りあえず終了だ。
おっと、芽キャベツが4株残ってんだが、アブラムシ多発で、うーん、どうなることか・・・。

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スイカの子を守れ!

2023-07-16 13:48:42 | 畑仕事
果物って楽しみだよねぇ。
今年は柿も摘果しなけりゃならんほど実が着いてるし、袋掛けした桃もじわじわと大きくなっている。まだ先だけど、毎日、声掛けながら、育つのを応援してる。
果樹ばかりじゃないぜ、果物は。
ハウスの中のメロンも、着果数は少なくてヤキモキだけど、7月初めに着いた実は、もうソフトボール大、8月そうそうには食べられるよな。
毎日見回りを欠かさないものもう一つ、スイカ!
ほらほら、可愛いだろ。

小さい時からいっちょ前に縞模様身にまとってるってのがなんともいじらしい。忘れるんじゃないよ、おいらのことを、って肩肘張ってる感じだな。
おぉ、そうともさ、見逃しちゃなんねえよな、すぐに大きくなって、カラス襲撃の的になるものな。
葉が覆ってなかったのですぐに気付いたぜ。こいつは小玉のようだから、8月10日頃にゃ瑞々しい果肉と果汁を提供してくれるだろう。
心配するな、カラスの攻撃からはしっかり守ってやるからな。
ほら、すでにおまえの先輩たちはこの通り。

コンテナ被って、万全の防御体制下にある。農家じゃ様々工夫してカラスや害獣対策してるけど、この方法が一番確実だな。さすがに、コンテナひっくり返して食い漁るなんて凄腕の奴はいないもの。
葉っぱごと覆っちまって、スイカは太るのか?
ご心配無用ですぜ、スイカそのものも周囲の葉や蔓もいたって元気、大きさも甘みもまったく問題なしだ。
すでに8個!まだまだ実は着きそうだ。
おっと、さらに弟分、こっちに一つ、あっちにも一つ。
まだまだしばらくは見回りとコンテナ防御が欠かせないぜ。

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おっと、危ねぇ、害獣対策だっ!

2023-07-05 14:17:24 | 畑仕事
えっ、トウモロコシ、やられてる?
折れてるヨ、途中から。2本?3本?
わっ、早くもハクビシンの奴いたずらしやがったか?
まだ、背丈低いし、実もやせっぽちだし、まぁそのうちやるさ、って怠慢こいた報いか?
自転車ほっぽり出して駆けつけた。
なぁんだ、害虫が芯に入り込んで悪さしたんだ。ぽっきり折れてやがる。ダメだな、こいつらは。
他の株、近くに寄って、よくよく見ると、おっ、結構実が入り始めてんじゃないか。これだと、いつ獣たちに襲われたっておかしくないぞ。
よしっ、田んぼの除草は一時中断、ネットを張り巡らして防御線を築こう。
まずは周囲の草を刈ってから、支柱ポールを打ち込む。
その間、神さんは土寄せ。囲ってしまうと作業しにくいからな。
3列の畝すべて囲うようにネットを回し、支柱に固定してぐるりと、

出来たぜ!
下は特に押さえちゃいないんだが、動物は警戒心強いから、ネットを掻い潜って、ちょいと失礼!なんて入って来やしない。
猪突猛進のイノシシ野郎は体当たりかまして来るかもしれんが、最近やけにおとなしい。春先いいように掘っ繰り返された近くの田んぼも代掻きしたら遠慮するようになった。よしよし、礼儀をわきまえたイノシシだ。
あやつら、去年も一昨年も、ここのトウモロコシにゃ気付いていないようだから、これで大丈夫!ってことにしよう。
今年は、種蒔きは時期をずらして3回したから、長く楽しめるぜ。春先早めに種播いたやつは、もうすぐ収穫。ただし、草丈伸びず、大きな実にはならないいみたいだ。
すでに2回目播種の方が、立派な姿だ。やっぱりトウモロコシは夏の強い日差しが好きなんだ。雨も適度に降って、かっと照り付ける今時が一番のお気に入りなのさ。
さっ、後は、暴風とかでネットが倒れたりしないか、それだけだ、心配は。
今年の品種、なんだっけ?まっ、いいそんなこと。
美味いトウモロコシ取れぜ、きっと!
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今日は働いたぁぁぁ!

