先週土曜日に某駐在員氏と気の早い忘年会を行いました。今回、日本語を勉強中の姪が同席したいというので店は彼女とその男朋友に任せ夕方6時に科技大樓站で待ち合わせました。ところが店は歩いていくには遠いので六張犁站まで捷運に乗ったほうがいいというので一駅だけ捷運に乗り六張犁へ、六張犁といえば辛亥隧道編で紹介した一種独特な街、(台北最強スポット辛亥隧道への道1はこちら)住宅街を歩けど店らしいものは見えずやっと公園の横に店が見えたときは駐在員氏の手前ほっとしました。で、この店、正式な名前は無く店の横に大きなガジュマル(榕樹)が生えているので榕樹下海産店というのが通称で海鮮類はその日の仕入れによって値段が決まるのでメニューもなしという店ですが、姪の男朋友が男同士でよく飲みに来る店で安くてうまい海鮮屋というので料理は姪たちにお任せしました。
海鮮が並んだ店先
まずはつき出しのピーナッツとキャベツ炒め
かじきの味噌漬け よそでも食べたことがありますが身が固くて美味しくなかったのですがここのは脂が乗って身がふわふわで美味しかったです ビールのグラスと比べると身の大きさがわかります
こちらも大振りの茹で海老 横に見えているのは炒麺
海瓜仔
螺肉炒め タニシです
最後にこの店の招牌菜大腸四季豆 カリカリに揚げたホルモンとインゲン豆のピリ辛炒め 辛いんですがビールが進みます ビール5本ほどと持込んだウィスキーで1,600元ほど このあと残ったウィスキー片手に忠孝敦化の銭櫃へ帰ったのは11時半過ぎでした
海鮮が並んだ店先
まずはつき出しのピーナッツとキャベツ炒め
かじきの味噌漬け よそでも食べたことがありますが身が固くて美味しくなかったのですがここのは脂が乗って身がふわふわで美味しかったです ビールのグラスと比べると身の大きさがわかります
こちらも大振りの茹で海老 横に見えているのは炒麺
海瓜仔
螺肉炒め タニシです
最後にこの店の招牌菜大腸四季豆 カリカリに揚げたホルモンとインゲン豆のピリ辛炒め 辛いんですがビールが進みます ビール5本ほどと持込んだウィスキーで1,600元ほど このあと残ったウィスキー片手に忠孝敦化の銭櫃へ帰ったのは11時半過ぎでした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます