昨年10月から始まった郵便局での投資信託は、12月末の販売残高は410億円位になったそうです。
郵政公社が取扱っている投資信託については以前にこのブログで紹介しましたが、(1)野村が安定コース、分配コース、成長コースの3種類、(2)大和のインデックス225ファンド、(3)ゴールドマン・サックスのインデックス・プラス、の合計6銘柄でしたね。
この中で一番たくさん購入されたのは野村の分配コースで、金額で154億円、全体の4割近くを占めています。
次が大和のインデックス型で80億円、2割弱です。
あとは、野村の成長コース73億円、安定コース51億円、ゴールドマン・サックスの商品50億円の順になっています。
郵便局での申込者の投資経験等はわかりませんが、日本株で積極的に運用するものには慎重なようです。
分配コースがいちばん多いのは最近の投資信託全体の流れと同じですね。
郵政公社が取扱っている投資信託については以前にこのブログで紹介しましたが、(1)野村が安定コース、分配コース、成長コースの3種類、(2)大和のインデックス225ファンド、(3)ゴールドマン・サックスのインデックス・プラス、の合計6銘柄でしたね。
この中で一番たくさん購入されたのは野村の分配コースで、金額で154億円、全体の4割近くを占めています。
次が大和のインデックス型で80億円、2割弱です。
あとは、野村の成長コース73億円、安定コース51億円、ゴールドマン・サックスの商品50億円の順になっています。
郵便局での申込者の投資経験等はわかりませんが、日本株で積極的に運用するものには慎重なようです。
分配コースがいちばん多いのは最近の投資信託全体の流れと同じですね。