いるかと書いて、やはり「いる火」と出る。気が付くのが遅い。
星座の名前の場合、そんなに厳密にとも思うが、いつ気が付いたか、日本語で、いる火はある、また出た。
イルカという生き物の名はあるので、表記は、ひらがなで「いるか」。
ペルセウスとか、アンドロメダとか、という日本語は、もともとはということだろうと思うが、ない。
で、カタカナ表記になる。サソリは、生き物としている、存在しているので、普通はこれも慣例と言うしかないが、
星座名では「さそり」。
普通の日本語論文とかは別(厳密)。カタカナ。イルカも、カタカナ。でも星座の場合、「いるか」。
最近、火星と土星が賑やかなので、サソリはどうしても出て来る。星座の場合、さそり座。生き物の場合、猛毒を
持つと聞くけど、サソリ。漢字は知らないが、蠍。
漢字はむつかしくて書けない。そうゆう意味では楽である。わからないことを書いているな。
きのうは月が明るかったし、それでも、思うことはあるので、変わらず、キヤノンのG1 Xのレンズを少し磨いて
バッテリも充電。ポラリエ、ビクセン光学の、いまは「ビクセン」さんかな、も雲台に取り付けて、うまく動き
ますようにと祈る。
太陽が沈むのが、午後6時半過ぎかという時間で、最後の決め手は、これでもやらないと、おかしくなるという
ものだが、ある方向に向けて、ポラリエのスイッチを入れて、星印を確認、しばらくして、G1 Xのカスタムモードを
確認、シャッターを押す。
周りは暗い。メガネをどこに置くか。これも気を付けないといけない。
まだ午後の8時過ぎだけど、いいじゃないか、空が暗いような気もするし、月は煌々と輝いている。
これで何回か、しゃがんだり立ったり、音をたてず歩いたり、メガネの置き場も間違えないよう、練習をする。
真っ暗の中だが、明るさはある。この様子を、見ている人がいるとして、どう思うだろうか。
カメラの冷却時間がある。ごろりとなる。首も痛い。
今日は、今年初めてと思う、いるか座、これをどうにか撮ることが出来たが、ただ「いるか座」はかわいい。
かわいいが、なかなかうまく入らない。あーあった、というところ。
同じようなところが出てくるのは、どうしようもないことで、それでも、ここはどこかわからない場合は多い。
このためし撮りの時間、もう一枚は、いつもの、はくちょう座と、こぎつね座辺り。
午後11時になっていたが、空はやはり明るい。でも、これも練習で、アンドロメダ座の、M31小宇宙。
8月13日になっていて、出て来るのはやっぱりペルセウス座だが、その範囲は狭い。流星群は、ほとんど
全天で見えるもので、ペルセウス座を見る必要はまったくない、ともいえる。
流星を見るのなら、真上を楽に見ることが出来る場所で、しかし、夏なので、朝まで居眠りしたりすると
大変なことになる。むつかしい問題だなー。
代わりばえのしない、画像を7枚。大きい。
その一。20時09分。いるか座が入った。
その二。拡大する、大空を泳ぐイルカ。イルカには勝てないと思うが。
その三。20時19分。はくちょう座から、こぎつね座辺りで、上は屋根である。
これもお馴染みになってしまった。
その四。22時57分、アンドロメダ座。左側の星の一部は、カシオペヤ座。
カシオペヤ座そのものは、もう午後の8時過ぎで、その様子は見える。ただ、高度は低い。
その五。その四のM31付近。一昨日がよかった、淡いところが出ない。
その六。13日01時24分。ペルセウス座。左上に、散開星団、M34がわかる。これもお馴染み。
右上の少し明るい星のかたまりは、さんかく座の星。
その七。その六の、M34を拡大。
カメラの薄暗いモニタの明かりを見ているか、時間を待つため、ゴロリしているか。
流れ星はわからず。そうゆうもの。
先ほどから風が強くなっている。
