たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

ひとり親家庭の「子どもの声」(5)【高校3年生】

2016年02月29日 | 長野県政

 県が行った「長野県ひとの親家庭実態調査」の内、「子どもの声アンケート」に寄せられた声を抜粋して報告しています。
 今回は、高校3年生の声です。

主に経済的な回答についての抜粋

【高校3年生】の声

 なりたい職業
・公務員
 自分のように進学を諦めて就職しなければいけない子どもがいなくなるような制度があれば良いと思います。

・安定した生活ができる職業
 行きたい大学があるが、県外だからお金がかかり行けない。先生は「奨学金をもらって」と簡単に言うが奨学金はいつか返さなければいけないから簡単には考えられない。「特待生」も、ことり親家庭ではなく塾に行けるような人よりも、成績が高くいととれない。そうなれるお金も環境もない。友達が県外の私立を第一志望にしているのを見ると羨ましくなる。友達で、「選ばなきゃ大学なんていっぱいある」と言う人がいるが、選べる人に言わせると「ふざけるんじゃない」と思う。大学のことを簡単に考えられる生活をしていると思うと劣等感しか生まれない。「夢が無い」と言われるが、夢をもっても何もならない。劣等感が大きくなり、消えたくなるだけ。劣等感に勝てる気がしない。長期休みになると母が「どこかに行こう」と言ってくれる。でもどこかに行くのもお金がかかり、そのお金を使わなければ、少しは貯まるのではないかと思う。息抜きの時でもそんな考えてしまうのが嫌。せっかく楽しませてくれようとしているのに心の底から楽しめていない。普通の生活がしたかった。

・未記入
 本当に苦しんでいる子どもはここに書けないと思う。

・未記入
 母子家庭でお金が無い。行きたい大学があってもいけない。長野は大学がないから県外へ行きたいが、お金がかかるから結局大学へは行けない。親に借金をさせたくない。大学の免除制度があればいい。

・未記入
 進学をしたかったが、お金が無いといけないので就職の予定。どうしたら学校に行けるか悩んだが諦めた。誰でも進学できるような日本になって欲しい。

・介護士
 短大に入学したいが、下宿になるとお金が無いので諦めた。

・映像関係
 大学で卒業までにかかる費用について、親の負担が心配。

・臨床検査技師
 大学への入学を親が支援してくれるかわからない。

・工場勤務
 母に迷惑をかけないように進学を諦め、地元での就職を選んだ。

・飲食店経営
 学費援助を充実させてほしい。

・理学療法士
 専門学校へ行きたいが高額のため断念しなければならない。市内で仕事をしたかったが、理学療法士になれる職場がないため、他市を選ばなければならず断念。

・小学校教諭
 塾に行きたいがお金が無いので行くことができない。奨学金を利用して進学をするつもりだが、それだけでは足りず、将来にも不安が残る。

・保育士
 県外で行きたい学校があったが、金銭的な問題で諦めた。一人暮らしはお金がかかるので仕方ないが、行きたかった。

・バスガイド
 専門学校を志望していたが、お金がすごくかかる事がわかり、親に迷惑をかけたくないので就職に決めた。

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ひとり親家庭の「子どもの声」(4)【中学3年生】

2016年02月27日 | 長野県政

 長野県が現在意見募集をしている「長野県子ども貧困対策推進計画(案)」に、ひとり親家庭や子供達の実態を把握し意見や要望を反映させるため県が行った「長野県ひとの親家庭実態調査」の内、「子どもの声アンケート」に寄せられた声を抜粋して報告しています。
 今回は、中学3年生の声です。

