浅草文庫亭

"大哉心乎"
-大いなる哉、心や

肺が壊れるくらい

2010-03-13 14:17:52 | 音楽
春の陽気でぽかぽかの土曜日なんでこんな日はオープンなカフェバーでさくっとビールでも飲んで酔っ払いたいところですが、会社にいます。

いや別に文句があるわけじゃなくて好きでいるんですけどね。

もーう天気がよくって仕事は進みません。

つーことで音楽ばっかり聴いてます。

やっぱりyellowcardはいいなぁ。

ベストワンは「only one」だな、やっぱり。
Yellow card- only one with lyrics and subtile in cgd.3 cafe

いろんな意味で「男の子の歌」って感じがする。
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Broken this fragile thing now
And I can't, I can't pick up the pieces

かけがえの無いものを壊してしまったよ
かけらすら拾えないほど

And I've thrown my words all around
But I can't, I can't give you a reason

いろんな言葉ぶつけてみても
君に理由を説明することなんて出来ないよ

I feel so broken up (so broken up)
And I give up (I give up)
I just want to tell you so you know

もう体がバラバラになってしまった気がする
もうあきらめるよ
ただ君にわかってほしいから一言だけ言わせてほしいんだ

Here I go, scream my lungs out and try to get to you
You are my only one

君に届くように肺が壊れるくらい叫ぶよ
いいかい?
君は僕のたった一人の人なんだ

I let go, there's just no one that gets me like you do
You are my only, my only one

僕をこんな気持ちにする人は他にいないんだ
君は僕のたったひとつのものなんだ

Made my mistakes, let you down
And I can't, I can't hold on for too long

僕は間違いを犯したし、君をがっかりもさせた
もうそれほど長く持ちこたえられないよ

Ran my whole life in the ground
And I can't, I can't get up when you're gone

僕は生活をダメにしたよ
君がいなければ立ち上がることも出来ないんだ

Here I go so dishonestly
Leave a note for you my only one

不誠実なままだけどもう行くよ
かけがえの無い君にメモだけ残して

And I know you can see right through me
So let me go and you will find someone

君はすべて気づいてるはずだよね
だから僕はもう行くし君は別の誰かを見つければいい
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ついでに「Light Up the Sky」も。


「君のために空を明るくするよ」なんて男の子でいいよねー。

「Only one」はバイオリンがよかったけどこっちはドレッドヘアがバウバウ乱れるドラマーがかっこいい。


あービール飲みたい。
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やだって言わない限りやじゃない

2010-03-13 00:57:16 | 日記
よくですねー、「ごめんね、大変なこと頼んじゃって」とか「大変でしょ?」とか言われる。

そんな顔してるのかな?

まぁ三沢(追悼)に似てることは否定しないけど。

正直言いますけど、だいたいにおいて頼まれごとされて「ああ、いいですよ」って受けたときは気にしてもらう必要ないのよね~。

もちろん「ごめんねー、ありがとうねー」と言われれば嬉しいけど何度も「大丈夫、無理してない?」とか言われても「いいって言ったじゃん」って感じ。

いや口に出しては言わないけどね。

逆に「えーやだなー」とか「もー面倒くさいなー」とか言ってしぶしぶ引き受けたときは「ごめんね、面倒なこと頼んじゃって」って言われたら「ええ、面倒です。ぶーぶーがーがー」って答える。

うん、我ながら性格悪いね。

でも、その後に「でもま、引き受けたのは僕だし」とは思ってるのよ。

つーことで基本的には僕は「やだって言わない限りやじゃない」というポリシーで生きてます。

ま、仕事上はそうも限らない場合もあります。それは僕も一応、社会人ですから。えーっとたぶんおそらく。。。そうだと思うんだよな、Non ne vero?(違う?)

あの矢沢の永ちゃんがさ、インタビューで、「矢沢さんってストレスあるんですか?」っていう質問にこう答えてた。

「何がストレスかにがストレスって…人間関係だね」。

この台詞を聞いたときにはああ、永ちゃんですら、と落胆しつつ勇気付けられたものです。

本当にさ、なにがストレスって人間関係ですよ。

いや、いま別にストレスがたまってるわけじゃなくて、普通の状態なんだけど、考えてみるとね。


個人的に「ああ、そういう人間関係はストレスだなぁ」と思うのは、たとえば人と接していてあとになって「あの時ほんとはやだった」とか言われることなんだよね。

これ、プライベートでの話じゃなくて、仕事での話よ。更に言うとお客さんにそういうこと言われたらそりゃ100%こっちが悪い。相手はお客さんなんだから。

でもさ、社内でこういうこと言われると僕は正直、僕は「ええ!?仕事なのにそんなこと言うの!?」って驚いちゃうレベルですわ。

いやね、たとえば男性と女性として付き合ってるなら分かりますよ。惚れたはれたで色々あるでしょう。

でもさ、こちとらビジネスでやってるのよ。

嫌だったら嫌だ、って言えばいいじゃんね。

「あなたからこういう仕事頼まれたけど、私これこれこういう仕事で忙しいんで出来ません」とか「こっちのほうがいいと思うんです」とかそういうことお互い話あって進めればいいじゃん、ビジネスなんだから。

そりゃ僕がデリカシー無いことは否定しないけどさー、やだったらやだって言えばいいじゃんね。

ま、色々難しいよね。
コメント (2)
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