光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

捨てた本は多いが、朝と違って熱風を浴びながら、思うこと少し。

2016-08-31 14:10:53 | 散策
  温度計、29℃。よく見えないが、もう一度見て29℃。

  朝は涼しいので、見間違えることもないと思うが、やはり何度も見た。22℃。

  最近の朝の部屋の中の気温としては記録に残る、低いということで。下がったんだな。

  もっともきのうも一昨日も、押しなべて言うと暑くはなく、涼しいと言っていいと思う。


  窓開けるべきか、閉めるべきか迷う。いまは閉めている。お日様も入るが、カーテンも閉める。

  段ボール箱、つぶして、あるものにはアルミホイルを張って遮光板として使う。

  ガムテープもすぐに粘着性を失うので、アルミホイルも破れる。


  旅の記録を読んでいる。またラジオでも、番組があるのに、出演当日放送局にいることが出来ない

  ということはある。海外にいて、新幹線が止まって。読んでいたのは、ヨーロッパでということに。

  遠いなー。でも楽しいだろうな。

  地図探し。


  で、私もいくらか、学校用の地図、それ以外の地図、教科書的な地図のことだが、を持っている。が、

  高校のときの、地図をどうしたか。これがわからない。これを捨てられないのは、たとえば、高校を

  卒票してどこに行くにせよ、『物理 IIB 』 とかは、それがあるとしてだが、持っている人は限られるが

  大概の人は、高校のときに見なかった、その地図、教科書用を持っている。そうゆう印象がある。

  姉と、一学年しか違わず、教科書のお下がりというのをやるのは、その後思ったが、絶対にだめである。

  考え甘かった。私がである。必要な、違うものは買ったが、同じものは買わなかった。ただ地図では

  ない。買った。


  それはさておき、大学に6年もいて、捨てるものは多かった。捨てたものか。得たものは、考えないと

  わからない。教科書は、語学などは指定ものだが、それ以外で買わなかったものもあるが、買ったもので

  去るとき捨てたものがかなりある。さすがに日記は捨てられない。ノートはいらないので、見る人は得る

  ことはないので。これも捨てた。

 
  その後、何度か引越しをして、3回か4回か、新聞はためていて、これは借りた部屋が悪いとも思ったが

  でも、ゴミとして捨てた。雑誌なども、かなり捨てた。買って読んでない本も。また紙飛行機などは

  それこそ紙だから、本にもなって、誠文堂新光社で出た。貼り付け「誠文堂新光社」、あっているかな。

  これらは、親のいるところに送った。だが、こうゆうものは、その後はゴミになったようで、残って

  いなかった。

  私自身も、この越中の地に転がり込んだとき、さらに、事情は面倒で書かないが、短い距離でも

  引越しはあって、雑誌、単行本、文庫本もあるかも知れないが、引越しでゴミとして本を捨てた。多すぎた

  からである。


  後からあれは惜しい、というものは、記憶に残っているので、これは大失敗で、いまは売ってもいない。


  で、地図の話を書きたくて書いているので、それに戻ると、たしか、自分の近くにない、他の部屋。

  父が『文藝春秋』など買って、置いてあったところ、そのほかを探して、思い出したある地図は出て

  来た。

  これが書店で売られているものか?。いまは個人的には、学校の教科書というものを買ってもいいから

  小学校から、高校までのものがあればと思うが、姉のところにあるかも知れない。だが、この探して出て

  来た地図、何度か表紙は見ているが、は、学校の教科書用に作られたようで、でも最近(昭和だけど)の

  ものでもしかしてゴミとして出された、そうゆうものかも知れない、という気がする。

  本当のことはわからない。私がゴミとして出した本の数もかなり多いが、どうなったかな。

  新聞の回収があるので、きのう1か月分、袋に入れて紐でしばった。

  
  8月29日。雲あれこれ。空に地図はない。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。向きを変えた。




  その五。





  その六。




  その七。お日様の位置から夕方。




  その八。




  その九。




  その十。


  本をゴミとして出して、しばらくして後悔する。ある。

  つまらないものを買った。このときも悔しい。

  財布を落とした。忘れているがたぶんある。今のところ、このいえの鍵はある。しかし、父の持っていたはずの

  その鍵は不明である。


  出かけると、帰ってきてから、お金は減ることは多いが、出すものは出して、目的を果たして

  辻褄が合っているか、いつもこれを調べるのに時間はかかる。これが出来ないと。

  家計簿書いてないが。



夜晴れていて、星はきれい。朝から日が出て、夏になる。

2016-08-31 07:12:03 | 散策
  朝は秋。涼しい。

  きのうの宵の時間から、ゴロッとなるときは、毛布とタオルケットが必要な温度。

  半袖ワイシャツも着ている。夕方の空を見て、夜晴れるかも知れない、と思う。

  そんなことはあっていい。台風一過は夜から。


  
  火星と土星の出ている時間は、ここでは短いが、まだ雲は多かった。

  北斗七星を忘れていた。あった、あんな低い位置か。

  やはり夜が、真夜中になるほど、空は真っ暗で、見たこともないような星の瞬きがある。

  何時か忘れたが、まずはいつものこと座のベガと、わし座のアルタイルが見えた。

  西の空である。窓を開けて見ることにした。

  さらに、首の角度を変えて「はくちょう座」を探したら、あった。

  
  ただ、朝は涼しいを通り越して、寒いと感じるのではないかとも思う。

  冷却があるので。


  起きた時間はいつもと同じで、もう日も出てかなり明るいが、22℃。

  ただ、南風があって、気象台の値だが外の気温は上がっている。


  台所は日が当たらず、上は3枚着てちょうどいい。顔洗ったり、食べたりで、いまは

  再び日の当たるところに戻って、2枚。

  やりにくい天気だ。


  29日、一昨日の朝。日の出のころ。















  このキヤノンの青は、ちょっときついけど。



  夏に戻ろうとがんばっている朝がある。