主に経済的な回答についての抜粋

【中学校3年生】の声

 なりたい職業
 ・無記名
 進学にお金がかかりすぎる。通学の電車代を安くしてほしい。

・医者
 母が一人なので、お金のことが心配。

・看護師
 母が朝早くから夜遅くまで働いていて、母と話す時間がなくて寂しい。 仕事が終わった後、母に話しかけても反応が薄い。

・薬剤師
 私立の学校に行くとなった場合、高額なお金が必要になること。

・スポーツ関係
 進学希望だが、お金のことで心配がある。

・介護福祉士
 将来の夢をかなえるには短大等で学びたいが、お金がないから、必要な分を貯められるか不安。

・建築士
 母の収入だけで、大学へ行けるのだろうか。塾へ行くためのお金。部活にかかるお金。

・医者
 夢のために私立中学に通っている。そのため親に金銭面で負担をかけてしまっている。大学のことも考えると金銭的な面での援助をして欲しい。

・無記入
 母が不規則な勤務なので夜は家にいてほしい。進学したいけどお金が心配。

・小物を作る仕事
 早く無料塾みたいな所を作って欲しい。

・エンジニア
 家にお金がないので、進学を諦めなくてはいけないかもしれなくて心配。

・パイロット
 大学まで行くと莫大なお金がかかるので大丈夫か不安。

・無記名
 勉強は好きでそこそこできる方だと思うし大学進学をしたい。しかし大学へ行くとなると、奨学金を借りても生活を苦しくさせると思うので親に言えない。母は体が弱いので離れる事も心配。

・アニメ、本関係
 将来アニメや本関係の仕事に就きたいが、親は「お金がかかる」「学力が足りない」と言います。自分の将来は自分で考えたいが今の私にはできません。どうしたらよいのでしょうか?

・研究員
 お金が足りなくて行きたい大学に行けないかもしれない。


 ひとり親家庭の「子どもの声」アンケートより(5)

 県が行った「長野県ひとの親家庭実態調査」の内、「子どもの声アンケート」に寄せられた声を抜粋して報告しています。
 今回は、高校1~2年生の声です。

主に経済的な回答についての抜粋

【高校1~2年生】の声

 なりたい職業
・介護福祉士
 専門学校か短大に行きたいが、母子家庭だからお金が心配。

・無記入
 親の収入では大学に行けない。

・無記入
 大学に進学したいが、お金がかかり母に負担をかけてしまうこと。

・管理栄養士
 進学にあたって金銭面が心配。

・薬剤師
 母子家庭だからと言って銀行がお金を貸してくれないという話を聞いたりする。そうなれば、大学に行けなくなる。世の中の仕組みはおかしい。差別だと思う。

・塾講師、美術系
 四年制大学に行きたいが家の事情で短大がぎりぎりです。奨学金も借りるまではいいですが卒業した後返さなければいけないというのが引っ掛かり、親が使わせてくれません。もう少し奨学金を見直してほしいです。

・無記名
 将来を考えると進学したいが、母の収入では無理。祖父母は病気がちで、貧乏で不安しかない。

・考え中
 母が一人で働いているので、習い事や進学をしたくてもお金に余裕がなく、アルバイトをして自分で行くしかない。部活もできない。

・作業療法士、理学療法士
 学力も心配だが、志望大学があっても金銭面で行くことができない。県外の大学だと、一人暮らし分のお金もかかり県内の限られた進路しか選択できない。

・人と接する仕事
 母が一年以上精神病で情緒不安定なときがあり、対応がわからない。イライラすると母に冷たく接してしまう。お金もないし生活も厳しい。家の力になりたい。

・美術関係
 母子家庭で、大学進学はしたいけど無理なのはわかっている。本当は進学したい気持ちはあるが、母には言わず、私は高校を卒業したら働くからねと言っている。

・未記入
 大学進学希望だが、お金がかかりあきらめるしかない。貧乏が理由で、高校・大学進学をあきらめなければならない人を助けてほしい。

・未記入
 大学に行きたいがお金がかかるから短大にしようと思う。

・カウンセラー、小学校教員
 夢があり進学をしたいが母子家庭でお金が心配。進学したい大学が私立なのでお金がかかるし、お金を稼ぐためにたくさん働く母の健康も心配。

・小学校の先生、中学の社会の先生
 行きたい大学は私立だが、親は金銭的に国公立でないと駄目だという。そのため、勉強に対する目標が見えなくなってきてしまった。

・看護師
 大学に行きたいがお金がないから、奨学金が少しでも多い私立大学か、少しでも安い国公立になってしまう。できるだけ親には楽をしてもらいたい。

・無記名
 短大・大学に行くにはお金がかかると切実に思う。母一人の負担が大きすぎて、自分も大好きな部活をやめてアルバイトをすべきなんだろうか。母を見ていると辛い。

