11月定例県議会が開会しました。
11月27日(木)、11月定例県議会が開会しました。
今議会に提案された主な議案は、一般会計補正予算案や県施設の利用料の値上げ、各種県有施設の指定管理者の指定、来年4月からの県の現地機関再編に伴う条例改正、高校再編に伴う飯田・飯山等の学校統合議案等々です。
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今議会では私は本会議での一般質問を行わないことにしましたが、その分頂いた時間を、県が打ち出した県立病院の独立行政法人化の是非や入札など公共調達制度の在り方、理念のある議会基本条例に向けて使いたいと決意しています。
ところで、急激な景気低迷により本県の財政状況も今年度当初予算見込みを大幅に下回ることが確定し来年度予算編成に当たっては、さらに厳しい未曾有の財政運営が強いられる状況です。
それ故に、県は来年度予算編成について様々な事業の見直しやシーリングを設定しており、私達議員が県民から要望された課題の具体化するために大きな壁が立ちはだかる等になりました。
確かに、県財政は厳しい局面を迎えていますが、私は、こうした状況に県民に対して「厳しい。厳しい。」と言い続け、「愚痴」を言う今の知事の姿勢にはかなりの疑問を持っています。
こうした現実が起こっているのは誰の責任なのか、何をどの様に改善すれば県民生活が改善されのかを知事は、キチット県民に語るべきです。
開会した11月県議会において、私は本会議では質問しませんが、こうした課題について方向を示すため全力で頑張る決意です。
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