光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

8月11日、日の出のころに見えた、網状の雲だが、珍しいかも知れない。

2016-08-12 14:28:25 | 散策
  稼ぎどき、という気もするが、どうなのだろうか。

  金曜日なので、広告は新聞に入る。たまに広告を見ないと、どうゆうものが売られていて、ということも

  わからなくなる。


  物価を上げて、というのが経済成長らしいので、多少円が高くなっても、まずはものの値段は下がらない。

  きのうの木曜日に、一週間分の食料を注文したが、ネット関係で売り上げを伸ばす、というのは大変だな

  という気はする。とくに生鮮食料品の場合がそうで、これは普通の、大型、超大型のスーパーでも、いえる

  と思う。新鮮であること、さばける量。


  近くにお店があれば、汗かいても歩いていける。もっとも、個人のお店はある。ある業種はそれが可能。

  コンビニとか、ドラッグストアでなくて。だけど、値札は、概して付いていないので、目玉が飛び出るので

  いかない、というかいけない。ドラッグというと、薬以外のドラッグがあって、ズルズルと引きずるPCでも

  お馴染みのものがある。辞書など、最近引くこともない。なかなか目的の、言葉に出会わない。


  誰でも知っているかどうかというと、わからないとしかいいようがないが、ナチ、あるいはナチス、という言葉も

  表記だと、「Nazi」となる。英語の辞書で調べていて、そういえばドイツ語もあるので、いま見たが同じだ。


  ネットでほいほい、も、いまはあまりやりたくない気分だけど、どうしても間違いは出る。で、撫ぜる、コピーして

  というのはやる。しかし、出て来る説明は、むかしといまはずいぶんと違うなー。

  結局、自分の頭の中にある、かすかに残っている言葉の断片を頼りに、辞書を引くかくらいしかない。

  科学に様々だが、持っている本というと、限られる。よく、いまでも、「文」と「理」という言い方は

  されるが、一番気にいらない言葉でもあるので、まずは使わない。むかしは違った。つまり両方とも

  ダメなので、その文と理という使い分けも嫌いになった。いや間違っている、ということになる、最後は

  思う。

  正しく言い表わせない言葉だ。


  一般論で、「文」に数学があっておかしくもないし、それも高等数学はもちろんあるので、そこまでいわれると

  そのことで話をしましょうとなる。突っ込まれると、弱いなー。


  あれ、今日はもうこんな時間か、ダラダラ、と時間を待っていると、こうなるなー。

  どうしようもないが。


  こうゆう暑いときに、考えることがない辛さ。

  スーパーの広告だったな。小さくなっている、ということ。いままで1kgが標準だったのが、900gに。

  850gになっていたり。これは洗剤。私はプレーンのヨーグルトが好きなので、ずっと450g入りだと

  思っていたが、いまは400g。あれまー。食パンは、新しいもので、冷蔵庫に入れていない場合、まるで

  空気を食べているようで、こんなにおいしいものか、という妙な感じさえする。

  小麦の量はいかほど。みな小さくなって、値段は変わらないか上がる一方だな。

  ただ、トマトはシーズンになって、値は下がった。


  牛乳は1リットル、紙パックでも。お酒は、スーパーでは買わないが、これは量が増える傾向にある。

  一升瓶、これも1.8リットル入っているかどうか、調べたー?。

  薬も、1錠ずつ、パッケージになっているものに数え間違いはないが、これは医師の処方の場合は多い。

  しかし、ビタミン剤などは、150錠とか、215錠とか、表記されているが、これを数える人はいないだろうな。

  そういえば、清涼飲料水もそうだ。


  話しにならない話、また書いた。


  8月11日はきのうだが、朝は網状のと思える、雲が出ている。うまく写っているかわからないが。

  ヒツジ雲とか、サバとかイワシとか、ウロコとか、そうゆう類の、少し高い位置にある、半分凍っている

  雲だろうと思う。

  どのくらいの高度だろう。しかし、こうゆう表情になぜなるか、むつかしい問題。




  その一。




  その二。




  その三。真夏の雲ではない。




  その四。




  その五。





  その六。こうゆう雲も、G1 Xは初めで、しばらくして、G1 X Mark IIを使う。ここからは、M IIの
  ほうだと思うが。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  いまは快晴。


  きのうは星空はきれいだったが、結局カメラは止めた。

  どうするかな、思うようにいかないことばかりだし。



夜もよく晴れて、星はやはり美しい。

2016-08-12 07:16:35 | 散策
  朝、いつもの時間に起きたが、温度計は、25℃より少し低い値。快適な温度。

  気象台のアメダスの値だが、今日の午前4時台に、21.8℃という値がある。

  眠っているときは、体の中で、どうゆうことが起こっているか、これはわからないが、

  ちょうどこの4時ころ目は覚めて、きのうと同じように薄い毛布を追加した。


  朝の空は、薄い、筋状のあるいは網状の雲がある。しかし、今日は厚い雲に変化していない。

  日が入ってくるので、まぶしく、温度計はいまは26℃。ちょうど7時になった。

  遅れているのである。


  このごろ、夕食の片付けして、いつもいる場所に戻るとき、すでに日は沈んでいるときがある。

  太陽の沈む位置の動きだが、これもわかりやすくなって来た。真西に近付いている。


  きのうは夜双眼鏡を持ち出した。むかしの、ニコンの、7×35。

  月、上弦かな、があるので、賑やかだが、火星とさそり座の星々を眺めた。

  さそり座のδ星、が、頭にある三つの明るい星の真ん中だが、火星はこの星よりも、東側、左にあって

  回転してゆくので、時刻によって感じ方は違うが、やや斜め上である。(斜め下が正しいと思う)。

  土星も、拡大すればその姿は見えるが、双眼鏡でも、点ではなく、まあるいものを感じる。

  ただ、G.ガリレイのように、耳は見えなかった。


  楽しい時間だが、そのときかどうかわからないが、虫に喰われた。


  画像は書いていることと違うものだが、いままだ感じる涼しさをもたらした雨、二回目。












  カメラも大変。



  富山の新聞だからか、とてつもなくでかい字で、金。
 
  おめでとうございます。