・高校教諭
 母は仕事や家事のことで忙しい毎日で、お金かかることは相談しにくい。

・医療事務
 専門学校へ行きたいけれど親にお金がないから就職してほしいと言われる。

・教師
 大学進学時の入学金・授業料、またもし一人で暮らす場合など、お金が必要であること

・無記名
 専門学校に進学したいと考えているけど、専門学校はすごくお金がかかってお母さんに迷惑をかけるから悩んでいます。一人暮らしをしたいし、いろんな面でお金をたくさん使うから進学したいけどどうしょう。と思っています。

・無記名
 奨学金を借りても利子をつけないようにしてもらいたい。

・無記名
 もっと勉強して、楽をさせてあげたいけど、塾にも行けない。親のことを考えると無理だと思う。高校でもお金がかかる。

・無記名
 進学のこともそうだが、母子家庭という環境のせいで将来が決まってしまうのか。金銭的に厳しいということで将来の選択肢が少なくなってしまうのか。怖い

・研究者、医療系
 父からの支援がないため、全体的に金がない。大学への進学も心配。私立大学への進学は無理だと言われている。

・保育士等
 短大などに行きたいけれど、お金がないので就職も考えている。でもなるべく自分がやりたい職業に就きたいから、金銭面など支援が必要。

・栄養士
 母子家庭だから、自分で働いて学校に行っている。毎日が大変。姉も働きながら短大に行っているが、高校以上の学校に行くのは難しいので、私は高校までにするつもりだ。母子手当が18歳までなのはなぜなのか。

・介護福祉士
 お金に余裕がないから早く就職して助けたい。

・通訳
 母子家庭でもお金の事を心配せずに学べるような制度を作って欲しい。

・警察官
 勉強はしっかりしていて成績は良いが、進学するお金が足りない。

・保育士
 親には就職しろと言われているが、進学を希望している。でも経済的にとても厳しい。

・無記名
 県外に進学したいと思っているが、母に負担をかけたくないので金銭面でどのようにすれば良いか悩んでいる。

・医師
 金銭面を考えたら国立大学の選択肢しかないが、頑張るが、夢を諦めなければいけなくなるかもしれないことが不安。

・無記名
 進路を決めなければならないのですが、経済的なことを考えると選択肢が少なくなってしまうので悩んでいます。

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ひとり親家庭の「子どもの声」アンケートより(3)

2016年02月26日 | 長野県政

 長野県が現在意見募集をしている「長野県子ども貧困対策推進計画(案)」に、ひとり親家庭や子供達の実態を把握し意見や要望を反映させるため県が行った「長野県ひとの親家庭実態調査」の内、「子どもの声アンケート」に寄せられた声を抜粋して報告しています。
 今回は、中学1~2年生の声です。
 なお、これらの声を踏まえ策定された「長野県子ども貧困対策推進計画(案)」について意見募集が行われていますが、これだけ重要な課題が県のホームページのトップページにないとの私の指摘に対し、24日に改善されましたので、その事に関する一般質問は行わないことにしました。

主に経済的な回答についての抜粋

【中学校1~2年生】

 なりたい職業
・料理人
 家族のこと。兄が自閉症なので母が死んでしまったら、どう生きていくか、兄をどう支えていけばよいのか心配。

・JR
 母の病気のことや、お金がないこと。鉄道短期大学に行きたいがお金が心配。

。人と直接接し笑顔にできる仕事
 中学受験をして私立に通学させてもらっているが、お金のことが心配。6年間の(中一貫)私立に通うということは母にも大きな負担ではないかと色々考えてしまう。

・オーケストラ
 お金がないから将来の夢はかなわない。お母さんが入院した時、家にずっと一人でとしも困ったけど誰も助けてくれなかった。もし、お母さんが死んでしまったら高校にも行けないと思う。お父さんは手紙を出しても何もくれないし、返事もない。お母さんは仕事をしても、私の学校の用事で会社を休むと、嫌な顔をされてしまい、すぐに会社をやめてしまう。かわいそうだから学校に来なくてもいいように、参観日とか役員を無くして欲しい。

