5月19日(土)の朝8時からは、長野市労連共闘会議の第37回を数えるパワーアップ団結野球大会が開催され開会式に出席しました。
この大会は長野市職員労働組合が主体となり、長野水道労組、市消防職員、市社会事業協会労組等で構成する市労連共闘会議の主催により毎年開催されていますが、職場や職域を越えた交流の場として大変有意義であると思います。
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今回は、市役所の各職場や消防局、社会事業協会の職場ごとに編成された11チームが参加しましたが参加しましたが、昨年より3チーム少なくなり、年毎に職場環境が厳しくなり、ゆとりが失われているのではないかと心配しました。
来賓挨拶で、私からは、日頃の市民生活向上や、市民の生命や安全を守るために仕事をしておられることに敬意と感謝を申し上げたうで、この大会の目的は職場や職域を越えた交流の場でもあり、交流を深めて欲しい。
また、日頃ストレスがたまっている方は、発散するために大いに活躍して欲しい等を申し上げました。
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