郵便局や都市銀行で取扱う投資信託は解説されることは多いのですが、地方銀行ではどうでしょうか。
地方銀行と一口に言っても北から南までいろいろですが、今、地元・千葉の銀行での投信について、ヒアリング(勉強)をしています。
ある銀行の支店窓口で「売れている投信は?」と尋ねますと、「投信を買いに来られるお客さんが選ぶのは」やはり「外債で運用する毎月・隔月分配型のものが多い」という返事です。
「買いに来るというのは、定期預金の満期に合わせて?」と聞きますと、「満期まで待てずに解約する人が多いのです」と。
たしかに金利差があり過ぎますよね。
それぞれの銀行にとって、定期預金→投資信託 の流れが良いことかどうかはともかく、窓口嬢は「仕方ない」という表情でした。
地方銀行と一口に言っても北から南までいろいろですが、今、地元・千葉の銀行での投信について、ヒアリング(勉強)をしています。
ある銀行の支店窓口で「売れている投信は?」と尋ねますと、「投信を買いに来られるお客さんが選ぶのは」やはり「外債で運用する毎月・隔月分配型のものが多い」という返事です。
「買いに来るというのは、定期預金の満期に合わせて?」と聞きますと、「満期まで待てずに解約する人が多いのです」と。
たしかに金利差があり過ぎますよね。
それぞれの銀行にとって、定期預金→投資信託 の流れが良いことかどうかはともかく、窓口嬢は「仕方ない」という表情でした。