ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

要するに、栃木和牛の赤ワイン煮

2011年01月25日 | 個人的な話

Photo 和牛にもワインのように産地の名前で格付けされる。
栃木和牛もそのひとつでとても評価の高い美味しい和牛である。
その栃木和牛をじっくりと赤ワインで煮込んだものが今日のクアトロのおすすめである。
そして、クアトロには赤ワインの品揃えが充実している。
美味しい肉料理にはやはり美味しいワインがなくては寂しい。
要するに、栃木和牛の赤ワイン煮とクアトロの父が選ぶワインの相性は良いということだ。
つまり、栃木和牛の赤ワイン煮とそれに合うクアトロの父が選ぶワインを楽しんで欲しいということである。
まとめると、栃木和牛の赤ワイン煮とそれに合うクアトロの父が選ぶワインを売りたいということだ。
逆に言うと、栃木和牛の赤ワイン煮とワインを楽しむにはクアトロの父が選んだものが良いのではないかということだ。

クアトロの父に限らず、男と云うものは話の最後に“要するに”とか“つまり”とか“まとめると”とか“逆に言うと”とか付け加えて話を集結させようとする。
ちっとも話がまとまっていなかったり逆に言っていなくてもよいのである。
要するに、つまり、まとめると、これで話は終わりですよというサインなのである。
逆に言うと、終わりにしたいときに使うのです。

コメント
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