たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

会派の来年度予算編成と当面の課題に関する提案を行いました。

2017年11月23日 | 長野県議会
 11月22日は、私が所属する会派「信州・新風・みらい」がこの時期例年行っている来年度予算編成と当面の課題に関する提案書の提出を知事に行いました。
 提案の内容は、県政全般について(基本的な施策)が19項目、各部局別にまとめた項目を含め280項目です。
 提案書の知事への提出では、会派の下沢代表から基本的な施策の概要について説明した後、議会の常任委員会所属議員が各部局別にまとめた項目の中から、1~2項目を特に重点課題として、取り上げて提案しました。
 これに対し阿部知事からは、来年度は新総合計画がスタートするが、財源も厳しく事務事業の見直しを行い、選択と集中で予算編成を行っていく。また、予算編成過程の透明化は、県民に分かりやすく示すことに努力する。
 「働き方改革」の推進については、しっかり行っていくとともに、時間外労働などを含む1日の最終的な勤務終了時から翌日の始業時までに、休息時間を確保する「勤務間インターバル制」を民間にも普及させるため努力したい。
 大北森林組合の補助金不適正受給問題については、信頼回復が大切と考えており、誠実に対応して行きたい。
 地域振興局が発足したが、市町村への権限移譲についても、対応して行きたい。
 公共交通の維持・存続については、しなの鉄道の老朽化した車両の更新など、国の予算配分を大幅に見直してもらわないといけないと思っている。
 防災ヘリの更新については、早急にパイロットの養成に対応したい。
 いじめ対策については、部局横断的な総合的な対応を行っていく等々を答えました。
 また、私が農政林務部関係で特出して行った大北森林組合問題が起こった原因には、多忙な仕事量があり、その検証を行い、現場職員に寄り添った人員体制の整備が必要との問いには、当時(田中県政時)の森林整備アクションの目標が過剰であった。人員体制の整備については、十分配慮したい趣旨を答えました。
 
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自治体議員団会議研修会に出席

2017年11月22日 | 私の議員活動
 11月18日と19日の二日間は、大町市で県自治体議員団の今年度の総会と研修会が開催され、出席しました。
 研修会の内容は、「学校給食の公会計化・無償化について」(塩尻市子ども教育部教育総務課太田課長等) 、「公契約条例について」(県建設労連宮川書記長)、「国民健康保険県一元化について」(県健康福祉部国民健康保険室蔵之内室長)を講師に招いて三つのテーマで行われました。
 特に、学校給食の公会計化や国民健康保険の県一元化については、市町村議会議員にとって身近で関心が高く、多くの質疑が行われました。
 2日目は、各議会の課題等の報告や意見交換が行われました。
 
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我が家の家庭菜園に玉ねぎを植えました。

2017年11月21日 | 家庭菜園
 10月の突然の総選挙や2度の台風などがあり、私は我が家の家庭菜園の今季の後かたずけや、玉ねぎの苗の植え付けのための準備を何時するのかとまどい、行事日程と天気予報を見比べながら合い間を見て作業を行って来ましたが、ようやく玉ねぎを植え終えることができました。
 玉ねぎは、自分で種を蒔き育った苗を植えるか、買った苗を植えるかですが、私は例年、親しい友人に苗を育てていただき植えています。
 昨年は、苗が不作で、市場では注文待ちの状態で、しかも値段は100本800円から1000円と言われていました。
 今年は、苗の成長は遅かったと言われましたが、友人から届いた苗は、約800本で、近くの友人に約300本を差し上げ、約500本を我が家の家庭菜園に植え終わることができました。
 どんなに多忙な時期であっても、野菜は種を蒔いたり苗を植えなければ、時期を逃せば収穫はできません。
 玉ねぎについては、何とか来年7月頃の収穫に向けて、苗を植えることができて安堵しています。
 
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11月県議会が22日から開会します。

2017年11月20日 | 長野県議会
 11月県議会が22日から12月8日までの、下記の日程で開会します。
 県側から提案される主な議案は、一般会計補正予算(第4号)案、長野県森林づくり県民税条例の一部を改正する条例案など条例案10件、公立大学法人長野県立大学定款の変更について等の事件案17件、交通事故に係る損害賠償の専決処分報告などの専決処分報告7件、追加提出予定議案として人事委員会委員の選任について等の人事案2件です。
 この内、一般会計補正予算案の内訳は、台風21号、22号による災害復旧事業費10億296万円余、消防防災航空体制の再構築に4414万円余等の計16億589万円で、他に債務負担行為として、県立武道館の整備に57億1115万円余、東山魁夷館の改修に8億4775万円余、補助及び単独公共事業費に29億9千万円等の計101億6696万円が計上されています。
                                                  
11月定例県議会の日程
11月22日(水)本会議・知事提案説明
   28日(火)一般質問
   29日(水)一般質問
   30日(木)一般質問
12月 1日(金)一般質問
    4日(月)各常任委員会
    5日(火)各常任委員会
    6日(水)各常任委員会
    7日(木)総務企画警察委員会
    8日(金)本会議・議案採決・閉会
 
