橋本屋吉次郎電子日誌

YAMAHA SR400・マツダ デミオ・ツーリング・城廻りについて・その他

機種選定

2020-03-04 | 携帯・スマホ・タブレット
Andoroidに変えると決めてからの、機種選定は早かったです。
そもそもiPhoneが効果なのが気に入らなかったわけですから、価格は約5万円ぐらいまでにしたいです。
となると、Andoroidでもハイスペック機種は無理でミドルレンジ以下となると思います。

意外なことに、この価格帯でも中国・韓国のメーカーならばハイエンド機種が手に入るのです。
ただ、国産機種では、当たり前になっている防塵防水、おサイフケータイ機能に対応していないものも多いようです。

おサイフケータイ機能はともかく、ライダーである私には防塵防水機能は必要不可欠ですから、やはり国産ミドルレンジ機種に絞られるようです。

しらべてみると、シャープのAQUOS sense3という機種がよく売れていることがわかりました。
この機種、必要十分の機能にして、価格を抑えているようで、ワンセグにも対応していません。
ただ、バッテリー容量は4000mAhという大きなものを搭載しています。


機能・性能はそこそこで良いがバッテリーが長持ちの方が良いという私のニーズにピッタリです。
とともに、これがベストセラーになっているということは私と同じ考えの人が世間にはたくさんいるのですね。

さらに調べてみると、商売上手なシャープは、AQUOS sense3の上位機種のAQUOS sense3 plusというのも発売していました。
これはAQUOS sense3に比べ、CPUが少し高性能で、画面・音声も少しずつ性能がアップしているそうです。
そのぶん価格も少し上がっているのですが、2つ比較するとどうしてもplusの方に目が行ってしまいます。
まぁ、auポイントもたまっていることもあり、AQUOS sense3 plusを選ぶことにしました。

コメント (2)
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