浅草文庫亭

"大哉心乎"
-大いなる哉、心や

沖縄うるるん滞在記:フーチャンとの出会い

2008-11-26 20:12:26 | 日記
沖縄に旅行に行ってきました。


三泊四日ってあっという間です。









途中、酒に酔って記憶がスキップしているので。(笑)



もうなんつーかですね、旅行じゃなくて合宿でした。おそらく1日に1本は泡盛を空けてる、という最低な人たちでした。

どこに行っても飲み、喋り、しかも会話の9割がくだらないジョークか下ネタというダメ人間たち。沖縄の方々の本州人のイメージを確実に下げて来ました。

まずは飛行機で沖縄についてすぐ、JOJOポーズを決めるドッピオ先生。

(本当は長いフライトでなまった身体をストレッチしてる)

空港近くの沖縄そば屋へ。

今回の旅の主食であったフーチャンプルー(通称フーチャン)との出会い。

沖縄の麩をメインにしたチャンプルーですが、これが旨い旨い。お腹減ってたこともありガツガツ食い。ぼろぼろこぼす。

「今回、ドライバーは僕やりますよ」と言っていたくせに車運転しだして10分で「やっぱ飲んでいいすか」とRomiyさんに運転丸投げ。

そばはこんな感じ。

結構多い。

そして残波のホテルへチェックイン、返す刀で地元の居酒屋へ。

ラフテーは食べないとね~。


寿司てんぷら。

マグロとマヨネーズの寿司を揚げてある。「へー、沖縄ではこんな食べ方するんですかー」と言ったら「いや、うちオリジナルです」(笑)

このときはまだ気づいてなかったけど沖縄の人は結構こういうぼけをかます。

3人で泡盛2本を痛飲。ホテルに帰ってもコンビニで買った泡盛を飲む。

ホテルの部屋でドッピオさんによる「テーブルの縁にいるゴキブリのまね」

これもこのときは気づいていなかったけど今回の旅では常にモノマネが流行るようになる。

ということでホテルで夜は更けていく。

続きます。
次回は今回の旅での最大の出会い、長老編です。