・ 薬剤師
 母が疲れていてかわいそう。

・パティシェ
 塾に行きたいが、お金がないため行けない。

・看護師
 何をやるにもお金がなく、我慢が多い。

・無記名
 父の体が心配。仕事が忙しく自分が負担になっていないか。お金は足りているか。

・無記名
 中学でマネージャーをやっており、高校に行き野球部のマネージャーヤになりたいが、私立なのでお金がかかってしまい、家庭に心配をかけたくない。

・無記名
 家はお金がなくてすごく大変。お小遣いも全くない。部活のお金も高くてぎりぎりなんとかやっている状態。勉強ができない。

・無記名
 母が具合が悪くても会社に行くので、体を壊さないか心配。母に何かとお金を払ってもらうのが申し訳ない。

・無記名
 お金がかかることを考えると進学できないのかと思う。

・医者
 母が大変になるから、大学に行けないかもしれないので、医者になれないかもしれない。

・救命士
 母が夜もアルバイトをしているので、大学に行けるか不安。あまりお金をかけさせたくない。

・トリマー
 毎日仕事を頑張っている母の身体が心配。父がおらず兄弟も多いので、金銭や精神的にも母が心配。

・看護師
 大学に行けるか、親のお金が心配。

・医者
 自分のなりたい職業への費用が不安だし、望むことを躊躇してしまう。お金が無いためなりたいのを断念しなければいけないのかという不安がいつもある。欲しいものが多々あるがそのことを言うのを躊躇してしまい言えない。塾なども行きたいとは思うが、金銭的に行けない。学習面で差が出ないかとても心配。

・無記名
 母が病気になったりしたらと思うと心配。

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社民党長野県連、民主党杉尾氏推薦の方向を確認。

2016年02月25日 | 社民党

 2月22日(月)、私が代表をしている社会民主党長野県連合は常任幹事会を開催し、7月の参議院議員選挙での定数1となった長野選挙区の対応について、民主党公認で出場を決めている元TBSニュースキャスターの杉尾秀哉氏を推薦する方向で、支援団体や党内の理解を得た上で、機関手続きを行う方向を確認しました。
 23日の信濃毎日新聞朝刊報道で、「民主候補推薦へ(政策協定前提)」との見出しで報道されましたが、今後、「政策協定」の内容も含め、支援労組や団体への理解をお願いするとともに、県内党員の理解を得るため機関手続きを行い、全国連合に申請を行うことになります。

 長野選挙区の社民党の対応については、昨年9月の安全保障関連法案の自公政権等による強行採決を踏まえ、次期国政選挙である参議院選で法案に反対してきた野党の議席を何としても増やすため、長野の一人区を勝ち取るために、民主党県連に対し無所属統一候補の擁立を続けて求めて来ました。

 その結果、民主党や共産党との様々な交渉の結果、この間、安全保障関連法案に反対する活動を行ってきた戦争をさせない1000人委員会信州などの代表の皆さんと統一候補のための「世話人会」が1月に持たれ、安全保障関連法の廃止、立憲主義を取り戻す、安倍政権のもとでの憲法改正は許さないことの3点で一致し、統一候補の擁立を目指すことが確認されました。

 しかし、その後、民主党は県連代表である北沢現参議院議員の後継者としての杉尾氏の党内手続きばかりを先行していたため、2月1日に北沢県連代表や篠原孝衆議院議員、倉田幹事長らとお会いした機会に、社民党として無所属統一候補の擁立を申し入れているのに、民主党公認候補を擁立手続きを先行しているのは、民主党が決めた後、従えという態度であり、反発を招くだけである。
 このままでは長野選挙区での議席獲得は厳しく、これまでの民主党公認候補の擁立過程を謝罪した上で、なぜ民主党公認候補なのかの理由を述べた上で、正式に頭を下げて流儀を尽くして欲しい。