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決算特別委員会の審議が終わりました。

2017年11月18日 | 長野県議会
 11月13日と14日、決算特別委員会の審査が行われ、長かった委員会審議が、11月議会中に行われる採決を残し終了しました。
 委員会は9月定例議会で設置されてから、現地調査を2回、4日間実施するとともに、本庁調査を2班に分かれ6日間って来ました。
 この間、突然の解散総選挙が行われるなど、多忙な中での決算審議となりましたが、私としては、集中した審議ができたと思っています。
 審議では様々質疑を行いましたが、結構、質問した私が嫌われることもあったかと思います。
 しかし、私の議員としての仕事は県民の代表として疑問に思ったことを質し、改めさせることや、県政に県民意見を反映させることであり、その意味で久々に行った決算委員会での審議には満足しています。
 また、私の所属は一班でしたが他の委員も積極的に発言され、充実した審議になったと思っています。
 
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朝陽地区秋の消防団や奉仕団の訓練に参加

2017年11月17日 | 私の議員活動
 11月12日は、私の地元の朝陽地区の消防団と赤十字奉仕団の合同訓練が開催され出席しました。
 この日行われた訓練は、消防団の規律訓練と放水訓練、奉仕団による炊き出し訓練でした。
 訓練終了後の懇談会で来賓挨拶した私からは、地区の安全・安心のために日頃尽力頂いている消防団や、奉仕の心で様々な活動を行っていただいている奉仕団の皆さんに敬意と感謝を申し上げ、そのために、本日こうして訓練を実施されたことに敬意を表しました。
 そして、現在行われている火災予防月間を経て、早いもので年末警戒の時期となりますが、無火災であるよう皆さんのご尽力をお願い致します。
 ただ、気候が不安定であり毎日の温度差があることから、風邪などをひかないよう留意いただきたい等を申し上げました。
 終了後の懇親会では、各班に分かれての二次会も含め、有益な意見交換をすることができました。
 
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食とみどり、水を考える集い

2017年11月16日 | 私の議員活動
 11月10日から11日は、私が会長をしている「県食とみどり、水を守る県民会議」主催による「県食とみどり、水を考える集い」が開催され出席しました。
 今年の集いは、1日目は、伊那市の南信森林管理署管内の国有林での除伐作業と、「農業・農政をめぐる状況と農業改革8法の課題」の学習会。
 2日目は、県企業局南信発電管理事務所の高遠ダムと「さくら発電所」の現地視察でした。
 この内、除伐作業は、勾配が急な場所での作業で足場が悪く、結構大変な作業でした。
 農業問題の学習会の講師は全農林の花村靖氏で、種子法廃止の狙い等が良く分かりました。
 花村さんは二十代からの友人であり、夜は楽しく懇親を深めました。
 高遠ダムの「さくら発電所」は、今年4月から稼働していますが、約5億円の整備費は、10年間でペイできるとのことでした。
 この集いは、来年は東北信地方の国有林で行うことにしています。
 
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松木長野市議在職50年を祝う会

2017年11月15日 | 私の議員活動
 11月9日の夜は、「松木成盛長野市議会議員在職50年を祝う会」の、ご案内をいただき出席しました。
 松木市議は、昭和14年2月生まれで現在78歳。
 長野日本無線労組等の活動から昭和42年9月の長野市議会議員選挙に、28歳で立候補し当選して以降、連続当選し現在13期目を務めており、この9月で確かに市議として在職50年が経過しました。
 私は、松木市議とは昭和58年9月の市議選で初当選してから県議選に出場するまで16年間一緒に市議として活動させていただきましたが、長野市民病院の整備や浅川ダム問題など市政課題への取組とともに、様々な課題に直面した時、先輩として堂々とした態度で解決に向けた方向を指導して頂いたことを、今でも思い出し感謝しています。
 祝う会で挨拶された松木市議は、これまでの50年間を振り返り、自らが対面してきた夏目・柳原・塚田・鷲沢・加藤各市長が取組んできた主な実績を取り上げ、そのことに市議として係ることができたことは、支援者のお陰であることに感謝していました。
 この挨拶は結構長い時間がかかりましたが、出席者の皆さんの中には「挨拶が長い」等の意見が聞こえてきましたが、私は、議員として50年在職しているお祝いの会として、もっと本人が思いを語る時間があっても良いと思う。松木市議の話は大変勉強になった」等を申し上げました。
 祝う会の会場に入る際、入り口で松木市議や関係者が出迎えておりましたので、私からは「おめでとうございます。今日の会は、次期選挙への出場表明と受け止め来ました。」と言うと、松木市議は「とんでもない。」と反応し、まわりの方からは「化け物と言われるのでやめてくれ。」との反応が帰ってきましたが、私からは「今でも化け物になっているのだから、もっと化け物になって欲しい。」と申し上げました。
 私の直感では、松木市議は、恐らく次期選挙についても前向きに考えていると思います。
 それにしても、私は29歳で市議となり4期目の45歳で県議になってから、9回選挙を行い議員生活35年目を迎えていますが、私に当てはめれば、松木議員に追いつくには、あと4回選挙に出場してすべて当選しなければならず、健康的にも家族や支援者の理解など、とても出来ることではないと確信しました。
 松木市議が、これまで市議として13期務めることができたのは、地域課題に対する的確な対応による地域の信頼を築いたことや、市議会で「長老」になっても謙虚な姿勢で、市議活動を貫いてきたからだと思います。
 