空の青みはある。
星座の名前の場合、そんなに厳密にとも思うが、いつ気が付いたか、日本語で、いる火はある、また出た。
イルカという生き物の名はあるので、表記は、ひらがなで「いるか」。
ペルセウスとか、アンドロメダとか、という日本語は、もともとはということだろうと思うが、ない。
で、カタカナ表記になる。サソリは、生き物としている、存在しているので、普通はこれも慣例と言うしかないが、
星座名では「さそり」。
普通の日本語論文とかは別(厳密)。カタカナ。イルカも、カタカナ。でも星座の場合、「いるか」。
最近、火星と土星が賑やかなので、サソリはどうしても出て来る。星座の場合、さそり座。生き物の場合、猛毒を
持つと聞くけど、サソリ。漢字は知らないが、蠍。
漢字はむつかしくて書けない。そうゆう意味では楽である。わからないことを書いているな。
きのうは月が明るかったし、それでも、思うことはあるので、変わらず、キヤノンのG1 Xのレンズを少し磨いて
バッテリも充電。ポラリエ、ビクセン光学の、いまは「ビクセン」さんかな、も雲台に取り付けて、うまく動き
ますようにと祈る。
太陽が沈むのが、午後6時半過ぎかという時間で、最後の決め手は、これでもやらないと、おかしくなるという
ものだが、ある方向に向けて、ポラリエのスイッチを入れて、星印を確認、しばらくして、G1 Xのカスタムモードを
確認、シャッターを押す。
周りは暗い。メガネをどこに置くか。これも気を付けないといけない。
まだ午後の8時過ぎだけど、いいじゃないか、空が暗いような気もするし、月は煌々と輝いている。
これで何回か、しゃがんだり立ったり、音をたてず歩いたり、メガネの置き場も間違えないよう、練習をする。
真っ暗の中だが、明るさはある。この様子を、見ている人がいるとして、どう思うだろうか。
カメラの冷却時間がある。ごろりとなる。首も痛い。
今日は、今年初めてと思う、いるか座、これをどうにか撮ることが出来たが、ただ「いるか座」はかわいい。
かわいいが、なかなかうまく入らない。あーあった、というところ。
同じようなところが出てくるのは、どうしようもないことで、それでも、ここはどこかわからない場合は多い。
このためし撮りの時間、もう一枚は、いつもの、はくちょう座と、こぎつね座辺り。
午後11時になっていたが、空はやはり明るい。でも、これも練習で、アンドロメダ座の、M31小宇宙。
8月13日になっていて、出て来るのはやっぱりペルセウス座だが、その範囲は狭い。流星群は、ほとんど
全天で見えるもので、ペルセウス座を見る必要はまったくない、ともいえる。
流星を見るのなら、真上を楽に見ることが出来る場所で、しかし、夏なので、朝まで居眠りしたりすると
大変なことになる。むつかしい問題だなー。
代わりばえのしない、画像を7枚。大きい。
その一。20時09分。いるか座が入った。
その二。拡大する、大空を泳ぐイルカ。イルカには勝てないと思うが。
その三。20時19分。はくちょう座から、こぎつね座辺りで、上は屋根である。
これもお馴染みになってしまった。
その四。22時57分、アンドロメダ座。左側の星の一部は、カシオペヤ座。
カシオペヤ座そのものは、もう午後の8時過ぎで、その様子は見える。ただ、高度は低い。
その五。その四のM31付近。一昨日がよかった、淡いところが出ない。
その六。13日01時24分。ペルセウス座。左上に、散開星団、M34がわかる。これもお馴染み。
右上の少し明るい星のかたまりは、さんかく座の星。
その七。その六の、M34を拡大。
カメラの薄暗いモニタの明かりを見ているか、時間を待つため、ゴロリしているか。
流れ星はわからず。そうゆうもの。
先ほどから風が強くなっている。
空の青みはある。