スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

ブリーダーズカップスプリント&三者面談

2020-11-08 18:43:35 | 海外競馬
 日本時間の今日の未明,アメリカのキーンランド競馬場で行われたブリーダーズカップスプリントGⅠダート6ハロン。
 ジャスパープリンスは13番枠から押していき先手を奪いました。最終コーナーの途中から騎手の手が動き出し,直線の入口までは先頭で頑張りましたがそこで一杯。直線の途中では騎手が追うのをやめ,勝ち馬からは17馬身差ほどの最下位でした。
 この馬は日本ではオープンを勝っていますが,重賞には出走経験がありません。ですからダート競馬の最高峰のレースではこういう結果も止むを得ないでしょう。それでも最初からスピードで負けてしまったわけではなく,逃げることができたわけで,これはこれで収穫だったといってもいいと思います。
 ブリーダーズカップダートマイルにエントリーしたピンシャンは,繰り上がりで出走権を確保しましたが,出走取消となっています。

 1月30日,木曜日。従妹の通夜と葬儀のために25日から来訪していた叔父は,ずっと僕の家に宿泊していたのですが,この日は世田谷区の用賀にある叔父の友人の家に泊めてもらいました。
 1月31日,金曜日。叔父は午前9時に僕の家に戻りました。この日の午後1時半の飛行機で福江島に帰ることになっていましたので,午前11時に僕の家を出ました。僕は午後から通所施設へ妹を迎えに行きました。
 2月3日,月曜日。妹を通所施設に送りました。この日は地域担当支援主任のSさんが対応してくれました。なので持参していた受給者証を渡しました。
 2月4日,火曜日。グループホームで三者面談がありました。年度末に近いこの時期の三者面談は,年度の開始時期,今年度でいえば昨年の5月に実施した三者面談の状況の報告です。今年度からはグループホームの三者面談と,通所施設の三者面談が別々に実施されることになっています。別の日では大変ですから,通所施設の妹の担当者にはグループホームに来てもらい,同日に別々に実施するということになりました。面談の開始は午後3時半で,まずグループホームの三者面談から行われました。僕はグループホームに行くことはほとんどありません。妹の担当者と会ったのは,5月の三者面談のとき以来です。このときは当時よりも担当者の髪が伸びていて,瞬間的にはその人と分かりませんでした。
 報告でしたから,僕と妹はほとんど担当者の話を聞いているだけです。ですからどちらの面談もそれほど長くの時間を要しません。通所施設の三者面談も終えて僕はひとりで帰りました。帰宅したのは午後5時20分でした。
 2月5日,水曜日。午前中に根岸駅にあるドラッグストアに行きました。ついででしたのでI歯科に寄って予約を入れてきました。
 2月7日,金曜日。5日に予約を入れた歯科の検診でした。午前10時半から。クリーニングを施しただけです。
 2月8日,土曜日。妹は土曜レクリエーションでした。ですからこの週末は妹を迎えに行っていません。この日はバナナのクレープを作って食べたそうです。
 2月13日,木曜日。妹を通所施設へ迎えに行きました。
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