ほんとタイミング

やり切ったしかない
日曜日を終えて
片付けも終わり燕に帰ってきた朝。

このワークショップが
始まるまでは
三和土を
たたきと読めない。
そんな私でした。

でも
軸となる建築士の仲間が居てくれて
建築士さんの
普段から交流のある
大工さん
庭師さんが居てくれて。

また
私の普段から付き合いのある
多種多様な仲間達も集ってくれて。

そして
その施工ができる
石瀬の家がある。

ほんと
タイミングなんですよね。
これらが
絡まり合ったからこそ
三和土などとゆう
普段の生活では
一生に一度もないような体験を
するこができた。

これは
私がやりたい
と思ってもできないし。
建築士の仲間が
行える環境を整え。
私も
それを実行する環境を整えた
その結果でしかない。

みんなでつくりあげた三和土。
これからの
鎚起銅器道場の
思い出深き場所となりました。

さて
日常。
合宿から日々のことへ
ここからまた
自分を整えるとします。