 また、この長野選挙区での取組は全国に先駆けて行うことにより、今自公政権のもと進められている暴走政治を止めるため、長野県から発信することにより野党共闘が拡がり、憲法改正の動きを止め、日本の政治を替えるという意気込みで取組を加速して欲しい趣旨を申し上げました。

 そして、北沢氏からは、公認で出場するのは、現有議席を持つ現職の後継者であること。民主党本部の副代表の後継者であることを理解して欲しい。近く、説明し正式にお願いする場を設けたい趣旨の説明がありました。

 私からは、流儀を尽くして欲しい。そのことを前提にして、これまで社民党は他の政党の公認候補の推薦をした例はないが、自公政権の暴走は異常事態であり、何としても安倍首相の暴走を止めるために公認でも杉尾氏を推薦できるか持ち帰って相談したい。
 推薦する場合には、先の世話人会で確認されている、安全保障関連法案の廃止、立憲主義を取り戻す、安倍政権のもとでの憲法改悪に反対する趣旨を基本にした政策協定を結ぶことが前提となる趣旨を申し上げました。

 以上が今回、社民党長野県連が杉尾氏推薦の方向を確認した経過です。
 今後は、党内手続きとともに、これまで無所属統一候補の擁立を待望されてきた支援団体や市民団体の皆さんに、丁寧に説明しご理解を頂くとともに、何としても長野選挙区の議席を獲得するため野党統一候補とする取組や、幅広い必勝体勢を確立するため努力して行く決意です。

追伸
 23日の新聞に選挙区での社民党県連の対応が報道されてから、この2日間、あまりにもマスコミの取材が多く、議会中のため昼休みや議会終了後しか対応できず、しかも間には県からのレクもあり、マスコミの皆さんには一時、会派の控室の外に並んで待って頂く失礼をしてしまったことから、申し訳なく思い、参考にして欲しいという気持ちや、県民の皆様にも知って欲しいという気持ちから、一定の経過と今後の取組について、報告させて頂きました。
 ご意見をお気軽にお寄せください。

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ひとり親家庭の「子どもの声」アンケートより(2)

2016年02月24日 | 長野県政

主に経済的な回答についての抜粋

【小学校4~6年生】

 なりたい職業
・塾の先生、カフェ 
 大学まで行けるか心配。中学はできれば良いところに行きたいが受験が心配。お母さんがお金ないし水道代など払うのにすごく困っているので心配。アレルギーを持っているので定期的に病院に通いたいが病院代がなくて困っている。

・農家
 母はこれからどうしていくのか(新しく父を作るのか)母は本当に幸せなのか、もっと母の夢をかなえてあげたい。

・医者
 エアコンが欲しいが買えない。友達はゲーム機を持っているが僕の家はない。お母さんはお金がないと言っている。

・サッカー選手
 僕はサッカーが好きでクラブに入りたいが、母子家庭で生活するのにも大変でお金が無いので入れたくても入れません。会費もユニフォームも無料のところがあればいいなと思います。

・女医
 女医になりたいがお金が無いのでなれないかもしれない。学校の先生がひいきしている。

・スポーツ選手
 将来をしっかりするためお金をいっぱい増やさないといけないので心配。毎日母がいないから寂しい。

・医者、人助け
 習い事をしたいができない。お金があれば周りの子と同じでいられる。夢は叶えたい。自分も頑張るが、お金は支援して欲しい。母が仕事のストレスをぶつけてくる。

・医者か警察官
 習い事をしたいが、お金がなくてできなくて悲しい。

・美容師
 専門学校へ行くお金がない。

・中学校の先生
 父の安否など居場所がわからない。友達に父のことを聞かれることが辛い。クラスで話す人があまりいない。将来大学に行けるか心配。

・作家
 母の介護費用

・獣医
 母だけの給料で大学まで行けるのか心配。

・美容師
 全然勉強が分からない。母が遅く帰ってくるので、一緒にいる時間が少ない。

・動物関係
 三ヶ月に一回くらいしか母に会えないので少し寂しいです。

・美容師
 専門学校に行くにはお金が沢山かかるから心配。

・看護師
 お金がなくてやりたいことが何もできず、遊びたくても遊べない。

・支援学級の先生
 姉の障がい、貧乏、もっと外食したり、遊びに行きたい。父が欲しい。母の健康についてなど考えている。

・薬剤師
 母がいないなら、家のことと勉強をやらなくてはいけない。やりたいことの時間がない。(週一のピアノ・週二の塾が忙しい)

・空白
 母が持病があって働けないので、祖父母の収入に頼っている。大変だけど頑張るしかない。
 母がいつ死んでしまうか心配。

・スイーツショップ
 将来のために専門学校へ行きたいが、親に心配をかけたくない。

・獣医
 お金が無いので大学まで行けるかわからないのが心配。

・ケーキ屋
 母が仕事が遅く寂しい。一緒にいる時間が欲しい。

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社民党全国大会に出席

2016年02月23日 | 社民党

 2月20日(土)~21日(日)は、東京で開催された社会民主党の第15回全国大会に、長野県連合代表として出席しました。
 大会には、来賓として野党4党の代表や幹事長が出席し、ステージに並んで「戦争法」の廃止や安倍自公政権の暴走を許さないため、参議院選で力を合わせ勝利するための団結ガンバローが会場と一体となって行われました。
 その後行われた各党の来賓挨拶の要旨は、下記の通りです。

 枝野幸男 民主党幹事長
 立憲主義の危機、国民生活の危機、貧困層の増大、民主主義の危機、日本が直面する危機、この危機を乗り越えるために、あらゆることを乗り越えて結束して国会運営や参議院に挑む。
 野党結束のために、社民党の又市幹事長には「接着剤」の役割を果たして頂いていることに感謝している。

 今井雅人 維新の党幹事長
  憲法感など社民党と違うところがある。しかし、こんな強引な安倍政権のやり方は、許せない。自分と同じ意見を持つ人の人事起用、マスコミへの圧力、民主主義は話し合いによる合議制ぎ基本であり、数の力で押し通すことは何でも許されるものではないく、この国のリーダーにしておくのは危険。
 私達の国の民主主義を取り戻すため、一緒に闘って行く。

 志位和夫 日本共産党委員長
 社会党時代から今日まで、大会にお招き頂き挨拶させて頂くのは、はじめてである。
 スクラムを組んで一緒に平和を守るため闘いたい。
 参議院選では32の1人区の闘いが重要であり、共産党として野党統一候補で闘えるため、思い切った対応を考えている。

■ 小沢一郎 生活の党と山本太郎となかまたち代表
 口下手なので、メモを用意して来たが、重なってしまったので、重複しない要点を申し上げたいとした上で、参議院選での野党共闘は、口先だけでなく、本気で選挙を闘い、安倍政権を倒すことが問わている。
 我が党は、国民の生活が第一の政権を目指し全力で頑張る。

 また、来賓挨拶では、「戦争法案」反対運動で連日国会周辺で抗議活動を行い、強行採決後も参議院選での野党統一候補実現への活動をしているSEALDsの本間信和さん(筑波大学)からも挨拶がありました。
 本間さんは、野党共闘を求めて来たが、あきらめかけていた。
 しかし、昨日、野党5党による党首会談により前進したと思い、実現できると安堵感を抱いている。安全保障関連法案の強行採決は、憲法制定70年間の一番の汚点であり許せない。日本の若者の血を流す法であり、死ぬのは僕らの世代であり、絶対に許すことはできない。参議院選挙で何としても勝つため一緒に頑張りましょうとの趣旨の挨拶を頂きました。

 今回、全国大会に出席して、今年の参議院選挙は社民党が2議席以上獲得しなければ存亡の危機であり、しかも最近の世論調査の結果でも厳しい状況が続いており、今後残された、短い期間の中で必至に支持を訴えること。
 また、長野選挙区の対応について、これまで野党統一候補の擁立を社民党県連として民主党県連に呼びかけ、民主党や共産党、市民団体との協議を行ってきたところですが、野党統一候補の実現に向けて、速やかに社民党県連として方針を示すことを加速する決意をしました。

