万年筆
ずっと欲しかったモノ。
私を可愛がってくれたおじいちゃんが
いつも使ってた万年筆。
筆まめで葉書や手紙を
よく書いてました。
私にも
大切な万年筆が。
こんな季節は
あったかいコーヒーを飲みながら
机の上で手紙を書いたり
するのが
とっても
心地よい時間です。
あの独特の線で
しっとりとした質感で
丁度良い重みで
私の想いを
つらつらとカタチにしてくれます。
大切にしてるって
大事にしてるって
いつも傍で
出番を待ってる
その気持ちに応えてあげるコト
なのかもしれません。
大事だいじに
使ってあげれば
喜んでくれている
そして
いつかの私に繋がるはずです。
おじいちゃんも
きっとどこかで
そんないつかを見てたのでしょうね。
次の私のいつかは
どんな人なんだろう
って思いながら。
大切な大切な万年筆で書く文字
大切な大切なうつわで入れたcoffee
大切なに囲まれながらの新潟。
今日は大きな窓越しに
牡丹雪がゆっくりと降りてきてます。
ながさん
こんな新潟も見にきて下さいね。
ずっと欲しかったモノ。
私を可愛がってくれたおじいちゃんが
いつも使ってた万年筆。
筆まめで葉書や手紙を
よく書いてました。
私にも
大切な万年筆が。
こんな季節は
あったかいコーヒーを飲みながら
机の上で手紙を書いたり
するのが
とっても
心地よい時間です。
あの独特の線で
しっとりとした質感で
丁度良い重みで
私の想いを
つらつらとカタチにしてくれます。
大切にしてるって
大事にしてるって
いつも傍で
出番を待ってる
その気持ちに応えてあげるコト
なのかもしれません。
大事だいじに
使ってあげれば
喜んでくれている
そして
いつかの私に繋がるはずです。
おじいちゃんも
きっとどこかで
そんないつかを見てたのでしょうね。
次の私のいつかは
どんな人なんだろう
って思いながら。
大切な大切な万年筆で書く文字
大切な大切なうつわで入れたcoffee
大切なに囲まれながらの新潟。
今日は大きな窓越しに
牡丹雪がゆっくりと降りてきてます。
ながさん
こんな新潟も見にきて下さいね。