光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夜晴れていて、星はきれい。朝から日が出て、夏になる。

2016-08-31 07:12:03 | 散策
  朝は秋。涼しい。

  きのうの宵の時間から、ゴロッとなるときは、毛布とタオルケットが必要な温度。

  半袖ワイシャツも着ている。夕方の空を見て、夜晴れるかも知れない、と思う。

  そんなことはあっていい。台風一過は夜から。


  
  火星と土星の出ている時間は、ここでは短いが、まだ雲は多かった。

  北斗七星を忘れていた。あった、あんな低い位置か。

  やはり夜が、真夜中になるほど、空は真っ暗で、見たこともないような星の瞬きがある。

  何時か忘れたが、まずはいつものこと座のベガと、わし座のアルタイルが見えた。

  西の空である。窓を開けて見ることにした。

  さらに、首の角度を変えて「はくちょう座」を探したら、あった。

  
  ただ、朝は涼しいを通り越して、寒いと感じるのではないかとも思う。

  冷却があるので。


  起きた時間はいつもと同じで、もう日も出てかなり明るいが、22℃。

  ただ、南風があって、気象台の値だが外の気温は上がっている。


  台所は日が当たらず、上は3枚着てちょうどいい。顔洗ったり、食べたりで、いまは

  再び日の当たるところに戻って、2枚。

  やりにくい天気だ。


  29日、一昨日の朝。日の出のころ。















  このキヤノンの青は、ちょっときついけど。



  夏に戻ろうとがんばっている朝がある。



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