咳がひどい。
昨日の夜からさらにひどくなって、
まともに眠れず、早朝には目が覚めてしまう。
仕方ないので、原稿の続きを書く。
仕事は進むのに体が衰えていく悲しさ。
言葉を発すると咳が出てしまうので、
電話だとすごく話しづらくなってしまう。
そういうときに限って、電話がよくかかってくるわけで。
ごほごほ言いながら、コミュニケーションを取るのに四苦八苦。
先方も「大丈夫ですか?」とは言ってくれるのだけど、
それって、「でも仕事はちゃんとやってね」という意味ですよね。
咳がひどい。
昨日の夜からさらにひどくなって、
まともに眠れず、早朝には目が覚めてしまう。
仕方ないので、原稿の続きを書く。
仕事は進むのに体が衰えていく悲しさ。
言葉を発すると咳が出てしまうので、
電話だとすごく話しづらくなってしまう。
そういうときに限って、電話がよくかかってくるわけで。
ごほごほ言いながら、コミュニケーションを取るのに四苦八苦。
先方も「大丈夫ですか?」とは言ってくれるのだけど、
それって、「でも仕事はちゃんとやってね」という意味ですよね。
夕方から千駄ヶ谷方面で打ち合わせ。
東京体育館の敷地を突っ切ったら、視界が開けた。
着々と新国立競技場が作られているのかな、どうなのかな、と。
手前のグラウンドでは、小学生たちが元気にトラックを駆けていた。
あんな風には走れない。絶対に。
どうやら風邪らしく、断続的に咳き込んでしまい、
編集Eさんに「大丈夫ですか、休んだ方がいいですよ」と
同情されてしまう。そんなに辛そうに見えたのか。
11月の後半は取材ラッシュになりそうだという予感のもと、
仕事場に戻る。戻ったら戻ったで鬼のようにメールが
届いていたのだけど、それはまた別の話。
やさぐれていてもいなくても、
すべての人に締切はやって来るのです。
ということで、午後から雑誌記事の原稿を1本書く。
そのあと、年末校了の本の原稿に取り掛かる。
資料を参照しながら、自分の言葉にして、書く。
とりあえず4ページ進む。残りはあと12ページ。
果たして終わるんだろうか、と焦るけれど、
淡々と勧めるしかないのです。
帰りの電車で
望月衣塑子さんの「新聞記者」(角川新書)を読む。
現場で格闘している人の手記はやっぱり面白い。
この本にしろ、最相葉月さんの「仕事の手帳」(日本経済新聞出版)にしろ、
国谷裕子さんの「キャスターという仕事」(岩波新書)もそうだけど、
覚悟を持って仕事をしている女性はカッコいいなあ、と。
「働きマン」や「重版出来!」といったマンガもそう。
そんな女性たちの働きぶりに
勇気をもらうヘタレtacoでした。
知り合いがiPadを買いたい、というので
ヨドバシカメラのアキバ店までつき合う。
久し振りに来たアップルの売り場は、
ふふん、相変わらずお洒落じゃのお。
とやさぐれるが、顔には出さないように自粛。
結局、iPadではなく、
iMacかMacBookにしようかという話に。
「これ、CDとかDVDが入るところがないですね」
「あ〜今のMacにはディスクドライブはないんですよ〜
今は全部ダウンロードとかクラウドですね〜」
「CDを聞きたいときは?」
「別売りのディスクドライブをお買い求めいただければ〜
純正で5千円ぐらいですよ〜」
「あれ、このMacBook、USBを差すとこが…」
「今の機種はUSBポートとかないんですよ〜
データのやりとりは、全部WiFiで飛ばすしますからね〜
あ〜外付けのマルチポートアダブタをお買い求めいただければ〜
純正で8千円ぐらいですから〜」
「あ、ワードとか使うんでOfficeを入れたいんですけど」
「それならOffice365で年間1万2千円を払っていただければ、
便利なクレジットカード引き落としで1年間使い放題ですよ〜」
「普通にパッケージで売ってないんですか」
「あ〜ありますよ〜それだと2万5千円ですね〜」
自分の中で、
「プチッ」という音が聞こえた。
「こん、くされ外道! どういう了見じゃ!
