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Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

ステレオタイプにもほどがある

2024年10月19日 | こんな夢を見た
オアシスが1996年におこなった
ネブワースのライブ上映が始まっている。
近場の映画館では「発声可能上映会」なるものが
開催されているようで。



するってえと、なにかい?
みんな頭をモヒカン刈りにして、
ビスとかトゲが突き刺さった革ジャンをまとい、
左手にはギネスの瓶、右手は中指をおっ立てて、
すべての名詞には「ファッキン」をつけ、
発煙筒をぶちまけながら、
「マンチェスターユナイテッドFC」の旗を高く掲げた輩が
大挙して押し寄せるっていう寸法かい?

だが、しかし。
映画館のサイトにはこんな注意書きが。

・周りの視界をさえぎるようなコスプレや、
 危険なアイテムの持ち込みはお控えください。
・過激な発言、悪口、ヤジ、差別的な発言はお控えください。
・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、
 飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方の
 ご迷惑となるような行為はおやめください。
・立ち上がってのご鑑賞や、座席の移動はご遠慮ください。
・その他周りのお客様に弊害が及ぶ激しい行為は禁止とさせていただきます。

やはり、というかなんというか。
ロック貧乏な小市民は、映画館の暗闇で、
そっと中指立てるぐらいしかできないようです。



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幸せを呼ぶ声

2024年10月05日 | こんな夢を見た
朝ドラ「おむすび」。楽しく見てます。
前作「虎に翼」とのあまりのギャップに
最初は戸惑いつつ、まずはいい感じのスタートかと。
おっさんの自分としては
父親役の北村有起哉ばかりに目がいく。
お父さんの北村和夫ゆずりのいい声をしていて、
毎朝、彼の声を聞くのが楽しみというか。

個人的にいい声だなと思う俳優は、
今なら西島秀俊とか松重豊とか。役所広司や池松壮亮。
どちらかというと低音かつ重めのトーン。
原田芳雄と松田優作の声に魅せられているからだと思う。
伊藤沙莉は言わずもがなで、柄本時生もいい声。
海外の俳優だとアダム・ドライバーでしょうか。

往年のスターに目を向けると、
ジョン・ウェインとゲーリー・クーパー、
ケイリー・グラント、みんな素敵な声だし、
クリント・イーストウッドはタフガイのイメージながら、
地声はかなりか細くて、囁き声としては天下一品というか。
あとはベティ・デイビスとか
ジーン・アーサーとか。古すぎますかね。
ちょいと新しめだとジーン・ハックマンと
ダスティン・ホフマンの声は聞いていて
こちらの心に響いてくるというか。

あと忘れてはいけない。
やっぱり細野晴臣にとどめを刺す。俳優じゃないけど。

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ささやかなこのやさぐれ人生

2024年09月04日 | こんな夢を見た
やはり、というか。仕事で
ややこしい感じになっていると思ったら、
例によってやさぐれてしまったという。
こんなときはアレだ。生成AIに癒やしてもらうのだ。


「タコ 路地裏 号泣」で
彼奴(きゃつ)が描いてきたのがコレ。
なんともまあ哀感たっぷりな。
見ているだけでもらい泣きしてしまいそう。
彼(彼女か?)に何があったのだろうか。その涙の理由(わけ)は?
そうだ。自分はこのタコほど追い込まれちゃあいない。
もう少し踏ん張るのだ。号泣タコよりマシな人生。
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彼女教科書広げてるとき

2024年08月24日 | こんな夢を見た
RRRRRRRR…。

——はい●●です。ああ〜ずいぶん久しぶりだねえ。元気?
  うんうん。元気なのは何より。アレなの? 
  今でも清志郎とかRCとか聞いてるの?
  ああ〜そうなんだ。良かった良かった。
  奥さんも元気? そうかあ。うんうん。
  今は暑いからさあ、涼しくなったら店に顔出しなよ。
  じゃあ元気でね。店でRC聞こうよ。
  電話ありがとう。はい。じゃあね。

ここはとある中古レコ屋。
初老の店主が電話でこんな会話をしていたという。
あのですね。そんなん聞かされたら、日本のロック棚の
RCと清志郎のコーナーに行ってしまうじゃないですか。

おや、「PLEASE」のジャケ、えらく美品ですね。
しかも1280円ってけっこう安くないですか。
RCの中古レコって、たいていボロボロだったりするんですけど、
いいブツが入ったっていう寸法ですか。
あらま。「楽しい夕に」が1480円。
おまけにチャボの「THE仲井戸麗市BOOK」が880円って、
ちょいと店主さん、そうやって客の心をもて遊んで
レコを買わせようという魂胆ですか。

——あ、またやさぐれた客が入ってきたな。
  そうそう。この手の輩は、高校時代、
  授業中にあくびして口がでっかくなって、
  居眠りばかりで小さい目になっちまったに違いない。
  こんな客、チョロいチョロい。

店主はきっとそんな策略のもと、
ニセの電話をしていたに違いない。
邪悪きわまるレコ屋の店主。侮れぬ。
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いとしのレティシア

