石川雅之『もやしもん』6巻を読む。
相変わらず装幀が素晴らしい。というか笑える。
同じ作品なのに、毎回変わる装幀。
カバーを取ったあとの表紙や、
欄外にこれでもかと詰め込まれた脚註(しかもイラスト付き)。
しかもその脚註のひとつひとつに芸があり、
電車の中で読んでいて、つい爆笑してしまった。
脚註マニアにはたまらない。
芸の細かさと光るセンス。
著者、デザイナー、
そして編集者が面白がって作っている様子が見て取れる。
こんな本を作りたいなと思う金曜日。
相変わらず装幀が素晴らしい。というか笑える。
同じ作品なのに、毎回変わる装幀。
カバーを取ったあとの表紙や、
欄外にこれでもかと詰め込まれた脚註(しかもイラスト付き)。
しかもその脚註のひとつひとつに芸があり、
電車の中で読んでいて、つい爆笑してしまった。
脚註マニアにはたまらない。
芸の細かさと光るセンス。
著者、デザイナー、
そして編集者が面白がって作っている様子が見て取れる。
こんな本を作りたいなと思う金曜日。