今回帰国した際、大阪・神戸での仕事が終わった後、前からぜひ行ってみたいと思っていた南海高野線の潮見橋駅を訪ねてみました。阪神難波線の出来立てピカピカの桜橋駅を地上へ上がると、とても平成の時代に大阪の真ん中にある駅とは思えない昭和の置き土産のような潮見橋駅が現れました。丁度ペンキの塗り直しをしており外は足場とシートで覆われていましたが天井や壁が綺麗に塗り直されています
温度計じゃなく寒暖計というのがぴったりです
有名な沿線観光案内図 今の風合いを残したまま修復してほしいものです
ホーム脇のトイレじゃなく便所 中の写真は控えますがしっかり昭和してました
自動改札機が現代的すぎて古風な改札口と不釣合いです
温度計じゃなく寒暖計というのがぴったりです
有名な沿線観光案内図 今の風合いを残したまま修復してほしいものです
ホーム脇のトイレじゃなく便所 中の写真は控えますがしっかり昭和してました
自動改札機が現代的すぎて古風な改札口と不釣合いです