資料
 なお、全国大会で前日に行われた、5野党の党首会談での確認事項について、代議員に配布された内容は以下の通りです。

■ 2月19日の党首会談での確認事項について

 2月19日の5野党党首会談(民主党/維新の党/日本共産党/社民党/生活の党と山本太郎となかまたち)での確認事項は以下の通り。

(1)安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
(2)安倍政権の打倒を目指す。
(3)国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
(4)国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。

 なお、5野党の幹事長・書記局長間で協議し、具体化をはかる。

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公共民間サービス民間労組協議会春闘交流会に参加。

2016年02月22日 | 長野県議会

 2月19日(金)の午後からは上山田で、自治労県本部公共サービス民間労組協議会の春闘交流会があり出席しました。
 この会は、県内の県や市町村等の外郭団体等で組織されている協議会ですが、今回出席したのは30団体の内26名で、前年より少し参加者が増えたと思います。
 私がこの会に出席した理由は、田中県政のもとで、県の外郭団体で働く皆さんの雇用対策もなく廃止等を打ち出したことに対し、全員の雇用や団体の存続を求め徹底的に抗し、現在の体制を維持してきたその後が、どうなっているのか心配しているからです。
 この会には、県的団体労組として、県住宅供給公社労組、県林業公社労組、県健康づくり事業団労組、長土連労組、国保連合会労組等々が出席しましたが、懇談会で様々なご意見をお聞きし、今後、問題点改善のため具体的な行動を行って行く約束をしました。

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ひとり親家庭の「子どもの声」アンケートより(1)

2016年02月20日 | 長野県政

 長野県では、県内におけるひとり親家庭の実態を把握し、ひとり親家庭の行政ニーズに対応するため実態調査を行った主な結果については、昨年12月19日にこのブログで報告しました。
 http://blog.goo.ne.jp/take123ht/e/f2553dbcf0b2dc71ffe885acb3deb7a6

 県がこの調査に併せ、「子どもの声」アンケートを県内のひとり親家庭の子ども(回収数4,466人)、同児童養護施設で暮らす子ども(同266人)、同里親の下で暮らす子ども(同22人)に行った、小学生4年生から18歳の子どもに対し、将来なりたい職業、将来行きたい学校、希望をかなえるのに必要なもの等について調査した結果が、現在、県が意見を募集している「長野県子どもの貧困対策推進計画(案)」の公表と併せ、個別具体的な「声」が公開されました。
 http://www.pref.nagano.lg.jp/kodomo-katei/documents/27_2kodomo.pdf

 「子どもの声自由記入」の項は、30ページもあり読むのが大変でしたが、そこには、貧困故に将来への夢に不安に思っていることや、諦めることを受け入れざるを得ない実態、いじめや学校での人間関係の悩み、先生への不信感、生活のため頑張っている母への思いやりなどが実直に書かれており、無我夢中で読んでしまいました。
 子供達は、生まれ生活する場所を選択することはできません。
 なのに、なぜ、こんなに苦しい思いをしなければならないのでしようか?というのが、私の実感です。
 訳あって貧困家庭に育つことになった子供達は、貧困故に、日常の生活が不自由にさらされ、将来の夢への希望を失って行く、そして自分の生活を負い目に感じてしまったのか、学校では友達関係も崩れて行くというイメージを想像してしまい、読むにしたがって涙がでてきました。

 県では、この実態調査を踏まえ、新年度予算案に「長野県子どもの貧困対策推進計画(案)」を前倒しする形で、貧困家庭やその子供達を支援する新規事業予算を計上していますが、私は、県が子供達に将来の夢や要望を聴く実態調査を行った以上、財政の許す限り、とことんまで貧困の連鎖を防ぐためにも、子供達の夢をかなえる対策を講じべきであり、その取り組みと検証をおこなって行く決意です。
 是非、皆さんにも、本県でも大変増加している「子どもの貧困家庭」に生活する子供達の思いを知って欲しいと思い「子どもの声自由記入」の項をお読み下さい。
 なお、今後、何回に分けて、「子どもの声」に寄せられた意見を、このブログでも、小・中・校別で、特に経済事情での進路等に関する子供達の意見をまとめ報告したいと思っています。


