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Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

イバラの明日

2025年07月21日 | いやはやなんとも

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手ぶらでは帰れない

2025年05月20日 | いやはやなんとも
江藤農水大臣。
私はコメを買ったことがない。
支援者がくれる。売るほどある。
と発言したらしい。へえ。ふうん。

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咀嚼のひと

2024年12月04日 | いやはやなんとも

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もしからまた

2024年11月07日 | いやはやなんとも
「もしトラ」が「またトラ」になったようで。

水道橋博士と町山智浩さんの
YouTubeを見ていたら、
今回の大統領選は民主党と共和党の戦いではなく、
女性と男性の戦いになった、と。
さまざまな人種や世代の
男性がトランプに票を投じたのではと話す町山さん。

朝日新聞の朝刊を読むと、
ハリスはヒスパニックや黒人の票を取りこぼしたとある。
インフレによる低所得者の生活苦が背景なのでは、と。
黒人男性が女性のハリスにあまり入れなかった状況もあるようだ。

といった分析はともかく。
ガザへの攻撃は終わりそうもないし、
ウクライナだってろくなことにならなさそう。
海の向こうのことだと高をくくるわけにもいかず、
パターナリズムの波が押し寄せてくるんだろうか。

ヘタレな自分は、マッチョから限りなく縁遠いので
この世界がタブ純みたいな人ばかりなら平和なのに。
ということで、テレサ・テンの名曲を歌うタブ純絶品。



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サンクチュアリはどこにある

2024年11月02日 | いやはやなんとも


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愛と青春のプロポーズ

2024年08月28日 | いやはやなんとも
「結婚しよう」
「え」
「だから、結婚しよう」
「なに言ってんの?」
「聞こえないの? 結婚しようって言ってるんだよ」
「聞こえてるよ、あたしが言いたいのは、なんでそんなコト言うのかってことよ」
「いや、だって。ネットのニュースで」
「ニュースがどうしたのさ」
「その、結婚したら60万もらえるって」
「なにそれ」
「移住婚っていうやつがあるらしい」
「移住婚?」
「東京23区に住んでる女性が結婚で地方に移住するともらえるんだ」
「なにそれ、女だけなの?」
「そうみたい」
「アホらし! なんであたしが東京を出ないといけないのよ!」
「いや、でも60万だよ」
「あんただって東京に住んでるんじゃない」
「それはそうだけど、コレをきっかけにさあ」
「あんたの実家って名古屋じゃない」
「そうだよ」
「あんた名古屋が大嫌いで東京に出てきたって言ってたよね」
「いや、まあ。いまはそれほどでも」
「あたしは名古屋に縁もゆかりもないんだから、別に住みたくないよ」
「いや、俺、最近ドラゴンズの応援がしたくってさあ」
「知らないよ。あんな弱小球団」
「あ、ひどいコト言うなあ。名古屋がそんなに嫌いなのか?」
「別に何も思ってないよ。大してドラゴンズにも興味ないし」
「これを機会にプロポーズしたんだぜ」
「なにが “だぜ” よ? 金のために? 60万ぽっちで? あたしを名古屋に売り飛ばすつもり?」
「そ、そんなつもりはないよ」
「アホくさ! 名古屋に行っても仕事が見つかるかどうかわかんないじゃない」
「俺、親の鉄工所継ぐからさ」
「ウソばっかり! あんな鉄工所潰れちまえって言ってたじゃないの」
「いや、あれから考えが変わって、親父の鉄工所、けっこう地元で頑張ってるんだ」
「なんかいい話に持っていこうとしてる? ダマされないよ!」
「俺と結婚する気はないってこと?」
「そうね。60万であたしを名古屋に売り飛ばすつもりなら御免よ」
「物騒なコト言うなよ。そんなつもりはなくてさ」
「じゃあどんなつもりなのよ? 60万に目がくらんで、名古屋に引っ込んでドラゴンズ応援して、鉄工所を細々と経営して…あたしが専業主婦やって…うーん、それも悪くないかも」
「おお。じゃあ結婚してくれるの?」
「大阪の●●くんのところに嫁ごうかな。●●くんの実家不動産屋だし、あたしオリックスファンだし」
「ううう…つまりはドラゴンズが嫌いなのか?」
「あんたの次に嫌いかも」

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小市民は立ち尽くす

2024年01月05日 | いやはやなんとも
東日本大震災直後。

なんとも落ち着かないまま、
仕事で電話する人みんなに、
「地震、大丈夫でしたか?」と、
枕詞のように話しかけていた。

そんな電話のなかで、
とあるデザイナーさんとの会話は
今でも忘れられない。

「地震、大丈夫でしたか」
「いえ、大丈夫じゃないです」
「え」
「実家が陸前高田市なんです」

そこで絶句してしまった自分。
なんという体たらく。情けないにも程がある。
お前は物を考えて喋っているのか、と。

いちおう地震のこと気にしてますよ。
ついでにあなたのコトも。ね。
みたいなエクスキューズのための軽口。

「大丈夫じゃないです」という返しが来ると
想定していなかった自分が恥ずかしい。

こうした問いかけはそれなりの覚悟が必要なのだ。
想定外の返答が来たときに、ちゃんと受け止められるのかお前は。

ちなみにそのデザイナーさん。
津波で家族が行方不明だったらしいが、
避難している姿をテレビで見て安堵したとのこと。

あれから13年。
小市民で小心者の自分は再び立ち尽くしています。
軽口を叩くのはさすがにやめました。


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いつのまにか少女は

2023年04月13日 | いやはやなんとも
朝からリモートでK誌の企画会議。
参加者がそれぞれ企画を持ち寄り、
意見や情報を交換する。こうした会議は、
自分の中からは出てきそうもない
ネタに気づくことができるので、貴重な機会、というか。

