ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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レーザー治療器を取り入れた理由 (5) レーザー治療器と諸病

2021-09-23 11:09:41 | 診断即治療と虹彩学
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頭と顔:頭と顔:目にレーザーが当たらないように普通顔に布を掛けます




レーザー治療器の説明書に、以下のような事が書かれています。
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医学的に認められた治療法

生理痛、便秘、手足の冷え、低血圧、肌の改善、腹部肥満、産後ケア、椎間板、脊柱管狭窄、凍った肩、神経痛、前立腺、失禁、テニス肘、捻挫、中耳感染症、鼻炎、腸炎、アトピー性皮膚炎、慢性痛、慢性炎症による疾病の疾患による80%の治療
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翻訳されたものですが、書き方からして多分、医療関係者の翻訳ではないと思います。
たとえば、「凍った肩」なんて言いませんもんね。

それはいいとして、これらの疾患を臨床で検証しようと考えているのですが、検証せずとも分かっている事があります。

たとえば、「生理痛」「便秘」というものは、お腹を温めると軽くなります。
それは、当院が開発した「デト温パック」というのを使って、何人も改善があったのでわかります。
これらの症状は、下腹部が冷えて、代謝が落ちているので、その代謝を上げれば治まるのです。

次に「腹部肥満」ですが、これは現在私がテストを行っています。
まだ5回ほどしかしていませんが、バンドが緩くなってきました。
成るか成らないかはやってみないとわかりませんが、感触としては上手く行きそうな気がします。
それは便の量が多くなった気がするからです。(腸内細菌の悪玉が減った?)

さらに、「腰痛」、「膝痛」、「前立腺肥大」が改善された方もいます。
前立腺肥大には以下のような症状があるようです。

・トイレに行く回数が多くなった

・尿の勢いが弱くなった

・トイレに行ってもすぐに行きたくなる

・おしっこをするときに力むようになった

・便器の前に立ってから出るまでに時間がかかる

・おしっこの切れが悪くなった

・おしっこの途中で尿が途切れてしまう

・一回にかかる時間が長くなった(数分)

※ 更に症状が進むと、尿が出なくなるそうです。

その他にも、上に書いた症状で、理論的に理解できることがたくさんありますので、明日からそれを書いていきます。

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