なかのZEROホールで、
脳性マヒブラザーズのライブを見る。
言葉と動作に障害のあるDAIGOさん。
下肢に障害があり、車椅子の周佐則雄さん。
このふたりがユニットを組んで、ライブを行っている。
自作の詩の朗読や、ショートコントなどを織り交ぜた
楽しいライブだった。
もともと、ふたりは「こわれ者の祭典」のメンバーで、
心身に障害を抱えている人たちがパフォーマンスをおこなう団体の一員である。
DAIGOさんの喋りは、確かにわかりにくい。
しかし、それも慣れると次第に聞き取れるようになってくる。
そして、聞き取れたとき、
その言葉がギャグだったり下ネタだったりするのだ。
そこが楽しい。
ユーモアとか笑いって、やはり大切だと思う。
そして、人を笑わせることのできる人、
そういう人は尊敬してしまう。
たとえ毒舌でも、嫌味があっても、だ。
笑うと、体の中によどんでいるものが、
少し発散される気がする。
今日は結構笑ったな、
そう思える毎日でありたい。
脳性マヒブラザーズのライブを見る。
言葉と動作に障害のあるDAIGOさん。
下肢に障害があり、車椅子の周佐則雄さん。
このふたりがユニットを組んで、ライブを行っている。
自作の詩の朗読や、ショートコントなどを織り交ぜた
楽しいライブだった。
もともと、ふたりは「こわれ者の祭典」のメンバーで、
心身に障害を抱えている人たちがパフォーマンスをおこなう団体の一員である。
DAIGOさんの喋りは、確かにわかりにくい。
しかし、それも慣れると次第に聞き取れるようになってくる。
そして、聞き取れたとき、
その言葉がギャグだったり下ネタだったりするのだ。
そこが楽しい。
ユーモアとか笑いって、やはり大切だと思う。
そして、人を笑わせることのできる人、
そういう人は尊敬してしまう。
たとえ毒舌でも、嫌味があっても、だ。
笑うと、体の中によどんでいるものが、
少し発散される気がする。
今日は結構笑ったな、
そう思える毎日でありたい。