ほとんどKeiponさんのとことキャッチボールになってますが。
はい、ということで「新撰組!」、第26話まで見終わりました。レンタルビデオ屋の貸し出し状況の関係で間ちょっと抜けてるけどね。
もう芹沢さんってほんとトラブルメーカーね。なんで近藤勇はそんなに芹沢さんのこと立てるんだかわかんないです。そしてそんな芹沢にくっついてく沖田。もうほんと馬鹿ぁ。湯治に行ってる間に戦起こるし。はっきり言う、お前にはお梅は扱えない!ひでで十分!
ドッピオさんの「細かすぎて伝わらないモノマネ」である「先生ぇぇ!」のシーンもありました。
いやしかしこれはまりますね。今日なんてずーっとDVD見てました。
斉藤一かっこいいい。捨助ってどうなの?中村獅童使う必要あったの?適当なお笑い芸人でよかったんじゃないの?
で、思うんだけどこのドラマって主人公ほとんど土方だよね。
近藤からの手紙が届いたときににおいをかぐ(お幸が胸元にさしてたから女性のにおいがついてる)おつねコワー。
こういうドラマ見るたびに思うのが当時の移動距離。「江戸まで文を」とか言ってるけどたぶん手紙出すまでに1週間とかかかってるよね。(もっと?) 「ちょっと(大阪から)京都まで行って来る」とか言ってるけど今だったら1時間程度だろうけど当時だったら1日仕事だよね。そんな中で江戸、京都、大阪、場合によっては神戸、土佐(竜馬とかね)を動き回ってる、というのはすごいよねー。携帯もEメールもファックスもない時代だから情報もかなり錯綜してただろうねー。
うーむ、ほぼ日でも連載やってましたけど(えー、Keiponさん、業務連絡かしこまりましたー)こういうのは毎週見て毎週友達と話し合う、という見方が正しいような気がするねー。
はい、ということで「新撰組!」、第26話まで見終わりました。レンタルビデオ屋の貸し出し状況の関係で間ちょっと抜けてるけどね。
もう芹沢さんってほんとトラブルメーカーね。なんで近藤勇はそんなに芹沢さんのこと立てるんだかわかんないです。そしてそんな芹沢にくっついてく沖田。もうほんと馬鹿ぁ。湯治に行ってる間に戦起こるし。はっきり言う、お前にはお梅は扱えない!ひでで十分!
ドッピオさんの「細かすぎて伝わらないモノマネ」である「先生ぇぇ!」のシーンもありました。
いやしかしこれはまりますね。今日なんてずーっとDVD見てました。
斉藤一かっこいいい。捨助ってどうなの?中村獅童使う必要あったの?適当なお笑い芸人でよかったんじゃないの?
で、思うんだけどこのドラマって主人公ほとんど土方だよね。
近藤からの手紙が届いたときににおいをかぐ(お幸が胸元にさしてたから女性のにおいがついてる)おつねコワー。
こういうドラマ見るたびに思うのが当時の移動距離。「江戸まで文を」とか言ってるけどたぶん手紙出すまでに1週間とかかかってるよね。(もっと?) 「ちょっと(大阪から)京都まで行って来る」とか言ってるけど今だったら1時間程度だろうけど当時だったら1日仕事だよね。そんな中で江戸、京都、大阪、場合によっては神戸、土佐(竜馬とかね)を動き回ってる、というのはすごいよねー。携帯もEメールもファックスもない時代だから情報もかなり錯綜してただろうねー。
うーむ、ほぼ日でも連載やってましたけど(えー、Keiponさん、業務連絡かしこまりましたー)こういうのは毎週見て毎週友達と話し合う、という見方が正しいような気がするねー。