2024年08月18日 | こんな夢を見た
思い出した。

大学時代に「冒険者たち」の
16ミリフィルムをレンタルして
学内で上映会をしたことがあった。
それほど人は入らなかったけど、
熱心に見てくれる学友たちの後ろ姿を
ぼんやりと見ていたっけ。やって良かったと思う。

アラン・ドロン。
この俳優さんには名作も傑作も凡作も珍作もあって、
数多い出演作のなか、本作がやっぱり心に残る。
リノ・ヴァンチェラとジョアンナ・シムカス。
海と財宝と冒険と友情と愛と。

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とろける月曜日

2024年07月29日 | こんな夢を見た
これだけ暑いので、
脳味噌がとろけているのは仕方がない。

今日も原稿を書いていて、
キーボードで「規則正しい生活」とタイプしたつもりが、
「規則正しい伊勢エビ」と入力されていたという。
なぜだ。そんなに伊勢エビは自分を律することに長けているのか。


生成AIのImage Creatorに描いてもらったら
こんなのが。確かに聡明そうな伊勢エビだが、
イケメン君が持っているのは小ぶりのチャーハンですか。
AIも暑さでとろけておりますな。
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雨と女と猫

2024年07月11日 | こんな夢を見た

Runwayで動画をいくつか作って、
iMovieで編集してみました。
出来はともかく、指先でこんなのが
誰でも作ることができるという時代。
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いい線ってどんな線

2024年07月06日 | こんな夢を見た
例の生成AIで、画像生成に
ついつい夢中になっていたと思いねえ。
なんと奴(きゃつ)はこんな絵を描いてきた。


「パンダとタコが仲良く焼きそばを食しているのを
可愛くも渋い鉛筆画タッチで描いて」

と指示(プロンプト)したらこんなんでした。
まあ予想通りというか。
だが、しかし。焼きそばの描写には異を唱えたい。
なぜ、お湯を捨てたあとのカップ焼きそばっぽいのだろう。
しかもキャベツがない。キャベツのない焼きそばなんて
画竜点睛を欠いているではないか。
それに焼きそばって、ふつう平ぺったいお皿に
盛られているものでしょう。どうなんですか。
そこそこいい線行ってるんですけどね。
もうちょっと頑張りたまえ。チミイ。
と、金子信雄か由利徹的な上から目線になるのでした。


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知らないことだらけの人生

2024年03月31日 | こんな夢を見た
京都市より北に行くのは初めて。
福知山はかつて明智光秀が治めた地として、
それから鉄道の町として有名なんだな。


土曜の夜に着き、少しだけ町を徘徊する。
かなり細長い商店街を発見。
夜の7時半ぐらいなのに、ほぼすべてのお店は
シャッターが閉まっていた。昼間はどうなのだろう。
猫を発見して、近づくも一瞬で逃げられる。


福地山シネマという映画館が。
現役バリバリな感じで頼もしい限り。
今はドラえもんなどのアニメが中心みたいだけど、
「PERFECT DAYS」も上映中だった。


光秀によって建てられた福知山城。
明治維新で廃城となり、いまあるのは85年に再建されたものとのこと。
内部は資料館になっているらしい。
標高40メートルの台地にある美しいお城だ。上ろうとしたら腰が。


これは夢か幻か。
だが、これはまぎれもない現実である。
福智山駅の近くにこんなお店が。
お城を観光した人はすべからくコレを食すのだろうか。
焼きそばの道は深い。深すぎる。

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一瞬の夢

2018年08月07日 | こんな夢を見た

「村田? 村田だよな?」

「おお。しばらく」

「しばらくどころじゃないよ。

 だってもう20年ぐらいになるんじゃないか」

「そうかもな」

「お前、変わらないな。昔と同じ」

「そっちはだいぶおっさんになった」

「そりゃあそうさ」

「年は取るもんだな」

「お前は昔のままだ」

「まあいろいろあったからな」

「急に行方不明になったから、びっくりしたんだよ」

「ああ」

「実家に電話しても要領を得ないし、

 藤江はお前が宗教に走ったんじゃないかって」

「おお。藤江か。懐かしいな。あいつはどうしてるんだ?」

「フリーターだな。あいつはエンジニアだから、

 派遣で仕事したりプラプラしたり」

「いいご身分だな。お前はどうしてるんだ」

「俺は相変わらずだよ。ライターとか編集とか」

「まだやってたんだ」

「それしかできないからな。安い金でこき使われてるよ」

「儲からない?」

「ああ」

「そうか」

「お前はどうなんだよ。仕事してるのか?」

「うーん。どうかな」

「やっぱり宗教関係なのか。そういえばこのあいだ」

「ああ。死刑になったみたいだな」

「まさかお前も」

「そんなわけないだろう」

「だったらいいんだけど」

「お、時間が。じゃあな」

「そうなのか? どこ行くんだ?」

「それは言えない。

 俺はそもそもこのあたりにいる人間じゃないんだ」

「どこに住んでる?」

「それも言えない。まあ縁があったらまた会おう。

 藤江によろしく言っておいてくれ」

「そうか。時間があれば一杯やろうと思ったけど」

「お前は相変わらずだな。そういうところ」

「まあ。なんかずっとこんな感じだ。だいぶガタは来てるけど」

「元気でやってくれ」

「ああ。じゃあな」

「また」

 

 

 

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