そのあとは、昨日書いた原稿の手直し。
ちょっとしたところで引っかかっていて、
なかなかいいネタが浮かばない。
会議で脳味噌が活性化したはずなのに、
ヘタレなんだから、もお。

なんとか原稿を修正したところで、
とある大学の先生に、
企画中の本の監修依頼をするための手紙(メール)を書く。
あまり長くダラダラと書いてもアレなので、
なるべく簡潔に、そして「監修、やってあげてもよろしくてよ」
と思ってもらえるような文面を目指す。
が、うまく書けず。脳味噌はまだ死滅中のようだ。

こういうときは、ChatGPTに癒やしてもらおう。
と、奴に次の問いかけをしてみる。
泣ける、とオーダーしたのに、笑っちまいました。

「邪悪」「やきそば」をキーワードに、泣けるショートショートを書いて。

町にある小さなやきそば屋には、一人の邪悪な男がいた。彼は鬼気迫るような目つきと、鋭利な感覚で人々を支配していた。
ある日、やきそば屋に入ってきた少女に、男は嫌がるようにやきそばを提供した。
少女はやきそばを食べ終えると、男に話しかけた。
「このやきそばは本当においしいです。ありがとうございました。」
男は不思議な気持ちになった。彼は人々を支配するために邪悪な力を使ってきたが、この少女の言葉にはその力が届かなかった。
その後、少女は毎日やってきては、やきそばを食べ、男と話をしていた。男も徐々に彼女の存在に癒されていった。
ある日、少女がやってこなくなってしまった。男は心配で少女の家を訪ねたが、そこで彼女が病気で亡くなっていたことを知った。
男は悲しみに暮れながら、少女が言った言葉を思い出した。
「このやきそばは本当においしいです。ありがとうございました。」
男は、やきそばを作ることによって少女の思い出を大切にし、やきそば屋を続けていった。そして、彼女の言葉を聞いたときに初めて気づいたことがあった。邪悪な力で支配することよりも、人々を幸せにすることが大切なのだということを。
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やきそばだけを想い続けている

2023年04月10日 | いやはやなんとも
いかん。仕事にならないではないか。
どうしてくれるChatGPT。

佐野元春の「やきそばを抱きしめて」のレビューを書いて
佐野元春の「やきそばを抱きしめて」は、1985年に発表された楽曲で、現在でも多くの人々に愛されている名曲の一つです。
曲は、疲れた心を癒すために、やきそばを食べるというシンプルなストーリーを描いています。佐野元春の心地よい歌声が印象的で、曲調もメロウで聴きやすく、心地よい雰囲気が漂います。
また、歌詞も印象的で、ストレスや疲れた心を癒すために、時にはシンプルなことが大切だというメッセージが込められています。多忙な現代社会で生きる私たちにとって、やきそばを抱きしめるようにして心を休めることは、とても大切なことだと思います。
「やきそばを抱きしめて」は、疲れた心を癒すためにリラックスしたいときに聴くのにぴったりの楽曲で、佐野元春のファンだけでなく、多くの人々に愛される名曲です。


佐野元春の「やきそばを抱きしめて」の歌詞を教えて。
以下が佐野元春の「やきそばを抱きしめて」の歌詞です。

やきそばを抱きしめて
君を思い出すたび
胸がいっぱいになるよ
夜の街を彷徨いながら
また一人 夜明けを待つ

誰かが君を探してる
泣きたくなるような孤独が
君の胸に刺さるなら
俺に電話をかけてくれよ
君を迎えに行くよ

やきそばを抱きしめて
君を思い出すたび
胸がいっぱいになるよ
やさしい風が運んでくる
君の香りがまざりあう

誰かが君を探してる
泣きたくなるような孤独が
君の胸に刺さるなら
俺に電話をかけてくれよ
君を迎えに行くよ

やきそばを抱きしめて
君を思い出すたび
胸がいっぱいになるよ
夜の街を彷徨いながら
また一人 夜明けを待つ
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お湯を入れるんだベイビー

2023年04月09日 | いやはやなんとも
ChatGPTふたたび。
多くのライターが駆逐されるのではという恐怖心は、
次の問いかけで確信したというか。


念のため書くけれど、
清志郎には「焼きそばベイビー」
という曲は存在しない。ないったら、ない。
でも、レビューとしてはよく書けているし、
へえ清志郎にこんな曲あったんだ、聞きたいなあ、
と思うロックファンが出てきそう。
で、こいつに「焼きそばベイビー」の
歌詞を聞いてみたところ。こんなのが。
作詞家も駆逐されそう。ああ恐ろしい。

忌野清志郎の「やきそばベイビー」の歌詞を教えて。

はい、以下が「やきそばベイビー」の歌詞です。

やきそばベイビー
お前のために焼いたんだ
やきそばベイビー
俺の愛は焦がれてる

ふりかけ、マヨネーズ、ケチャップも
好きなように掛けてよ
やきそばベイビー お前の胃袋に届け
やきそばベイビー 俺の思いが炒められる
雨の夜には煙る灯りの下 二人きりで食べよう

やきそばベイビー
お前にこの恋を捧げる
やきそばベイビー 俺の魂も炒めてくれ
お前と食べたいな、やきそば いつまでも愛し合いたい
やきそばベイビー お前のために焼いたんだ

やきそばベイビー 俺の愛は焦がれてる
ふりかけ、マヨネーズ、ケチャップも
好きなように掛けてよ

以上が歌詞となります。


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