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第13回長野県地方自治政策課題研修会

2017年11月14日 | 長野県議会
 11月9日の午後1時半から長野県議会議員全員で構成する実行委員会主催による、「第13回長野県地方自治政策課題研修会」が開催され出席しました。
 この会には県議のほか、県内市町村議会議員や首長、職員など400名以上の方が出席しました。
 今回の研修会では、「次期県総合5か年計画に係わる県議会の取組について」、県議会に設置されている「総合5か年計画研究会」の本郷会長から報告を受けた後、来年4月に開学する長野県立大学について「地域とともに歩み始める長野県立大学」と題して、金田一真澄学長予定者からは「これからの時代に必要な教育と長野県立大学の特徴について」、森本博行グローバルマネジメント学部長・同学科長予定者からは「地域におけるグローバルな視点とマネジメント能力の必要性ついて」、田村秀グローバルマネジメント学科公共経営コース長予定者からは「公共経営コースのねらいとこれからの地域振興について」、それぞれ講演をして頂きました。
 今回の県立大学に関する三氏の講演は、参加された多くの市町村議会議員等の皆さんに、大学が目指す姿や教育方針が伝わるとともに、金田一学長予定者など三氏の人柄が伝わり親しみを持っていただけたのではないかと思います。
 
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自治政策講座in東京に出席(2)

2017年11月13日 | 私の議員活動
 二日目の講義は、第3講義は「予算と決算にどう向き合うかー政策に強い議会をつくる」磯崎初仁中央大学教授、第4講義は「貧困と住いー住宅セーフティネット法改正と自治体」稲葉剛立教大学特任准教授・住まいの貧困ネット世話人、第5講義は「生物多様性自治体ランキングの意味と注目の取り組み」一ノ瀬友博慶応義塾大学教授の講義をお聞きしました。
 この内、第3講義の「予算と決算にどう向き合うかー政策に強い議会をつくる」では、人口減少社会への国の施策の動向を踏まえ、受け身にならず「地方創成」への積極的な姿勢が問われるとした上で、まず、これまで、国があれだけ推奨してきた「地方創生」が各自治体で、その後どうなっているのかの検証が必要であるとしました。
 その後、人口減少時代の議会の役割や自治体議会の改革の方向、予算・決算審議のポイント等の講演が行われましたが、内容は本県議会で行ってきたことばかりであり参考になりませんでした。
  第4講義の「貧困と住いー住宅セーフティネット法改正と自治体」では、2014年銚子市で起こった県営住宅に住む母子心中未遂事件をもとに背景を調査した結果が報告され、家賃滞納の督促時に市の福祉窓口に相談している経緯があるが、市の対応は適切であったのか。また、県は住宅の管理を外部に委託しており、キチントした聞き取りができておらず、縦割り行政の弊害が招いた悲しい出来事ではないかという問題提起が行われました。
 そして、近年居住喪失により就職活動が困難になり、ホームレス化や「ネットカフェ難民」を生んでいる傾向がある。その背景には、住まいを借りる際、これまでの連帯保証人から家賃保証会社が保証する傾向が6割となり、家賃を滞納すれば即追い出される制度が定着しつつあることが大きな要因であると言える。また、高齢者・障害者への入居差別も後を絶たない。
 この問題を解決するためには、貧困問題を社会的に解決するために、空き家登録制による「空き家活用型住宅セーフティネット」事業を創設し、マッチングを行う「住居支援協議会」を設置するなど、住まいの次は仕事と居場所を斡旋するきめ細かな対応が必要等とのお話でした。
 第5講義の「生物多様性自治体ランキングの意味と注目の取り組み」では、国連で認証された「持続可能な開発目標」(SDGs)は、ISO14001の認定に追加されるなど、大手企業では当たり前の取り組みとなっており自治体の取り組みは遅れている。
 しかし、人口減少は自然資本にとってはむしろチャンスであり、人間は自然の恵なしには存続しえないことから、「生物多様性」が都市の価値観を表す時代となる。従って地方自治体の総合計画など各種計画の策定に当たっては、この視点を中軸に据えて、コンパクトシティも含め個性ある地方創生を目指すべきである等の講演でした。
 私は、今回この講座に参加して、思いの違う内容もありましたが、ただ、講師の先生方が、それぞれ自身の講演内容について、実践していることからの内容であり、感心するとともに、多くのことを学びました。

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