フランサ来店以来、レイソル・ファンぶっているクアトロの父。その父のために、真のレイソル・ファンのお客様が、フランサのインタビュー記事が載っている雑誌を貸してくれた。「ケガをして監督の思いやりに気が付いた。J2に落ちても、あたたかく声援してくれたサポーターに感謝している」だから私は、レイソルにいるのだと云う。
ヨーロッパの一流のクラブで通用する名選手もケガや敗北からチームで戦うことの重要性に気が付いた。今のレイソルには、フランサへの信頼から結束が生まれている。今のメンバーで戦えば、最後にはかなり良い位置にレイソルはいるだろうとフランサは予言している。
スポーツはその場の結果だけにこだわってはいけないのだなあと、改めて考えさせられた。J1に戻って勝ち始めたらファンぶっているクアトロの父は甘い。悪い時も必死で支えたファンの力が今結果になっている。クアトロも悪い時に、支えてくれたお客様の愛情を忘れないようにしなくてはと思う。
今日も横浜で戦っているレイソル。フランサを中心に頑張っていることでしょう。
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