2023-06-23 07:39:08 | 畑仕事
明日から菜の花座公演の仕込み、3日間、ホールに缶詰だからさぁ、農作業、しばしお預け、やることやっちまわないと。
作業休止が痛いのは、大豆の補植だ。補植苗、今まさに植え時だから。ここを逃すと、ひょろひょろの徒長苗になっちまう。そうなりゃ、活着も遅れるし、その後の生育も俄然遅れる。
明日から雨だって言うし、補植後の雨、最高、ここしかない!
ありゃりゃ、早くも雨降って来たぜ、おい、勇み足だって、フライングだって!ちゃんと天気予報の指示に従えって。
えぇーい、雨天順延、なんて行かんのだぜ、事情が事情だから。
びしょ濡れ覚悟で作業開始だ。
新小作人のAさんも、予想外のホタルイ襲撃に対抗して、急遽、本業のさ中?えっ、さぼり?敢えて詳しくは聞かない、除草機押しにやって来た。
てことは見習いさんの手前、こっちも雨降りごときで日和るわけにゃぁいかんぜ。
今年は、鳥除けテープ&糸がいささかも緩むことなく防御し続けたお陰で、発芽も良好・・・って、外から見てただけじゃわからなかった。けっこうあるよ、欠株が。鳥や獣のいたずらじゃなく、豆そのものの発芽率が悪いんだな、これは。
さすがに黄大豆は優等生、畑に播いた補植苗を使い切ることなく、植え終えたが、ハウスでポットに仕立てた茶豆と青豆は結局足りなかった。それぞれ60本以上も準備したのにだ、もう、なんてこっちゃ。

黒豆だけは予想通り余ったので、こちらはタマネギの後作として枝豆にすることする。

なぁんて、やけにすんなり仕事進んだように書いてるが、この作業、辛いんだよ。立ったり座ったりと四つん這い、膝と腰への負担が半端ない。あぁ、植穴への潅水も離れた水路との往復あまた、これもなかなかのもんだ。
途中から、小学校朝読みボランティアから戻った神さんが加わったので、なんとか、昼まで1時間を残して終わった。
もういい、もうたくさん!疲れた。
と、音を上げたいところだったが、同じ畑の仲間カボチャの藁敷も残ってた、藁運んで放りだしたまんま。これ、雨に濡れると嫌んだよな、乾いてるうちに済ませないと、余計嫌んだことになる。
よしっ、頑張れ!

二人、一切しゃべることなく没頭し、ついに完了。
この6畝ほどの畑すべて作物で覆い尽くした。
良かった!達成感あふれ出た。
雨も酷くならずに止んだし、これで心残りなく、芝居に集中できるぜぇぇぇ。


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わっ、わっ!タマネギ、こんなにたくさん!

2023-06-21 13:57:26 | 畑仕事
なぁに30分もありゃ取り終わるさ、って、とんでもねえぞ。取っても取っても先がある、タマネギ畑!
これだって、董立ちしたやつはすでに収穫してあるんたぜ。残り、葉が倒れても、まだ行ける、まだ太る!って欲ばって畑でおねんねしてもらってたら、
ほんと、でかくなっちまったぜ!
赤タマネギもほれ。
畑を四つん這いで進みながら、掘り取って行く。茎を持って引っ張る?そんなの無理!クワッと張った根っこ、尋常じゃないから。
何か所かに集めながら引っこ抜いたものをコンテナに入れたら、なんと
7個に満杯!いやぁ、すげえなぁ。こりゃ我が家のタマネギコンテストぶっちぎりの優勝だぜ。
ほれこんなにデカいのがぞろぞろなんだ。
去年までの基準だとまぁまぁなんて中玉はほとんどなし、コンテナ、重いよぉぉぉ!
えっちらこと運んでベランダに広て乾かすことにした。ベランダ完全に埋まった。

この豊作なら、皆さんにもお分けできるな。それもまた、初めての経験だぜ。
前回あたりから、こんな調子で行けるんじゃないの?って、押さえるべきポイントが見えてきてたから、今年の作じゃ、そこいらコツのコツを大切にしたんだ。
まず、種蒔き時期を1週間早くしたろ。苗床をタマネギ処女地に換えたし、肥料、堆肥、微量成分なんかもふんだんに与えたから、虫や病気も付かずいい苗ができた。
逞しくしっかりした苗は、冬の積雪ににも耐えて、消滅するものほとんどなし、すぐにすっくと立ちあがってくれた。
と、なりゃ、草取りで応援するさ、当然。今年は3回、タマネギが草に負け始める前に雑草どもを一掃。うん、これが一番効いたな。
乾燥時期の水やり、これは適度に雨降りあったので、ここはお天道様のお計らいだな、よしよし、おめえら、よく働いてんな、ってご褒美さ。
収穫前の花の穂も気づけばすぐにちぎって回ったしな、ここまで、眼をかけ、手をかけ、心かけてやりゃ、タマネギだって応えてくれるってこと、それが、今年の豊作ってことなんだぜ。イェイ!
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