2018年4月10日(火)から11日(水)にかけて北陸の城巡りをしてきました、まずは金沢城です、以前行った時に比べてお城が増え奇麗になっていました、北陸新幹線開通に合わせて復元されたのです、驚きでした。
兼六園との隙間のお城通り(百間堀)から入りました、金沢城の三御門の石川門(搦め手門)です、三御門はすべて枡形構造の堅固の仕組みですね。
石川門の左側の石垣と漆喰ナマコ壁です。
その左側の壁が終われば本丸脇の石垣です、丑寅隅櫓でその先が辰巳隅櫓です、この百間堀方面が岡続きで防御の弱い面なのです。
石川門の枡形内より見た石川門二重櫓と高麗門です、左側に渡櫓門です(見えませんが)。
金沢城の縄張り図です。真ん中の白い道ヤヤ上からの入城です。
石川門を入ると三の丸です、右側正面が河北門二の門で大手門の渡櫓門です、時間の都合で大手門先に出れませんでした、残念でした(新丸方面)。
三の丸の先に広がる橋爪門です、二の丸への入り口です。
橋爪門・五十間長屋・菱櫓です、新しいものです、北陸新幹線開通に合わせて復元されたのです。
橋爪門と橋爪続櫓です。
五十間長屋の隅が菱櫓です、その前には内堀があります。
橋爪門を少し角度を変えてみました。
三の丸から鶴の丸方面を見ます、正面が本丸の石垣で丑寅隅櫓です、右側が鶴の丸倉庫(武器庫)で江戸期の建物です、ちなみに石川門・三十間長屋が江戸期の建物です、最近のものは2015年復元ですかね。
二の丸から本丸への入り口です、空堀の石垣で極楽橋で繋がります、奥が三十間長屋です。
二の丸を本丸側に回り込むと珍しい二の丸側の石垣があります、色紙短冊積石垣です、石垣の下には庭園が広がります。
玉泉院丸庭園の内庭で此れも最近復元された者らしいです、左側が本丸の石垣がわです。
極楽橋を渡りいよいよ本丸です、昔一向宗の金沢御堂があった所が本丸で極楽橋はその時の橋名とか、前側が二の丸です。
本丸戌亥隅櫓から見た橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓です。
同じ橋爪門と向こう側が三の丸右奥が石川門です。
本丸脇の戌亥隅櫓です。
本丸の緑地を抜けて辰巳隅櫓です、左側が兼六園側です。
辰巳隅櫓から見たいもり堀です。
丑寅隅櫓です。
丑寅隅櫓から見た三の丸です。
丑寅隅櫓を下り途中の酒寄三田三の丸、橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓の建物です、今回は三度目?ですが新しい建物に会え興奮しましたね、流石加賀百万石でしたね、次は高岡古城・富山城跡です。
兼六園との隙間のお城通り(百間堀)から入りました、金沢城の三御門の石川門(搦め手門)です、三御門はすべて枡形構造の堅固の仕組みですね。
石川門の左側の石垣と漆喰ナマコ壁です。
その左側の壁が終われば本丸脇の石垣です、丑寅隅櫓でその先が辰巳隅櫓です、この百間堀方面が岡続きで防御の弱い面なのです。
石川門の枡形内より見た石川門二重櫓と高麗門です、左側に渡櫓門です(見えませんが)。
金沢城の縄張り図です。真ん中の白い道ヤヤ上からの入城です。
石川門を入ると三の丸です、右側正面が河北門二の門で大手門の渡櫓門です、時間の都合で大手門先に出れませんでした、残念でした(新丸方面)。
三の丸の先に広がる橋爪門です、二の丸への入り口です。
橋爪門・五十間長屋・菱櫓です、新しいものです、北陸新幹線開通に合わせて復元されたのです。
橋爪門と橋爪続櫓です。
五十間長屋の隅が菱櫓です、その前には内堀があります。
橋爪門を少し角度を変えてみました。
三の丸から鶴の丸方面を見ます、正面が本丸の石垣で丑寅隅櫓です、右側が鶴の丸倉庫(武器庫)で江戸期の建物です、ちなみに石川門・三十間長屋が江戸期の建物です、最近のものは2015年復元ですかね。
二の丸から本丸への入り口です、空堀の石垣で極楽橋で繋がります、奥が三十間長屋です。
二の丸を本丸側に回り込むと珍しい二の丸側の石垣があります、色紙短冊積石垣です、石垣の下には庭園が広がります。
玉泉院丸庭園の内庭で此れも最近復元された者らしいです、左側が本丸の石垣がわです。
極楽橋を渡りいよいよ本丸です、昔一向宗の金沢御堂があった所が本丸で極楽橋はその時の橋名とか、前側が二の丸です。
本丸戌亥隅櫓から見た橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓です。
同じ橋爪門と向こう側が三の丸右奥が石川門です。
本丸脇の戌亥隅櫓です。
本丸の緑地を抜けて辰巳隅櫓です、左側が兼六園側です。
辰巳隅櫓から見たいもり堀です。
丑寅隅櫓です。
丑寅隅櫓から見た三の丸です。
丑寅隅櫓を下り途中の酒寄三田三の丸、橋爪門・橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓の建物です、今回は三度目?ですが新しい建物に会え興奮しましたね、流石加賀百万石でしたね、次は高岡古城・富山城跡です。
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