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2月定例県議会が開会しました。

2016年02月19日 | 長野県議会

 2月17日(水)、2月定例県議会が開会しました。

 阿部知事は議案説明で、はじめに、大北森林組合の補助金不適正受給問題について、「今回の事案は、大北森林組合が元専務理事の下、極めて多数の不適正申請を長期にわたり主体的・能動的に行ってきたものですが、地方事務所職員の行き過ぎた助言や現地調査の未実施など、県側の事務執行にも大きな問題がありました。こうした認識の下、昨年12月、今回の事案に関わった職員に対して、厳正に懲戒処分等を行ったところでありますが、私自身につきましても県政の責任者である知事として責任を明らかにするため、給料を3か月間、10パーセント減額する条例案を今定例会に提出させていただきました。」とし、その上で「今回の事案は、県政への信頼を著しく損なう、あってはならない極めて遺憾なことであり、県議会の皆様、県民の皆様に深くお詫びを申し上げます。今回のことを教訓にして、今後、二度とこうした不祥事が起こることのないよう、再発防止に向けた取組を徹底的に進め、県民の皆様からの信頼回復に努めてまいります。」と謝罪しました。
 
 また、子どもを性被害から守るための取組のうち、条例制定の是非については、「県民の皆様の御意見や、これまでの「子どもを性被害等から守る専門委員会」の検討経緯などを踏まえ、県として、今月1日に「子どもを性被害から守るための条例に関する基本的な方針」を決定し、条例モデルを基本とした子どもを性被害から守るための条例を制定することが必要であると判断いたしました。」とし、「今定例会において、条例についての御議論を更に深めていただくことが肝要と考え、条例の骨子案を取りまとめさせていただきました。子どもを性被害から守るために何が必要であるのか、御審議いただきますようお願い申し上げます。」と述べました。

 2月定例県議会は3月16日まで行われますが、23日からは代表質問、25日からは一般質問が行われます。
 なお、私は3月2日の午前中に、20分間の持ち時間で一般質問を行うことになりました。

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長野県短期大学の4年生化に向けた第3回懇談会

2016年02月18日 | 長野県議会

 2月16日(火)は、午前中JAからTPP大筋合意による農業分野への影響等について勉強会を行った後、午後は団会議で代表質問の内容や一般質問の順番と持ち時間等を話し合い、私は今回会派から10名の議員が一般質問を行いますが、多忙で時間的猶予が欲しいことから10番目を希望し認められ、しかも、久々の質問ということにご配慮頂き20分の持ち時間を頂きました。
 時間に配慮下さった議員の、心温まる気持ちに感謝です。
 ただ、20分の持ち時間を頂いても、いまだに質問内容が固まっておらず、今後のスケジュールも多忙であり焦るとともに、プレッシャーを感じています。

 午後3時からは、改選後3回目となる県議会に設置されている「長野県短期大学の4年生化に向けた懇談会」があり、副会長として出席しました。
 懇談会では、これまでの経過及び今後の予定、準備状況について、今年10月の認可申請に向けて、教育課程編成や教員選考、入学者選抜、法人設立の準備が進められるとともに、県内高校・企業等との意見交換等を行っていることが報告されました。
 また、新年度予算案では、三輪キャンパスや後町学生寮等の大学施設整備費、設立委員会等開催経費などを含め20億4千5百万円余を計上していることも報告されました。
 さらに、関連する高等教育振興関係予算案や三輪キャンパス建設工事の状況、県立大学の名称を「長野県立大学」とし、寮の名称については「象山寮」を有力とし今後引き続き検討すること。
 総合マネジメント学部・学科の名称について、松本大学の要望を踏まえ「グローバルマネジメント学部・学科」とすること等が報告されました。
 私からは、検討中として示された入学者選抜の県民枠について、「学校長推薦選抜・自己推薦選抜に設置し、県民枠の総定員に占める割合は、同系統の学部を持つ公立大学の全国平均以上とする。」として、その平均は14%以上したことに対し、県民の税金を使って設立する県立大学である以上、14%以上とする根拠を県民が納得できるよう示すべきであることを要請しました。

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