2021年2月24日(水)に近所の原市沼川を遡りました、原市沼川は埼玉県上尾市と伊奈の町ほぼ境界を隔てる川で綾瀬川に合流します、綾瀬川合流点は蓮田市に接します、約5・5kmの小さな川を今回源流を求めて遡りました、原市沼川は合流点から柳津橋まで(2・5km)が一級河川でその上流は準用河川(法定外河川・・市とかが管理)だそうです、今回は柳津橋まで)・・・・なかなかコロナ禍で人込みには遊びに行けないので。
今回のスタート地点です、綾瀬川の立会橋(0)です、こちら側が上尾市瓦葺・対岸が蓮田市蓮田です、見沼代用水の瓦葺掛樋公園は左側です。
綾瀬川(下側と右側)原市沼川(左側)の合流点です、真ん中が伊奈町の南橋ですね。
合流点少し先に一番目の橋が・・・・橋名はありませんね、人道橋です・・・意外と新しいのです、左右に調整池が構築された際に出来ました。
人道橋(1)を左岸上流より、後の森?はつつじ苑の斎場です。
左岸から見た原市沼川上流です、左右とも調整池です川が氾濫しないよう水を脇に落とし込む仕組みですね。
少し遡ると志の崎橋(2)が見られます、今は伊奈町の栄ですが旧名は”志の崎”だったのでこの名前かな?。
これは以前の大雨の時の写真です、奥の調整池まで一杯の状態が解りますね。
右岸から見た志の崎橋(2)と原市沼橋(3)です県道さいたま栗橋3号線に架かりますね。
原市沼橋と県道です向こう側が伊奈町です。
右岸から下流に向かい撮った所、左側が上の調整池側です。
少し上から見た調整池。
その少し上から見た調整池・・・右側は最近出来ました、右奥は鷹の台高校・・・以前私が住んでいたのが小平市鷹の台でした・・・・徳川の狩場だったとか?。
右岸から見た栄橋(4)奥が新幹線の架線、右奥側が伊奈氏屋敷跡です、この橋は東北の震災で壊れ掛けられました、以前はこの辺りにカンバンがありシジミが取れたとか?。
左岸から見た栄橋(4)です。
栄橋から見た上流です、水門と新幹線の架線。
左岸からの水門と栄橋・・・チョット絵になりますね。
これは右岸(上尾市の看板)でこちら側の一部が伊奈氏の領地とありました、多分川が蛇行していたのでしょうね。
左岸から見ました、この少し右側向こう側が古代ハスの場所です。
北陸・東北新幹線の架線橋(5)です、先程の川沿いからは架線橋したを抜けれません、回り込んできました、今は左岸(伊奈町)です。
少し離れて、この辺りは原市沼です。
左岸から上流を見ました、右側が原市沼なのです。
左岸上流に沼橋(6)橋に名前はありませんでしたが、沼橋と呼ばれているみたいなので?。
左岸から下流方面を沼橋(6)と新幹線架線をこの辺りは草茫々でしたが砂利が入れられて奇麗な道に・・・・散歩道にでもするつもりかも?。
左岸から上流を見る・・・この辺りまでは魚が見えますね・・・結構大きなコイが泳いでいましたよ。
柳津橋です、此処までが原市沼川一級河川です、この先は準用河川だそうです。
伊奈町側から見た柳津橋(7)・・・ここも大雨が降ると冠水し水浸しになりますね、手前奥が以前の県立ガンセンターです、ガンセンターは高台で1300年前の奈良・平安時代の製鉄炉が発掘されていますね・・・現地には何も案内はありませんが大山遺跡とか。
此処まで原市沼川で来ましたが、昔は沼落川とも呼ばれていたみたいです、原市沼がこの下流一帯でそこに注ぎ込む川だったのですね。
柳津橋から上流を見ます、此処からは準用河川だそうです、市町の管理に代わるのです・・・源流はいかに?、次回上流編へ乞う期待?。
今回のスタート地点です、綾瀬川の立会橋(0)です、こちら側が上尾市瓦葺・対岸が蓮田市蓮田です、見沼代用水の瓦葺掛樋公園は左側です。
綾瀬川(下側と右側)原市沼川(左側)の合流点です、真ん中が伊奈町の南橋ですね。
合流点少し先に一番目の橋が・・・・橋名はありませんね、人道橋です・・・意外と新しいのです、左右に調整池が構築された際に出来ました。
人道橋(1)を左岸上流より、後の森?はつつじ苑の斎場です。
左岸から見た原市沼川上流です、左右とも調整池です川が氾濫しないよう水を脇に落とし込む仕組みですね。
少し遡ると志の崎橋(2)が見られます、今は伊奈町の栄ですが旧名は”志の崎”だったのでこの名前かな?。
これは以前の大雨の時の写真です、奥の調整池まで一杯の状態が解りますね。
右岸から見た志の崎橋(2)と原市沼橋(3)です県道さいたま栗橋3号線に架かりますね。
原市沼橋と県道です向こう側が伊奈町です。
右岸から下流に向かい撮った所、左側が上の調整池側です。
少し上から見た調整池。
その少し上から見た調整池・・・右側は最近出来ました、右奥は鷹の台高校・・・以前私が住んでいたのが小平市鷹の台でした・・・・徳川の狩場だったとか?。
右岸から見た栄橋(4)奥が新幹線の架線、右奥側が伊奈氏屋敷跡です、この橋は東北の震災で壊れ掛けられました、以前はこの辺りにカンバンがありシジミが取れたとか?。
左岸から見た栄橋(4)です。
栄橋から見た上流です、水門と新幹線の架線。
左岸からの水門と栄橋・・・チョット絵になりますね。
これは右岸(上尾市の看板)でこちら側の一部が伊奈氏の領地とありました、多分川が蛇行していたのでしょうね。
左岸から見ました、この少し右側向こう側が古代ハスの場所です。
北陸・東北新幹線の架線橋(5)です、先程の川沿いからは架線橋したを抜けれません、回り込んできました、今は左岸(伊奈町)です。
少し離れて、この辺りは原市沼です。
左岸から上流を見ました、右側が原市沼なのです。
左岸上流に沼橋(6)橋に名前はありませんでしたが、沼橋と呼ばれているみたいなので?。
左岸から下流方面を沼橋(6)と新幹線架線をこの辺りは草茫々でしたが砂利が入れられて奇麗な道に・・・・散歩道にでもするつもりかも?。
左岸から上流を見る・・・この辺りまでは魚が見えますね・・・結構大きなコイが泳いでいましたよ。
柳津橋です、此処までが原市沼川一級河川です、この先は準用河川だそうです。
伊奈町側から見た柳津橋(7)・・・ここも大雨が降ると冠水し水浸しになりますね、手前奥が以前の県立ガンセンターです、ガンセンターは高台で1300年前の奈良・平安時代の製鉄炉が発掘されていますね・・・現地には何も案内はありませんが大山遺跡とか。
此処まで原市沼川で来ましたが、昔は沼落川とも呼ばれていたみたいです、原市沼がこの下流一帯でそこに注ぎ込む川だったのですね。
柳津橋から上流を見ます、此処からは準用河川だそうです、市町の管理に代わるのです・・・源流はいかに?、次回上流編へ乞う期待?。