現役監督・選手・コーチが選ぶ最高の試合、
というものが日本プロ野球機構で選ばれたらしい。
その第1位がいわゆる「10・8」。
94年の「中日×巨人」のシーズン最終戦での同率対決とな。
ドラゴンズファンにとっては忌まわしい過去というか。
その他にも01年の「近鉄×オリックス」の
北川の代打逆転満塁ホームランで近鉄Vとか。
自分が選ぶとしたら、
このアンケートの第3位かなと。
06年の「日本ハム×ソフトバンク」のプレーオフ。
0対0でむかえた9回裏。
ソフトバンクの斎藤和巳がくらった痛恨のサヨナラ負け。
泣き崩れてしまう斎藤投手の姿は忘れられない。
ドラゴンズで言えば、
第1位は82年の巨人戦。
当時圧倒的な力を誇っていた江川卓から、
4点差を跳ね返す大逆転劇。田尾、大島、矢沢、宇野、そして中尾。
野武士軍団と呼ばれたドラゴンズのメンバーは、いまだに大好きです。
第2位は04年の西武との日本シリーズ。
これまた日本を代表する投手・松坂大輔から
立浪が起死回生の同点3ラン。鳥肌が立ちました。
そして第3位は02年のまたまた巨人戦。
当時、東京ドームで連敗続きだった状況で、
川上憲伸が堂々のノーヒットノーラン。
胃の病気で入院していたときに、テレビで見ていて、
思わず小躍りしたのを思い出す。
あれを見て自分の胃も回復していったと思う。
まだまだたくさんあるけれど、
最高の試合というのは、戦っている選手だけでなく、
中継しているアナウンサーの発言で記憶に残る場合も多い。
そういう観点で選ぶと、「なんという井端」という発言かなと。
08年のクライマックスシリーズ。相手は巨人。
対する打者は高橋由伸。井端選手のとんでもない守備をご覧あれ。
呆気にとられますよ。
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というものが日本プロ野球機構で選ばれたらしい。
その第1位がいわゆる「10・8」。
94年の「中日×巨人」のシーズン最終戦での同率対決とな。
ドラゴンズファンにとっては忌まわしい過去というか。
その他にも01年の「近鉄×オリックス」の
北川の代打逆転満塁ホームランで近鉄Vとか。
自分が選ぶとしたら、
このアンケートの第3位かなと。
06年の「日本ハム×ソフトバンク」のプレーオフ。
0対0でむかえた9回裏。
ソフトバンクの斎藤和巳がくらった痛恨のサヨナラ負け。
泣き崩れてしまう斎藤投手の姿は忘れられない。
ドラゴンズで言えば、
第1位は82年の巨人戦。
当時圧倒的な力を誇っていた江川卓から、
4点差を跳ね返す大逆転劇。田尾、大島、矢沢、宇野、そして中尾。
野武士軍団と呼ばれたドラゴンズのメンバーは、いまだに大好きです。
第2位は04年の西武との日本シリーズ。
これまた日本を代表する投手・松坂大輔から
立浪が起死回生の同点3ラン。鳥肌が立ちました。
そして第3位は02年のまたまた巨人戦。
当時、東京ドームで連敗続きだった状況で、
川上憲伸が堂々のノーヒットノーラン。
胃の病気で入院していたときに、テレビで見ていて、
思わず小躍りしたのを思い出す。
あれを見て自分の胃も回復していったと思う。
まだまだたくさんあるけれど、
最高の試合というのは、戦っている選手だけでなく、
中継しているアナウンサーの発言で記憶に残る場合も多い。
そういう観点で選ぶと、「なんという井端」という発言かなと。
08年のクライマックスシリーズ。相手は巨人。
対する打者は高橋由伸。井端選手のとんでもない守備をご覧あれ。
呆気にとられますよ。
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