2月13日から開催されている2月定例県議会は、2月27日代表質問と一般質問が終わりました。
代表質問は4会派4人、一般質問は改選を前に42人が登壇しましたが、取り上げられた課題は、多かった順に、児童虐待対策と児童相談所の体制整備、高校改革、来年度予算案、JR中央東線のダイヤ改正、諏訪湖再生ビジョンに関する課題、リニア中央新幹線に関する課題、障がい者支援対策、松本糸魚川連絡道路対策、自転車条例、豚コレラ対策、南信運転免許センターの整備、TPP!!、日EUEPA対策、受動喫煙対策等でした。
28日からは委員会質疑に入りましたが、私は、県民文化部の審議では自転車条例の教育現場での具体化、包括外部監査で指摘された交通安全対策、信濃美術館の善光寺やバス会社との連携等々について質問する予定です。
しかし、私にとって最後の委員会質疑となるため、「去る者は後を濁さず」で、心ある質疑にしたいと思っています。
なお、3月4日から行われる健康福祉委員会の質疑にいては、議案説明をお聞きしてから、質問内容を考えたいと思います。
28日からは委員会質疑に入りましたが、私は、県民文化部の審議では自転車条例の教育現場での具体化、包括外部監査で指摘された交通安全対策、信濃美術館の善光寺やバス会社との連携等々について質問する予定です。
しかし、私にとって最後の委員会質疑となるため、「去る者は後を濁さず」で、心ある質疑にしたいと思っています。
なお、3月4日から行われる健康福祉委員会の質疑にいては、議案説明をお聞きしてから、質問内容を考えたいと思います。
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