黙って聞いてりゃ、金をむしり取ることばっかりぬかしよって!
いつからお前んところは、金の亡者に成り腐ったんじゃ!
CDも聞けん、DVDも見られん、USBも刺さらん、
ワードやエクセルを使うには、毎月金を払わんといかん、
それのどこが最先端じゃ!
貧乏人は使うなという了見なんか、あん?」
と叫び、その慇懃無礼な店員を亡き者にしようと思ったけど、
自分が買うわけではないので、自粛。
そんな雨の秋葉原でしたとさ。
今日は3か月に1度の歯科検診の日。
いつものおっちゃん先生にじっくりと診てもらう。
ちょうど右下の歯の詰め物が取れていたので、
処置してもらいつつ、虫歯と歯周病のチェック。
とりあえず、異常はなかったようで。
「まあ今はいいですけど、ちょっとでもブラッシングを怠ると、
虫歯になってすぐ歯が抜けて入れ歯になって、
うつ病と認知症と胃腸炎と糖尿病になって死んじまいますからね」
と、お決まりのフレーズが。
その4つの病気を併発したら、そりゃあ誰でも死んじまいますよ。
と突っ込もうと思ったけど、自粛。
正直、ブラッシングがルーティンになっていて、
ちょっと気を抜くこともあって、
念入りにやらないこともあるので、気をつけないと。
それにしても、
3か月に1回とはいえ、
なかなか行く時間が取れないのは何故だろう。
今回も何度かキャンセルして、ようやく行けたというか。
いくら仕事でも、締切があっても、
「締切」と「歯の健康」と、
どちらを取るかと言ったら、後者なのに。
昔はそう思えなかったけど、今は絶対にそう思う。
去年作った本が増刷になったという連絡を
担当の編集さんからいただく。
おお。ゾーサツ。
世の中にこれほど嬉しい言葉はあるだろうか。
地道に、つまり小さなことからコツコツ(by 西川きよし師匠)と
売れたのだろう。きっと。
こんな日は祝いじゃあ、おいこら、四の五の言わんと
麦のアレや米のソレ、持ってこんかい!あん?
と言いたいところだけど、
北の地でチンボツ(by 田中小実昌)してしまったので自粛。
なんだ、コレは。
仙台に行ったはずなのに、
なぜ目の前にこんなモノがあるのだ。
ひょっとして、コレはアレなのか。
不可解である。
なぜ矢継ぎ早にこんなモノが目の前に現れるのだ。
ひょっとして、コレはソレなのか。
うう。また坂だ。
なぜだ。どうして目の前に
超えなければいけないモノがあるのだ。
早稲田で打ち合わせがあり、
若松河田の方面だったので、てくてく歩いていたら坂とは。
下戸塚坂というらしい。
昨日の坂よりは傾斜がゆるやかだけど、
坂の距離が、長い。
例によって涙目になりながら上るのでした。
年内に校了する予定の本について
大詰めの打ち合わせで、夕方5時からスタート。
終わったのが夜の9時。4時間みっちりで疲労困憊。
朦朧とした意識のまま仕事場に戻り、
原稿の続きを書く。日付が変わる頃に何とかまとまる。
明日は仙台まで出張です。午後から取材の予定。
もちろん日帰りで、牛タンをつまみに
麦のアレや米のソレをいただくヒマなどない。
ないったら、ない。たぶん。きっと。
市ヶ谷方面で取材。
目的地にたどり着くには、
防衛省のそばを通る必要があるのだけど、
そこまでが坂道(左内坂と言うらしい)になっていて、
上る前から意気消沈してしまう。なんという急斜面。
上りはじめて数秒で息が荒くなる。すでに涙目の自分。
坂の上に、麦のアレを持っている神様(宮崎あおい、蒼井優、多部未華子)
がいれば、それはもうダッシュして駆け上るのだけど。
そんな妄想をしているヒマがあったら、上れ。上れったら。
かなりの雨足のなか、
投票所に行く。
候補者は自民と希望、あと立憲の人しか選択肢がないので、
意中の人、というより、
消去法で選ばざるを得ないというか。
比例もどうしたものかと、しばしのあいだ逡巡。