晩夏、言葉を思い出すのも大変。これが正しいか、いまは国語辞典をたまたま横に置いている。
これを見た。陰暦の6月のこと。初夏があって、盛夏がある。
朝は、雨が降ったあとで、空の表情もさえなかった。画像を探していて、一昨日、19日、きのう20日の
ものから、これくらいは使えるかてな感じで、いくらか調整して、多めに作って、そこから消すのもは
消した。
最近は朝の様子が多い。雲にもきれいな色があって、どのくらいの変化があるかぼんやりと考える。
今朝は、きのうの朝とだいたい同じ。時間がたつにつれて、天気は今日の話だがよくなってきた。
同時に暑くもあって、蒸し暑いが気象台のアメダスを見ていると、湿度は下がっている。
フェーン現象もありそうな気もするが、青空にさほど大きくはない入道雲がある。
毎度のことだが、晴れても山は見えない。まだ結構セミは鳴いている。鳴き声としては、アブラゼミが
主だろうと思う。
ここに出している、画像は、元画像を簡単に調整して、多くの場合小さくして、さらに、いまもむかしの
『フォトエディター』を通過させて、ファイルの情報は出ないようにしているが、これで容量も小さくして
いる。
星空の場合、情報をつけたまま、それでも画像は調整しているので、すべての情報が残っていることはないと
思うが、そのまま出す場合もある。問題はなさそうなので。画像調整は、ニコンの『キャプチャー 4』をまだ
使っている。Win 7でも、インストールするときに、うまくインストールされたかどうかという、妙なコメ
ントも出るけど、別に色を見て問題なく、他の調整項目も正常に稼動していると思われるので、これを使う。
短時間で終わるので、楽だし、重宝している。
で、小さくなったが、元画像とそれほど違わないものが残るわけだが、これの容量は、10年以上になるので
20GB(ギガバイト)以上はあると思う。30GBを越しているかも知れない。これをPCのデータディスク、ハード
ディスクだけど、に保存していて、10年前のものも小さなフォルダにおさまっている。面倒だけど、わかり
やすいと思うが、目的のものを探すことは出来る。もっともほぼ忘れているので、5年前の1月にはどうゆう
画像を出しているか、という目的で見ることが多い。
このところ、懐古趣味はさほどないが、そのむかしを見ることは多くなるので、懐古趣味もあるかも。
思うことは、いまの単調と言っていい、雲と草とか、空の画像はほぼなく、きれいな花とか、チョウとか。
空自体でも、びっくりするほどの美しさがある。ものがきれいだと、カメラの性能関係なく、残るものは
きれいだな。
この小さくした画像を見ると、記憶はよみがえる場合がある。
冬でも、雪蹴散らすことは出来ないが、歩いていてその様子を撮っているので、そのときが羨ましくもあるが
しかし、むかしの話ではある。いまは、それが出来ないか、やろうという気にならない。
ネコ、ノラのネコだが、食べ物をあげていたら、子供もくっ付いてきて、いっときネコだらけになったが
そこに写って残っている、仔ネコも、多分もういない。ネコの寿命は短いなと思う。
最初の1年くらいが、やたらかわいい。
なるほど、ディジタル、記号ゆえ、ディスクが壊れるとダメだけど、閲覧ソフトが動く限りまったく
そのときのままの様子が残る。罪だねー。
コピー、PCでいうところの、コピーだけど、なるほどいくらでも同じものは出来て、それで「拡散」か。
砂糖水の拡散ではなかった。
結構時間がたった。汗ダクダク。
8月19日。
その一。
その二。
その三。同じ朝で、時間差が少し。
その四。
その五。
その六。雲の中に何かを探したが、よくわからない。
8月20日。
その七。これは朝。
その八。午後だが、青空がこのときもあった。
その九。
その十。
33℃。アセダス。おバカでした。
これを見た。陰暦の6月のこと。初夏があって、盛夏がある。
朝は、雨が降ったあとで、空の表情もさえなかった。画像を探していて、一昨日、19日、きのう20日の
ものから、これくらいは使えるかてな感じで、いくらか調整して、多めに作って、そこから消すのもは
消した。
最近は朝の様子が多い。雲にもきれいな色があって、どのくらいの変化があるかぼんやりと考える。
今朝は、きのうの朝とだいたい同じ。時間がたつにつれて、天気は今日の話だがよくなってきた。
同時に暑くもあって、蒸し暑いが気象台のアメダスを見ていると、湿度は下がっている。
フェーン現象もありそうな気もするが、青空にさほど大きくはない入道雲がある。
毎度のことだが、晴れても山は見えない。まだ結構セミは鳴いている。鳴き声としては、アブラゼミが
主だろうと思う。
ここに出している、画像は、元画像を簡単に調整して、多くの場合小さくして、さらに、いまもむかしの
『フォトエディター』を通過させて、ファイルの情報は出ないようにしているが、これで容量も小さくして
いる。
星空の場合、情報をつけたまま、それでも画像は調整しているので、すべての情報が残っていることはないと
思うが、そのまま出す場合もある。問題はなさそうなので。画像調整は、ニコンの『キャプチャー 4』をまだ
使っている。Win 7でも、インストールするときに、うまくインストールされたかどうかという、妙なコメ
ントも出るけど、別に色を見て問題なく、他の調整項目も正常に稼動していると思われるので、これを使う。
短時間で終わるので、楽だし、重宝している。
で、小さくなったが、元画像とそれほど違わないものが残るわけだが、これの容量は、10年以上になるので
20GB(ギガバイト)以上はあると思う。30GBを越しているかも知れない。これをPCのデータディスク、ハード
ディスクだけど、に保存していて、10年前のものも小さなフォルダにおさまっている。面倒だけど、わかり
やすいと思うが、目的のものを探すことは出来る。もっともほぼ忘れているので、5年前の1月にはどうゆう
画像を出しているか、という目的で見ることが多い。
このところ、懐古趣味はさほどないが、そのむかしを見ることは多くなるので、懐古趣味もあるかも。
思うことは、いまの単調と言っていい、雲と草とか、空の画像はほぼなく、きれいな花とか、チョウとか。
空自体でも、びっくりするほどの美しさがある。ものがきれいだと、カメラの性能関係なく、残るものは
きれいだな。
この小さくした画像を見ると、記憶はよみがえる場合がある。
冬でも、雪蹴散らすことは出来ないが、歩いていてその様子を撮っているので、そのときが羨ましくもあるが
しかし、むかしの話ではある。いまは、それが出来ないか、やろうという気にならない。
ネコ、ノラのネコだが、食べ物をあげていたら、子供もくっ付いてきて、いっときネコだらけになったが
そこに写って残っている、仔ネコも、多分もういない。ネコの寿命は短いなと思う。
最初の1年くらいが、やたらかわいい。
なるほど、ディジタル、記号ゆえ、ディスクが壊れるとダメだけど、閲覧ソフトが動く限りまったく
そのときのままの様子が残る。罪だねー。
コピー、PCでいうところの、コピーだけど、なるほどいくらでも同じものは出来て、それで「拡散」か。
砂糖水の拡散ではなかった。
結構時間がたった。汗ダクダク。
8月19日。
その一。
その二。
その三。同じ朝で、時間差が少し。
その四。
その五。
その六。雲の中に何かを探したが、よくわからない。
8月20日。
その七。これは朝。
その八。午後だが、青空がこのときもあった。
その九。
その十。
33℃。アセダス。おバカでした。