株を買う場合の注文の仕方について:
電話で注文を出す場合でも、ネットで出す場合でも同様ですが、次の項目を指示します。
①銘柄名 : 買う会社の名前は銘柄(めいがら)というのですが、全ての銘柄には4ケタのコード番号がついていますので、知っておくとのちのち便利です。
②“買い”であること。(売りの場合も同様に“売り”であることを指示します。)
③株数 : それぞれの銘柄には売買単位が決められています。1000株単位の銘柄が多いのですが、100株単位とか1株単位とかいろいろありますので間違えないように。
④値段 : いくらで買うのか、です。株価はいつも動いていますので、値段を指定するのが「指値(さしね)」、いくらでもよいとするのが「成行(なりゆき)」です。
⑤いつまでの注文か : 指値をしたときに買えなかったような場合、翌日もそのまま出しておく注文か、その日だけの注文か、なども指示します。
注文通り買えた場合、通常証券会社から連絡がはいります。ネットの場合もその旨確認できます。
株を買ったあとのことはまた。
電話で注文を出す場合でも、ネットで出す場合でも同様ですが、次の項目を指示します。
①銘柄名 : 買う会社の名前は銘柄(めいがら)というのですが、全ての銘柄には4ケタのコード番号がついていますので、知っておくとのちのち便利です。
②“買い”であること。(売りの場合も同様に“売り”であることを指示します。)
③株数 : それぞれの銘柄には売買単位が決められています。1000株単位の銘柄が多いのですが、100株単位とか1株単位とかいろいろありますので間違えないように。
④値段 : いくらで買うのか、です。株価はいつも動いていますので、値段を指定するのが「指値(さしね)」、いくらでもよいとするのが「成行(なりゆき)」です。
⑤いつまでの注文か : 指値をしたときに買えなかったような場合、翌日もそのまま出しておく注文か、その日だけの注文か、なども指示します。
注文通り買えた場合、通常証券会社から連絡がはいります。ネットの場合もその旨確認できます。
株を買ったあとのことはまた。